こんにちは*
いつもご無沙汰ばかりですみません!
皆さんもお変わりないですか?
2月19日はAC/DCのボーカルだったボン・スコットの31回目の命日でした。
AC/DCファンの方たちが主催で彼に感謝の意を込めて「TRIBUTE NIGHT」が新宿のロックインカレントで開催されました。
18時から4時間、ボン時代のAC/DCの曲をかけて楽しむイベントです。
私もDJを担当するお友達(実際にお会いするのは4回目でした)のマサさんに声をかけてもらって、参加しました。
マサさんはDJだし、それ以外も半ズボンのアンガススタイルだからはじけて忙しいし・・・好きだけどAC/DCやボンに関して詳しくないのにたった一人で参加して最後まで楽しめるかな?と少し不安だったのですが、結果は・・楽しかったです。
イベントを記念して作ったTシャツを事前に注文してお願いしていたので、着替えて参加しました。(そういうとこだけちゃっかりです)
←袖口の光るAC/DCのロゴもオシャレです。
ボンの写真がとってもステキで気に入ってしまいました。(何と1,000円ちょっとでした)
そしてマサさんが以前AC/DCのワッペンがたくさん付いたGジャンを着ていて「いいな、いいなぁー」と言ったら、今回はわざわざ初代のベストを持参してくださったのでイベント中Tシャツの上に着せてもらいました。
照れるけど・・嬉しかったです。
表です もちろん、裏もAC/DCです
イベントは4時間ノンストップでDJが交替でボンが歌うAC/DCの曲をセレクトしてかけました。
Hells Bells♪でスタートしました。
本当にAC/DCが大好きなファンが集まっているので、ホールで踊って歌って盛り上がっていました。
ずっとボンが歌う映像も流れていました。
私はわからない曲のほうが多かったのですが、隣の男性が詳しくていろいろ説明してくれました。
彼は「ボンの歌にはブルースを感じる」と話して「えっ、そうなの?」と意外に思いましたが、聴いているうちに何となくわかる気がしました。(何となく)
そしてとにかくリフが楽しいので、AC/DCの曲は爆音で聴くと本当に気持ち良いです。
そしてFan Websiteを作っているシズさんという女性が声をかけてくれたり、前へ連れ出してくれて、一緒に輪の中で踊ったり頭振ったり・・と最後まで立ちっ放しでイベントを楽しむことができました。
最後の曲はHighway to hell♪(多分そうだったはず)で盛り上がりました。
今回が3回目のイベントの企画でAC/DCの熱烈なファンの方たちの主催なので、私のように一人でも詳しくなくても好きな方はきっと楽しめそうです。
いつも事前にWebsiteに告知されているので、興味がある方は是非チェックしてみてください♪(AC/DCに関してすごく詳しく書かれていて素晴らしいです)
全然関係ないけど・・・カレントのトイレはわりと広くてアーティストの写真とサインがたくさん飾ってありました。
ハノイ、ローディーやジョーペリーも見かけました。
本物のサインなのかな?飾っておいて持って行かれないのかな?
カッコいい写真を見ながらトイレに入るのはちょっと照れました。
主催者の皆様、お疲れ様でした。楽しい夜をありがとうございました。
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