1923年創業のメガネフレームメーカー 三工光学が手がけるブランド「dun(ドゥアン)」の
フラッグシップ的存在のDUN-69系。
写真は手前からDUN-2040、DUN-2002、DUN-69B
DUN-69Bは2004年に発売され一旦、廃盤になったが、復刻の声が多く、再発売になったロングセラーフレーム。
その後、2006年に発表されたDUN-2001,2002(写真はDUN-2002)はテンプルに肉厚のチタンを使い、ホールド感のあるフレーム。
そして…2010年発表のDUN-2039、DUN-2040(写真はDUN-2040)
テンプルにはラバロンを使用しフィット感を向上させている。
かけた時、斜め横からのラインもスッキリ見えるよう、
蝶番の部分は、内側に突起がないよう設計さている(左からDUN-2040、2002、69B)
それぞれ、頭を抱きかかえるような設計になってます。
ブリッジは鼻のラインがスッキリ見えるよう前へ突起させているのが特長です。
DUN-69B
DUN-2002(DUN-2001も同じ形状)
DUN-2040(DUN-2039も同じ形状)