

9/17~20まで、函館を経由して青森に行っていました。
まずは、遠征記録としてポストしておきます。
9/17(中部国際空港→函館):
13:00中部国際空港発「ANA393」で函館へ。
函館には定刻の14:30に到着。

休憩も早々にして、宿を出て、まずは五稜郭タワーへ。
流石、眺めは良い物で、曇っていたのですが、津軽海峡方面もまずまずの感じでした。



この「ラッキーピエロ」、函館では有名な店舗らしく、市内に14店舗を展開するハンバーガーショップ。

でも、ここはやはり、と言う訳で「エッグバーガー」を注文。
それがこれ
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五稜郭方面を後にして、市電で函館駅に戻って宿で一時休憩。
宿を再び出て、函館朝市・・・の隣の「どんぶり横丁」でイクラ・サケ丼をw





一寸、値段は張りましたが、そこは観光地と言う事で。
函館山を後にしてから、宿に戻り就寝。
久々、観光地を楽しんだ、と言う感じでした。
9/18(函館→青森):
早めに目が覚めて、07:30頃に朝食を取り、08:30頃に一寸ばかり二度寝したら・・・。
10:25にw
慌ててチェックアウトして、駆け足で函館駅に向かい、10:40函館発「白鳥18号」で青森へ。
所が、途中、列車待ち合わせのトラブルで5分程遅れた12:48に青森到着。

それがこれ
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但し、一般の方は降りれず、見学者のみが降りる事が可能です。
青森駅のコインロッカーに荷物を預け、駅前で昼食。

アスパムはピラミッド型の建物で地上13F建て。




洗濯物を片付けたりして時間が過ぎ、17:15頃に宿を出て、まずは「G-Dining-Bar ZEON」に17:30頃に入店。
「G-Dining-Bar ZEON」は20:30頃に退店。
その後、先週「G-Dining-Bar ZEON」のそばに開店したメイドバー「Pl@t ホヲム」に向かい、21:15頃に入店。
色々と盛り上がっていたら、23:30頃まで長居しちゃいましたw
その後、そのまま宿に戻り就寝しました。
9/19(青森):
9/19は09:50頃に宿をチェックアウト。
そのまま、青森港方面に向かい、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」に向かいました。
八甲田丸は1988年(昭和63年)に青函トンネル開通に伴い廃止された青函連絡船を記念したもので、現在、青森港に係留されて博物館となっています。
煙突部には「JNR」(日本国有鉄道=国鉄)のロゴが描かれ、操舵室や通信室なども見る事が可能になっています。





無論、「味噌カレー牛乳ラーメン」を注文しましたが、味は良く、お勧めされただけはありました(Thanks Master D!)。


ここで普通ならバス、と言う所なのでしょうが、「ここから0.2km」と言う看板を見て徒歩でも行けるだろう、と思ったのが大間違いw
まだかまだか、と歩いて行き、約1時間15分程歩いたら、やっとの事で到着。


又、この手の施設は入場料がかかるものですが、ここは無料で殆どの施設を見る事が可能になっています。
又、施設内に展示された発掘品(国宝)も写真撮影が可能になっているのは嬉しい事でした。





青森駅に戻る途中、運転手の方に聞いてみたら、青森駅から三内丸山遺跡には6km程はあるとの事でしたw
青森駅にもどってから14:40頃にメイドカフェ「喫茶 Vanilla」へ。

アスパムに15:30頃到着し、雑用を済ませて、青森駅方面に戻って宿に16:05頃にチャックイン。ここでも、雑用を済ませてながら、休息して19:00頃に再度宿を出て、前日訪問した「G-Dining Bar ZEON」に19:15頃入店し、21:00頃に退店。
その後、又もお決まりのごとくメイドバー「Pl@t ホーム」に21:15頃入店して、翌日の00:10頃まで長居してしまいましたw
尚、今回1度しか訪問出来なかった「喫茶 Vanilla」を除き、「G-Dining Bar ZEON」・「Pl@t ホヲム」については別記事にて。
この日はこれで「打ち止め」として宿に戻り就寝しました。
9/20(青森→函館→中部国際空港→名古屋):
09:30頃に宿をチェックアウトして、JR青森駅へ。
10:01青森発「スーパー白鳥95号」で函館へ。

昼食を取ろうとして、mixi繋がりの方に教えられた「ラッキーピエロ函館駅前店」へ。
出てくるのに一寸時間はかかったのですが「チーズオムライス」をいただきました。


到着早々に搭乗手続きを済ませ、一寸ばかりお茶を飲んだりした後、保安検査を済ませ、15:10函館発「ANA394」で中部国際空港へ。


ここで一寸時間があったので、中部国際空港内の「風の湯」で一風呂浴びて、18:37中部国際空港発ミュースカイで名古屋方面へ。
金山に19:01に到着し、駅構内のコインロッカーに荷物を預け、地下鉄名城線で栄へ向かい、「王立アフィリア・ダイニング4周年記念イベント第3部」へ。

これについても又、別記事にて。
今回は函館が単に「中継地」みたいになってしまいましたw
早めに函館に戻れば良かったかな、と一寸ばかり後悔してたりしますが、青森が楽しめたので良しとしましょう。