12月19日(土)に東京ドームで行われたガンズアンドローゼスのライブに、ジャニ子さんといってきました。
「いったい何時に始まるんだろう!?」と座って待っていたら、予定時刻より約40分遅れてスタート♪
Setlist : (ガンズのフランスのサイトより)
- Chinese Democracy
- Welcome To The Jungle
- It's So Easy
- Mr. Brownston
- Catcher In The Rye
- Sorry
Band Jam sur une chanson de Michael Jackson
- If The World
Richard Fortus solo
- Live And Let Die
Dizzy solo (Ziggy Stardust)
- Street of Dreams
Band Jam
- You Could Be Mine
- Rocket Queen
- My Michelle
D.J. Ashba Solo
- Sweet Child O' Mine
- Shackler's Revenge
- I.R.S
Band Jam
Axl piano solo
- November Rain
Band Jam
- Whole Lotta Rosie
- Knockin' On Heaven's Door
- Scraped
- Prostitute (le groupe est sur scène depuis 2h15 !)
Band Jam
Ron solo sur le thème des Simpsons
- This I Love
Frank solo (We Will Rock You instrumental jam)
- Out Ta Get Me
Ron solo (La Panthère Rose)
- Don't Cry (comme en 2007)
- Nightrain
- Rappel -
- Madagascar
- There Was A Time (le groupe est sur scène depuis 3h !)
- My Generation (The Who)
- Better
- Patience
- Nice Boys
Band Jam
- Paradise City
メンバーが登場してパイロやスクリーンの華やかな演出と共にWelcome to・・♪が流れて大興奮。
最初はあまりにもアクセルが想像以上にデカくて・・スクリーンに映った彼を見てジャニ子さんと「太りすぎだよ~」と大笑いしていたのですが、すぐに彼の声に魅せられて聴き入ってしまいました。
新しいCD「Chinese Democracy」は一緒にノルよりバラードやじっくり聴きたい曲が多いと思うので、アクセルの歌を楽しみました。
低音から高音までホントに彼のミラクルボイスは素晴らしかったです。
声もよく伸びていました。
特にSorryやSyreet of dreamsなど聴き応えがあったと思います。
残念だったのはMCでないのに、曲と曲の間が空いてしまうことが時々あったことでしょうか。
でも周りの反応も私も昔の曲がかかると、よりテンションが上がりました。
Sweet child o' mineも良かったし、ジャニ子さんも大好きなKnockin’on heaven's door♪でウルウル。
Don't cryはイントロ聴いただけで涙が出てきました。
(二人のギターがすごく好きだったのですが、この曲のアクセルの歌は普通でした。)
アクセルは歌はもちろん、踊りながらずっとステージを走り回ってかなりご機嫌な様子だったし、最後まで集中力が切れない渾身のステージだったと思います。
2007年に武道館で見たアクセルよりもっと素晴らしかったと感じました。
そして・・ギターのD.J.アシュバがとってもカッコ良かったです。
立っているだけでサマになります。
彼のギターソロからSweet child ・・に入るところは特に素敵でした。
アンコール終了まで約3時間半でしたが、大満足のステージでした。
華やかなライトやスクリーン、パイロをたくさん使ったステージは楽しかったです。
お腹いっぱいアクセルを満喫してきました。
外に出たら寒かったけど・・ドームの木々や観覧車のイルミネーションがきれいでした。
帰りも電車で帰ることができたし(私にとっては大事)、幸せな一日でした。
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