金剛宝

富蘭に携わって居る時が
一番の憩いのひと時
早く仕事を退職して富蘭で毎日を過ごしたいです
何時に成るやら


さて此の金剛宝親は柄が出てり出なかったりで
不安定ですが
仔は青と思って居ても天葉で良い柄に成って居ます
毎日富蘭の事だけで生活したいものです
何時は毎日が富蘭三昧に成りますように
願って居ます

玉響(弐)

あれから約一月と少し
次の天葉が見えて来ましたが
何か派手に成ってる見たいです
次の天葉が幽霊何て事の無い様に祈りたいです
まぁ次の天葉と成れば来年に成るでしょうけど
早く良い仔が生まれます様に

黄金隈

名前に通りに
黄金の隈の柄が出て来ました
難点は根が伸びないルビー根で
仔も10数年作って1本だけです
又植替えで何時も心配に成るのは、長い根で6㎝位しかない事です
まぁ希少価値は高いでしょうが
増えないのが欠点
此の仔も外れればセリかヤフオクに出したいとは
思いますが、今の根では外せません
来年に期待です」

龍泉錦

小さい仔1本仔付で東京から来た
龍泉錦、今年で4年目
やっと力が付いて来ました
1本の仔は派手ながら覆輪に成って居ます
出は神奈川のＳ園でと聞いて居ます
品は間違い無いとの事なので
頑張って作り込んでいます
覆輪の仔が一人前に成れば
バラバラにしたいと思いますが
未だ数年かかりそうです

野風草

今日も一日良い天気です
朝から少し植替えをしようかと思いますが…
まぁ本質が怠け者なので予定で終わるかも

久しぶりのアップの野風草
芯抜けの親もとうとうあの世行き
親は元々芯抜けだったのですが
芯抜けても可也生きてるものです
もう購入して5・6年、購入した時に抜けてたので
いったい何年持つのやら
でも仔は最初付いて居た仔だけで1本も付きませんでした
親は死にそうなのに仔に根が1㎝が1本だけ
親の根だけで生きて居ます、
この先どうなるやら

富貴の光

可也老木だったので
仔だしが中々無く
今年葉を何枚か毟ったら
ドンピシャで仔が出て来ました
やはり老木は若返りをはかった方が良い見たい
親木はチョウ地味ですが
青に成る事は無い見たいです
仔も同じような柄行き
来年も又葉を毟り仔出しに挑戦します

豆赤

今年で購入4年目
未だに仔が付かない
徳島穴吹産で一番仔ぶき悪いとは聞いて居ましたが
此処まで仔が出ないとは
おまけに今年は葉先を何かにかじられ
最悪のパターン
でも来年は花が楽しめそうです
初めての花なので期待だ大です

天領（弐）

此の木は地味目最上がらかも
親木は櫛目で良いのですが
でも天領だけは実物みて購入するか
信頼の置ける蘭店で購入するかしないと
バッタ物が未だ多い見たいです
此の木はちなみに蘭遊園さんから購入
天領、数は有るとは思いますが
中々見当たらない方だと思います。



そう言えば今日大観の根が伸び始めて居ました
楽しいが続きます

天領

覆輪狙いの天領
やはり天領の葉姿は雄大です
此の木は源平気味なので
覆輪を狙って居ます
何年いや何十年掛かるか分かりませんが
きっと何時かは覆輪に


でも朝夕の温度差
ハウスの開け忘れが怖いくらいに
昼間は気温が上がります
富蘭の成長もまだまだ行けそうです

金牡丹黄縞

あれから半年左の良い仔は葉が1枚伸びただけ
見た目は良いのですが
やはり金牡丹縞としては派手目
葉焼けが今年は可也でました
でも家の棚は日が弱いと
指導されましたがん～
どれ位が一番最適なのか…
一鉢一鉢日の管理も無理だし
まだ工夫しなくてはいけない所たくさん有るみたい













裏から見たら不細工

金牡丹

呆けた花が上がって居ます
花芽が上がっても咲くことは無いと思いますが…
咲くかどうか此の侭にしときます
金牡丹が好きで今では32鉢程までに成って居ます
それでも少しはへしましたが
株立は11本立の一鉢だけですがそれは其の儘に育てようと思っています
まぁ後は外しながらこずかい稼ぎ

羆覆輪

今日ヤフオクに出品していた
金牡丹取り消ししました
以前に1回出品していたので
ホトアップ画像が期限切れに成って居ました
ホトアップに期限有るなんて知りませんでした
又写真撮れば出品しようかと思って居ます
　


さて此の羆覆輪数年前にヤフオクで秋田のＧさんが出して居たのを
落札もう何年経つか忘れるくらい前です
仔に1本縞の様な良い仔がでました
まだまだ此れからですが変化が楽しみです

黒牡丹縞

最近棚入れした黒牡丹縞
墨も多く入り、特に親の天葉の縞が上柄
仔は金牡丹芸なので此れからの成長が楽しみ
でも成長は望めませんので、楽しみは来年に持ち越し
余り秋には蘭は購入しないのですが
此の木だけは逃せませんでした財布の中が寂しい

錦織

今年で丸1年
仔は無し
前回の錦織も4年仔が出ず
四国の大会でセリに出し
新たに購入しましたが【高かった～】
此の木もどうなるやら
可愛い蘭さんや富貴蘭と戯れる日々さんの
所はバンバン仔が出ているのに家のは全然出ません
何かコツが有るのか…
多分栽培技術の違いだとは思いますが


昨日は仕事で徳島～神戸～滋賀～京都～徳島(568ｋ)
観光バスの運転手じゃ有るまいし
メチャ疲れました(運転はしてませんが)でも疲れた
歳には勝てません

円窓

あれから1ヶ月半
親の天葉と前後の仔は大きく成りました
一番下の仔はさほど成長していません
此の木は可也葉肉が厚く重圧感が有ります
奄美の覆輪の中では一番バランスのとれた木だと思います
又姫葉が上品さを醸し出して一番のお気に入り
まぁ自画自賛ですが
仔が一人前に有れば何処かの展示会でお披露目したいと
思います