最近は五所川原市内でもけっこう外国人の方を見かける様になりました。
英語が苦手なもぎやは、外国人を見かけるとなんだか英語で話しかけられる様な気がして、ついつい逃げ腰になってしまいます。
以前イタリアのオープンカフェでの出来事がそうさせているのかもしれません。
そんなにコーヒー好きではないんですが、とりあえず一番注文しやすいかな?という理由でコーヒーをたのみました
日本語の発音の“コーヒー”では通じないと思ったので“coffee,please”と下唇から血が出るくらい下唇を噛んで「f」の発音に気をつけて注文したのに、ダンディーなイタリア紳士のウエイターが爽やかな笑顔と一緒に持ってきたものは、“coke”でした
えスカッとさわやかコカコーラ…
もうこれ以上無いっていうくらい完璧な「f」の発音のつもりだったのに…
緊張しすぎて、間違って上唇を噛んで「f」の発音したんだべが…
と、落ち込みながら、昼から気分なおしのビールを追加注文して飲んでる写真です
“ビア,プリーズ”は一発で通じたのにな~………