タモンズさん
※『』がもう中さんのセリフです
タ「はいどーもタモンズです
タモンズトークライブ【タモコの部屋】へようこそ
では、さっそく本日のゲストをお呼びします
もう中学生さんです」※タモコの部屋は実際はありません(笑)
『もう中学生です。よろしくお願いいたしま~す』
タ「もう中さんとこうやってゆっくり話せて嬉しいです」
『あ~僕も嬉しい
タモンズくんとは…
…僕、面白ければ面白い人ほど緊張しちゃってうまく話せなくて
何考えてるんだろう?って緊張しちゃって…』
タ「えーそれを言ったら、もう中さんなんて、
お笑いモンスターじゃないですか」(会場大爆笑)
『え~そんなことない』
『あ、そうだおじゅーす頼もうよ
バースくんのとき頼むの忘れちゃって』
タ「もう中さん何にします?」
『僕…とまじゅ~』
タ「皆さん(お客さん)にはわからないと思いますが、もう中さん、
トマトジュースと言いながら、ジンジャーエル指差してますからね(笑)」
(会場大大大大大大爆笑)
『逆とまとじゅーす』(会場大大大大大大爆笑)
タ「じゃビールで」
『ビール…オトコだね~』
タ「じゃ、僕はウーロン茶で」
『中国からの贈り物』
お飲み物運ばれてきて、
『じゃ、乾杯しよ~
皆さんの長生き…長寿を祈って乾ぱ~い』
タ「もう中さんって本名はなんていうんですか?
まさか、本名ではないですよね?」
『うん「もう中学」までが苗字で…
それでもって、「生」が名前で…ってばかぁ』
※もう中さん風ノリつっこみ手もチョイ
タ「ここみんな同い年ですよね」
『26』
タ「26」
タ「僕27なんですよ」
『あ、そうなんだでも、学年一緒だよね。6月生まれ?』
「いや、5月です(笑)6月生まれに見えました?」
『ロクフェイス』
この後、好きな曲の話になったのか、なんだっかたの流れで、
(ごめんね~わすれちゃって)
『僕の中で、中学生時代に、【シャランディー】っていうのが流行ってて』
タ「今も中学生でしょ?(笑)」
『中学生の時は、《NOW中学生》だから』
タ「《NOW》と《もう》じゃ、戻ってますよ(笑)で、シャランディー?」
『うん、シャランディーの【いしじゃり】っていうのが流行ってて』
タ「どういうのですか?」
『一緒に歌ってくれる人がいないと』
タ「あ、じゃぁ僕が」
『じゃ、僕が「いしじゃり」って言ったら「じゃりいし」って歌ってね』
【いしじゃり】作詞/作曲 もう中学生さん
いしじゃり~(←もう中さん)
じゃりいし~(←タモンズさん)
せんきゅ~(←もう中さん)
タ「(笑)」
会場大大大大大大大大爆笑
タ「後はどんな曲聴いてました?」
もう中さん『オザワケンジさんとか…
~』(←口笛)
タ「《カローラ2》を口笛で吹く人始めてみたよ(笑)」
タ「今やってみたいこととかってあるんですか?」
『僕、キャンプ行ってみたいんだよね~
僕、お任せキャンプしか行ったことなくて、テント張ったりしたことないの
だから、僕自分でやってみたいんだよね~』
タ「え~じゃ今度キャンプ行きましょうよ」
『うん、行こう行こう』
『でね、僕思い出したんだけど、
そのお任せキャンプの中学の林間学校のときと、スキー教室の時に
僕のお父さんが「よーお前なんでここにいるんだ~」
って現れたのお父さん目立ちたがりやだから』
タ「えー林間とスキー教室にですか?お父さんどういう人なんですか?」
『単独ライブに来たお客さんはわかると思うけど、こんな顔してるの』
※パパ顔マネ付き
タ「お父さんの顔、お客さんわからないでしょ?」
『ライブにお父さんも一緒にでたの』
タ「すごいですね」
『目立ちたがりだから絵とかも描くんだけど、
僕がいうのもなんだけど、気持ち悪いの(笑)
スイカに目とかがあったり(笑)』←単独ポスターのコトかな?
タ「すごいですね~」
『週に2回くらいお父さんから絵葉書がくるんだけど、ネタとかについてとか…』
タ「え?ダメだしとかですか?」
『ネタとか考えてくれてるんだよね
おせんべいのネタはお父さんが考えたんだよ
絵葉書に「おせんべいは感謝して食べないといけない」みたいに
書いてあって、そこからあのネタはできたの』
うわーすごいね
だから、単独の時に、一緒に演ったのが「おせんべい」だったんだね
ここで、終了の音楽
タ「今日はありがとうございました」
『ありがとう~
今度キャンプに一緒にいこうね』
※『』がもう中さんのセリフです
タ「はいどーもタモンズです
タモンズトークライブ【タモコの部屋】へようこそ
では、さっそく本日のゲストをお呼びします
もう中学生さんです」※タモコの部屋は実際はありません(笑)
『もう中学生です。よろしくお願いいたしま~す』
タ「もう中さんとこうやってゆっくり話せて嬉しいです」
『あ~僕も嬉しい
タモンズくんとは…
…僕、面白ければ面白い人ほど緊張しちゃってうまく話せなくて
何考えてるんだろう?って緊張しちゃって…』
タ「えーそれを言ったら、もう中さんなんて、
お笑いモンスターじゃないですか」(会場大爆笑)
『え~そんなことない』
『あ、そうだおじゅーす頼もうよ
バースくんのとき頼むの忘れちゃって』
タ「もう中さん何にします?」
『僕…とまじゅ~』
タ「皆さん(お客さん)にはわからないと思いますが、もう中さん、
トマトジュースと言いながら、ジンジャーエル指差してますからね(笑)」
(会場大大大大大大爆笑)
『逆とまとじゅーす』(会場大大大大大大爆笑)
タ「じゃビールで」
『ビール…オトコだね~』
タ「じゃ、僕はウーロン茶で」
『中国からの贈り物』
お飲み物運ばれてきて、
『じゃ、乾杯しよ~
皆さんの長生き…長寿を祈って乾ぱ~い』
タ「もう中さんって本名はなんていうんですか?
まさか、本名ではないですよね?」
『うん「もう中学」までが苗字で…
それでもって、「生」が名前で…ってばかぁ』
※もう中さん風ノリつっこみ手もチョイ
タ「ここみんな同い年ですよね」
『26』
タ「26」
タ「僕27なんですよ」
『あ、そうなんだでも、学年一緒だよね。6月生まれ?』
「いや、5月です(笑)6月生まれに見えました?」
『ロクフェイス』
この後、好きな曲の話になったのか、なんだっかたの流れで、
(ごめんね~わすれちゃって)
『僕の中で、中学生時代に、【シャランディー】っていうのが流行ってて』
タ「今も中学生でしょ?(笑)」
『中学生の時は、《NOW中学生》だから』
タ「《NOW》と《もう》じゃ、戻ってますよ(笑)で、シャランディー?」
『うん、シャランディーの【いしじゃり】っていうのが流行ってて』
タ「どういうのですか?」
『一緒に歌ってくれる人がいないと』
タ「あ、じゃぁ僕が」
『じゃ、僕が「いしじゃり」って言ったら「じゃりいし」って歌ってね』
【いしじゃり】作詞/作曲 もう中学生さん
いしじゃり~(←もう中さん)
じゃりいし~(←タモンズさん)
せんきゅ~(←もう中さん)
タ「(笑)」
会場大大大大大大大大爆笑
タ「後はどんな曲聴いてました?」
もう中さん『オザワケンジさんとか…
~』(←口笛)
タ「《カローラ2》を口笛で吹く人始めてみたよ(笑)」
タ「今やってみたいこととかってあるんですか?」
『僕、キャンプ行ってみたいんだよね~
僕、お任せキャンプしか行ったことなくて、テント張ったりしたことないの
だから、僕自分でやってみたいんだよね~』
タ「え~じゃ今度キャンプ行きましょうよ」
『うん、行こう行こう』
『でね、僕思い出したんだけど、
そのお任せキャンプの中学の林間学校のときと、スキー教室の時に
僕のお父さんが「よーお前なんでここにいるんだ~」
って現れたのお父さん目立ちたがりやだから』
タ「えー林間とスキー教室にですか?お父さんどういう人なんですか?」
『単独ライブに来たお客さんはわかると思うけど、こんな顔してるの』
※パパ顔マネ付き
タ「お父さんの顔、お客さんわからないでしょ?」
『ライブにお父さんも一緒にでたの』
タ「すごいですね」
『目立ちたがりだから絵とかも描くんだけど、
僕がいうのもなんだけど、気持ち悪いの(笑)
スイカに目とかがあったり(笑)』←単独ポスターのコトかな?
タ「すごいですね~」
『週に2回くらいお父さんから絵葉書がくるんだけど、ネタとかについてとか…』
タ「え?ダメだしとかですか?」
『ネタとか考えてくれてるんだよね
おせんべいのネタはお父さんが考えたんだよ
絵葉書に「おせんべいは感謝して食べないといけない」みたいに
書いてあって、そこからあのネタはできたの』
うわーすごいね
だから、単独の時に、一緒に演ったのが「おせんべい」だったんだね
ここで、終了の音楽
タ「今日はありがとうございました」
『ありがとう~
今度キャンプに一緒にいこうね』
そっちも行きたかった~
あ、そうそうちゅうちゃん亭主関白になりたいんだって!(^^)!
意外だよね~
好きな女の子のタイプは
「何でも言う事を聞いてくれる人」で
「みそ汁濃ぞー」とか
「ビール冷えてないぞー」とか言いたいんだって。お酒飲めないのにね
( ̄▽ ̄;)
引き続き、楽しいレポまってまーす。
おやすみなさい(^_-)-☆
可愛いわがまま言いそうだねぇ~
でも、もう中さんみたいなダンナさんなら、わがままも聞いてあげたくなっちゃうし、たててあげたくなっちゃうよね~
トークライブでは、好みの女の子は?って聞かれて、「どんな人でもいいかな」なんておっしゃってたけど、やっぱり理想はある程度持っていそうだねぇ~
でも、言ってみたいセリフが可愛いナァ~