いまさらですが、、、
女性は決して産む機械じゃないです!
お気の毒に、口走りやがりました議員殿は墓穴堀まくりでございますね
だまっていればいいのもを”健全な女性とは宣言”までしてやがりましたね
個人的にはあちゃ~やっちゃいましたね~程度にしか思わなかったですけど。
現実問題、社会に出てしかも独身や新婚で働いていれば団塊世代様なんて
偏見の塊のようなお方がウヨウヨでございますもの。
言い返しの出来なかったHaruも、さすがに頭にきて反撃方法を身に付けたモノで
ございます。
毒舌には毒舌をでございます
もちろん相手の性格を見てからでないと、とばっちりは自分に跳ね返って
きますけど・・・
クヤシイ?事ながら女性への偏見を簡単に口にする方には、女性の武器を
キッチリ使わせて頂くのでございます
”まだ貰ってくれるヤツもいないのか”
⇒○○さんをお世話する奥様ってすごいですネ
私はまだ無理(ニッコリ笑顔付き)
”オマエを貰ってくれたもの好きなヤツもいたもんだなぁ”
⇒○○さん、奥様に選ばれたんですよね~
まぁこんな毒舌なダンナ様で奥様も大変だわ~(ニッコリ笑顔付き)
注:笑顔は引きつってはいけませんよぉ
私は女優、、、とニッコリ演じきるのでございます
まぁ大抵相手に皮肉は通じていな事が多いですが話はそこで変えら
れるし、なによりストレス発散できるのでございます
ええ
言葉は選ぶものの言いたい事をその場で言えますものネ
現在10組に1組は不妊だと言われています
さらにこの50年で男性側の生殖力が半減しているそうな
ストレス社会、食品添加物のオンパレードの世の中でございます
いろいろとございます
以前から読んでいただいている方はご存知でしょうけれど
Haruは鬱病と診断され来月で丸2年になります
(それ以前は自律神経失調として1年漢方治療)
それ以来、抗不安剤・抗鬱剤を服用。
一年前には不眠症も発症して睡眠剤まで追加。
まずは治療に専念を・・・と薬の副作用の兼ね合いもあり子供は
先延ばしにするようにとドクターストップ
子供が欲しくて友人の出産ラッシュに涙した事もありショック。
そんな中2度の病休の末、お派遣Haruの現実は厳しいもので
やんわりと自己退職を促され・・・
自己退職だと失業保険もすぐには出ません。
さらに病休中の体では受給資格すらありません。
(あくまでも働ける体の人の休職活動支援金なのです)
おおッと話がまた脱線(汗)
退職して1年。
なかなか回復の兆しも無いし、減薬も出来ないし、一応妊婦禁忌の薬は
別のタイプへ切替も完了して落ち着いたしといろいろで
子供好きのダンナ殿のたっての希望で今年は病院のお世話になる事に
したのです
もちろん女性の負担は強い世界でございます
精神的にもツライし、痛い思いもする事があります
正直イヤです
ダンナ殿にも訴えました
しかし、可能性がゼロでないうちから諦めたくないと言い張るダンナ殿
交換条件に、公共交通機関にまだなかなか乗れないHaru。
通院は週末とは限らない事、通院にはダンナ殿が車を出さなければならなく
なる事、もちろん仕事を休まなければならない事、延々を説明の上
とりあえず病院の門を叩く事にしました。
これがなかなか難しい。
Haruの場合長期服用中の薬がある為、なかなか診れる病院が無く
断られるのです(ちょっとビックリ)
大学病院は人も多いし待ち時間も長いし、体調不良のHaruにはしんどい。
こんな時にママさんネットワークはすごいです!
地元に友人のいないHaruですが、社宅の奥様に何気なく聞いてみたところ
情報提供をしていただきました。
今はその病院へ通院しています。
なかなか想像以上にシンドイ世界でございます。
”相談”のつもりで行ったのに、初診時に”不妊”宣告
どんな事もキッパリ言われる世界です
覚悟はしていたものの、なんだかショックで2日声を上げて
子供のように泣きじゃくりました(恥)
通院したくなかったです
泣いてダンナ殿にも訴えました
でもやはり自分で産めないダンナ殿にとってはどうしても
理解できないのでしょうか?
その分よけいに欲しいのでしょうか?
泣くHaruはしかられてしまったのです
後はあれよあれよという間に検査、通院です
ホルモン剤の筋肉注射(注射の後が痛い)
仲良し日の指定(精神的にツライ)
指定時間に仲良し後の通院の検査(気分のいいものでは無い)
女の子の日に診察(不快のきわみ)
卵管の検査(とっても痛い&その日一日痛みに苦しみました)
男性側の検査(ダンナ殿は気にしてないけど、こっちが気になる)
ホルモン剤の服用(副作用でかなり体調が悪い)
正月明けから通院を始めて、鬱病の方も減薬を始め、ホルモン剤の
副作用に苦しみ寝ての日々を過ごしておりました
通院だらけ!
婦人科と精神科はまったく違う病院なのです
医療費もバカにならないです
お財布が寒いです
明日また通院です
年度末に入りダンナ殿も仕事が忙しくなっており、帰宅は23・24時
当たり前、帰宅後Haru起床で一緒に晩御飯です
そんな中、指定日でないと出来ない検査も多く明日またダンナ殿は半休です
なかなか休みが取れないハズなのに文句言わずに付き合って貰ってます
(もちろん文句なんて言わせませんけど
痛いし、オマタ全開での不快な検査、副作用の苦しみを負うのは私です!!)
こんな夫婦もいるのです
苦しんで悩んでいる夫婦もいる事を知っていただければと思います
排卵誘発剤の副作用で多胎児のリスクもあります
双子ちゃん三つ子ちゃんなんてかわいい!なんて思っては
いましたが自分の身に置き換えると恐ろしい限りです。
自分の今の体力にも不安がありますが、なによりも経済面。
すべてが倍掛かるのです
我が家にはとてもとても(>_<)
大学に2人そろって入学したら、、、入学金を考えるだけでクラ~ッ
はぁどうなる事やら^^
母にはあまりにツラクて電話で話しを聞いてもらいました
義母には今のところ言うつもりはありません
とても出来た人ではありますが、やはり大事な一人っ子の嫁です
チラッとでも孫の産めない嫁なんて・・・と思われるのはイヤですからネ
女性は決して産む機械じゃないです!
お気の毒に、口走りやがりました議員殿は墓穴堀まくりでございますね
だまっていればいいのもを”健全な女性とは宣言”までしてやがりましたね
個人的にはあちゃ~やっちゃいましたね~程度にしか思わなかったですけど。
現実問題、社会に出てしかも独身や新婚で働いていれば団塊世代様なんて
偏見の塊のようなお方がウヨウヨでございますもの。
言い返しの出来なかったHaruも、さすがに頭にきて反撃方法を身に付けたモノで
ございます。
毒舌には毒舌をでございます
もちろん相手の性格を見てからでないと、とばっちりは自分に跳ね返って
きますけど・・・
クヤシイ?事ながら女性への偏見を簡単に口にする方には、女性の武器を
キッチリ使わせて頂くのでございます
”まだ貰ってくれるヤツもいないのか”
⇒○○さんをお世話する奥様ってすごいですネ
私はまだ無理(ニッコリ笑顔付き)
”オマエを貰ってくれたもの好きなヤツもいたもんだなぁ”
⇒○○さん、奥様に選ばれたんですよね~
まぁこんな毒舌なダンナ様で奥様も大変だわ~(ニッコリ笑顔付き)
注:笑顔は引きつってはいけませんよぉ
私は女優、、、とニッコリ演じきるのでございます
まぁ大抵相手に皮肉は通じていな事が多いですが話はそこで変えら
れるし、なによりストレス発散できるのでございます
ええ
言葉は選ぶものの言いたい事をその場で言えますものネ
現在10組に1組は不妊だと言われています
さらにこの50年で男性側の生殖力が半減しているそうな
ストレス社会、食品添加物のオンパレードの世の中でございます
いろいろとございます
以前から読んでいただいている方はご存知でしょうけれど
Haruは鬱病と診断され来月で丸2年になります
(それ以前は自律神経失調として1年漢方治療)
それ以来、抗不安剤・抗鬱剤を服用。
一年前には不眠症も発症して睡眠剤まで追加。
まずは治療に専念を・・・と薬の副作用の兼ね合いもあり子供は
先延ばしにするようにとドクターストップ
子供が欲しくて友人の出産ラッシュに涙した事もありショック。
そんな中2度の病休の末、お派遣Haruの現実は厳しいもので
やんわりと自己退職を促され・・・
自己退職だと失業保険もすぐには出ません。
さらに病休中の体では受給資格すらありません。
(あくまでも働ける体の人の休職活動支援金なのです)
おおッと話がまた脱線(汗)
退職して1年。
なかなか回復の兆しも無いし、減薬も出来ないし、一応妊婦禁忌の薬は
別のタイプへ切替も完了して落ち着いたしといろいろで
子供好きのダンナ殿のたっての希望で今年は病院のお世話になる事に
したのです
もちろん女性の負担は強い世界でございます
精神的にもツライし、痛い思いもする事があります
正直イヤです
ダンナ殿にも訴えました
しかし、可能性がゼロでないうちから諦めたくないと言い張るダンナ殿
交換条件に、公共交通機関にまだなかなか乗れないHaru。
通院は週末とは限らない事、通院にはダンナ殿が車を出さなければならなく
なる事、もちろん仕事を休まなければならない事、延々を説明の上
とりあえず病院の門を叩く事にしました。
これがなかなか難しい。
Haruの場合長期服用中の薬がある為、なかなか診れる病院が無く
断られるのです(ちょっとビックリ)
大学病院は人も多いし待ち時間も長いし、体調不良のHaruにはしんどい。
こんな時にママさんネットワークはすごいです!
地元に友人のいないHaruですが、社宅の奥様に何気なく聞いてみたところ
情報提供をしていただきました。
今はその病院へ通院しています。
なかなか想像以上にシンドイ世界でございます。
”相談”のつもりで行ったのに、初診時に”不妊”宣告
どんな事もキッパリ言われる世界です
覚悟はしていたものの、なんだかショックで2日声を上げて
子供のように泣きじゃくりました(恥)
通院したくなかったです
泣いてダンナ殿にも訴えました
でもやはり自分で産めないダンナ殿にとってはどうしても
理解できないのでしょうか?
その分よけいに欲しいのでしょうか?
泣くHaruはしかられてしまったのです
後はあれよあれよという間に検査、通院です
ホルモン剤の筋肉注射(注射の後が痛い)
仲良し日の指定(精神的にツライ)
指定時間に仲良し後の通院の検査(気分のいいものでは無い)
女の子の日に診察(不快のきわみ)
卵管の検査(とっても痛い&その日一日痛みに苦しみました)
男性側の検査(ダンナ殿は気にしてないけど、こっちが気になる)
ホルモン剤の服用(副作用でかなり体調が悪い)
正月明けから通院を始めて、鬱病の方も減薬を始め、ホルモン剤の
副作用に苦しみ寝ての日々を過ごしておりました
通院だらけ!
婦人科と精神科はまったく違う病院なのです
医療費もバカにならないです
お財布が寒いです
明日また通院です
年度末に入りダンナ殿も仕事が忙しくなっており、帰宅は23・24時
当たり前、帰宅後Haru起床で一緒に晩御飯です
そんな中、指定日でないと出来ない検査も多く明日またダンナ殿は半休です
なかなか休みが取れないハズなのに文句言わずに付き合って貰ってます
(もちろん文句なんて言わせませんけど
痛いし、オマタ全開での不快な検査、副作用の苦しみを負うのは私です!!)
こんな夫婦もいるのです
苦しんで悩んでいる夫婦もいる事を知っていただければと思います
排卵誘発剤の副作用で多胎児のリスクもあります
双子ちゃん三つ子ちゃんなんてかわいい!なんて思っては
いましたが自分の身に置き換えると恐ろしい限りです。
自分の今の体力にも不安がありますが、なによりも経済面。
すべてが倍掛かるのです
我が家にはとてもとても(>_<)
大学に2人そろって入学したら、、、入学金を考えるだけでクラ~ッ
はぁどうなる事やら^^
母にはあまりにツラクて電話で話しを聞いてもらいました
義母には今のところ言うつもりはありません
とても出来た人ではありますが、やはり大事な一人っ子の嫁です
チラッとでも孫の産めない嫁なんて・・・と思われるのはイヤですからネ
すごく治療はすごくつらいし、金銭的にも大変だけど、私みたいに後悔しないように納得するまでできるなら続けてほしい。ただ子どもがいない夫婦の幸せも見つけて欲しい。
精神的ダメージを受けている方は本当に多いですよネ
倫理の世界になってしまって、私個人はどうしても
人工的に子供を作ってまで・・・試験管ベビーなんて・・・
という感がまだあります。
通院のたびに現実を突きつけられツライですね
卵の鮮度。
これは医学的にも20代半ばが一番いいらしいですよね
それが判っているので既にとっくに30代突入している
私は全く気にしないですけど・・・ね
最近は30代後半・40代での出産も多いですもの!
逆に2人目不妊だってありますし。
私の周りでも治療を諦めて、リラックスしたのか
40代で子宝に恵まれた方もいらっしゃいますよ~
私はどこかで線引きをするつもりです。
治療に体が合わず日常生活も送れないので・・・
子供が居なくたっていいじゃない!の境地なのです
居ないなら居ないで旅行やペットやダイビング三昧
で楽しく過ごすつもりです。
シュナ子さんも楽しい日々を送ってくださいネ
我家は男子の一人っ子。
それはそれで世間様は親切に「ひとりっこはかわいそう」とか「1点豪華主義なのね~」などおっしゃいます。
私は息子がお腹にいる間、ずっと体調が悪くお産も重く2人目も体質で同じようになる・・又はもっと悪くなると言われました。だったら、と一人っ子なのです。でも、そんな事いちいち説明するのもメンドーで顔で笑って心で舌打ちしてます。
どうして、こんなデリケートな問題を平気で語れるのか相手の無神経さに腹が立つことも度々!
心のつらさに肉体のつらさ・・・
Haruさん、本当に頑張りすぎないでくださいね。
女は子供を産む機械ではありません。以前その時ニュースの取材を受けましたがカットされてむかつきました。
以前知り合いで不妊治療していた方が何人もいます。不妊と言われても楽にして諦めた頃に皆さん、授かりましたよ。それに1000万以上かかってやっと授かったって方が4人産みました。無理する事はないですよ。
病院でそんな事をされて気分悪いの女性にしかわからない事です。頑張らないで力を抜いて下さいね。
実は私も現在、不妊治療中なんです。
もうかれこれ7~8年通っているんですが、結婚して
4年目、今年は体外受精に向けて頑張ってます。
この治療をやろうと思うまでに散々悩みました。
今まで様々な治療や検査を受けてきて、もうそこまで
して子どもを作るのはどうなんだろう?とか、夫婦二人
の生活でも十分幸せだからとか・・・色々です。
今でも戸惑いはありますが、ひとまずやれることは
やってみてそれでも無理なら諦めようと思ってます。
ほんと検査とか治療ってストレスになりますよね。
経済面ももちろん、通院は何かとリスクがありますね。
上手く言えませんが、お互い良い方向へ進めると
いいですね!^^
また遊びに来ます。更新頑張ってください。
それから、私もネザーランドドワーフのヒマラヤン
が家にいます♪
これでも結婚当初は子供欲しくて排卵日前後に仲良くしたりもしたんだけど、毎月毎月おしるしがあって…。
そのたびに落ち込みました。
旦那の親からは会うたびに「出来た?どう?」って耳にたこができるくらい言われました。それも結構傷ついたんですけどね。
流産した友達のことさえ羨ましくて。
私は妊娠すら出来ないのかと自分を責めたりしてあの頃は精神的にまいってました。
私は不妊なのかどうかも調べてません。
これから先、もし授かったら授かった時、授からなかったら授からなかった時、それなりに夫婦二人が仲良く人生を歩んでいけることが大切だね、と話しています。
いろんな考えがあるとは思いますが、旦那様にHaruさんの気持ちを少しでも汲み取って欲しいなぁ、と思ってしまいました。
夫婦二人の絆が一番大切だと思いますよ。
上手くは言えないけど、二人の気持ちが納得できるところに着陸するといいなぁ。
こんなに苦しいものだったとは・・・。
仲良し日の指定も生理日に診察も、
精神的にかなり辛いものがありますね・・・。
でもそんな中でダンナ様の検査を気にされてるHaruさん、
文章や雰囲気からいつも思っておりましたが
優しくて感受性が強いかたなのでしょう~。
実際、鬱病になられた方はそういう方が多いですし。
そんな状況で相手のことを思いやれるなんて、ほんとすごいですよ!
母上だったら「私がこんなキツイのに、なんで父上の要望聞かなきゃならないのよー」ってなりますから(笑
今のありのままのHaruさんでも十分すぎるくらい素敵ですぞ!
私が今まで働いてきた会社が年齢層も若くバリバリと働く人ばかり。“産む機械”なんて発言どころか発想もしないかと思います。ところが今の会社、事務所は別ですがオジサマ軍団がいるのですよ。そう、“産む機械”発言をしたヤツと同じ世代。考えが固い!古くさい!○○できて当たり前、な考えを平気でお持ちで、若年層 vs 年配層のギャップに驚いております。
少子化だから将来の年金が・・・と、国やマスコミが騒いでいますが、お役所の方たちが平然と公私混同して使い込んだ事を深く反省していただきたいです。何してたのあなたたち、ですよまったく(怒) 今頃リタイアしてのほほんなんでしょう。
話がそれましたが、毎週土曜夕方放送の『人生の楽園』という番組で、ずっとコウノトリが来なかったので諦めて田舎(私はこの言葉好きです)で暮らし始めてしばらく後、ひょっこり授かったというご夫婦が出ていました。
環境の変化もそうだと思いますが、精神的なものも大きく左右しているように思います。
あ、それから、山梨県に白百合酒造というワイナリーがあるのですが、そこの社長は15年目にして長男誕生とおっしゃっていました。
惜しくもコウノトリが来なかった、でもやれるだけのことはしたし、お互い一生懸命頑張ったので、後は共通の趣味やお出かけで未だにラヴラヴですの♪っというご夫婦が取引先に居ます。なんだか『深い絆』で結ばれている印象でした。
あ~、やっぱり支離滅裂な長文になってしまいました、すみません
明日はですね。
ダンナ殿も一人っ子でっせ^^
そのせいか?義母は孫の事は直接言ってきません
ガリな上に”体調崩して退職した”を気にして
健康だけはうるさいですけど^^;
私自身、自分が悩んでるクセにさりげなく
”子供は考えてないの?”とか”二人めは考えてるの?”
なんて周りに言っちゃってます ハァ
そんな時は切り返されるので速攻”なかなかねぇ・・・ニッコリ”
で返してますよぉ
もうこんなやり取りは全然気にしないのです!
ちょっと思っていた以上に治療の副作用が強くて
メゲちゃってますけど・・・ネ
ブログをおやりだったら今度教えてくださいネ
わざわざ探して頂き読んでまで頂いた上にコメントまで・・・
本当にありがとうございます☆
今はnetの時代ですものね
先日見ていた不妊治療の紹介HPにてドクターが
ストレス等はnetで同じ環境の方と思いを共感するのも
とてもいい事だと書いてありましたヨ
体外受精は通院回数も多いしかなりシンドイと
聞きました
ご無理しないでくださいネ
いい報告をお待ちしていますよ~♪