フローティング設計のフレーム~Face Fonts 2013-02-16 11:51:36 | フレーム ここ数年でフローティング設計のフレームが数多く見られるようになってきました。例えば「Face Fonts」もそのひとつ※Face Fonts FF-103 c5 檜皮水フロント部分(レンズを装着している部分/写真で赤枠の部分)が浮いたような状態になっており、フロント部が独立したような構造のため、かけはずしによるフロントへの影響が少なく、型崩れも起きにくいので、乱視の方や、遠近両用などの累進レンズを使われる方には、おすすめです。サイドから見るとフレーム本体は顔に添うようにカーブを描いて、作られているので、フィット感は良いです。