今日は毎年この時期にお仕事のご依頼を頂く踊りの先生との打ち合わせでした。
お稽古場に伺って打ち合わせが済んだ後に、お部屋に生けられた茶花の話題になりました。
ご自宅のお庭のお花を生けてあるそうです。
ピンク色の酔芙蓉というお花が青いすらりとした花器に生けて有り、その後ろには竹で編んだ
屏風が置かれてそっと酔芙蓉の花を見守っている感じに、私の目には映りました。
酔芙蓉というお花は1日花で、朝咲いたときは純白、お昼ごろにはほんのり薄いピンク、そし
て夕方には紅色に色の変化をするそうです。女性がお酒を飲んで顔色がだんだんと赤みを帯び
る様子に似ているのでこの名前がついたのよと先生がおっしゃっていました。
私は酔芙蓉というお花を今日初めて知ったのですが、また一つ知ってることが増えて嬉しくな
りました。アルコールはあまりたくさん飲める方ではなく顔は赤くなるわたしです。
お酒を頂いてほんのり顔が赤らんできたら、しばらくの間はきっと酔芙蓉の花を想い出すか
も…です。
↓
↓
お稽古場に伺って打ち合わせが済んだ後に、お部屋に生けられた茶花の話題になりました。
ご自宅のお庭のお花を生けてあるそうです。
ピンク色の酔芙蓉というお花が青いすらりとした花器に生けて有り、その後ろには竹で編んだ
屏風が置かれてそっと酔芙蓉の花を見守っている感じに、私の目には映りました。
酔芙蓉というお花は1日花で、朝咲いたときは純白、お昼ごろにはほんのり薄いピンク、そし
て夕方には紅色に色の変化をするそうです。女性がお酒を飲んで顔色がだんだんと赤みを帯び
る様子に似ているのでこの名前がついたのよと先生がおっしゃっていました。
私は酔芙蓉というお花を今日初めて知ったのですが、また一つ知ってることが増えて嬉しくな
りました。アルコールはあまりたくさん飲める方ではなく顔は赤くなるわたしです。
お酒を頂いてほんのり顔が赤らんできたら、しばらくの間はきっと酔芙蓉の花を想い出すか
も…です。
↓
↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます