桜ノ宮から徒歩3分のメガネ屋「オプティコ モダ」のブログ

「見ること、見られることを大切に」をモットーに眼とメガネに関する情報を発信していきます。

メガネの修理~メタルフレーム編

2015-07-29 23:18:33 | メガネ

お気に入りのメガネを長く大切に使いたい。

でも、フレームが折れたり、部品がとれたりすると、あきらめてしまうことも・・・。

ロー付け(溶接)やメッキなどで修理ができます。

例えば、鼻当ての金具(クリングス)がとれてしまった場合
 
ロー付け(溶接)で対応できます。フレームの素材やカラーによっては溶接部が変色して目立ってしまう場合があるので、
ロー付けにて修理後、メッキ処理などをすることもできます。

ブリッジが折れてしまった場合
 
こちらもロー付けで対応できます。レーザー溶接を施すとキレイに仕上がります。

また、メッキや塗装などが剥がれてしまった場合も修理は可能です。
※腐食がある場合、特殊なカラーなどの場合はできない場合もあります。

オプティコ モダ
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