太陽光線に当たるとレンズの色が濃くなる調光レンズ 。
紫外線に反応して、レンズの表面の色が変わる仕組みになってます。
ただ、この調光レンズ、紫外線が強さだけで色のが濃く付くわけではないのです。
もう一つの反応の基準が気温です。
温度が高い夏場は反応が弱く、温度が低い冬場は反応が強いです。
※調光レンズ濃度変化の仕組み(PDF)
http://www.jmoia.jp/glasses/meganeportal/pdf/choukou_lens.pdf
当店でもサンプルレンズを用意して、紫外線ライトなどをあてながら
色の変化などを体感いただいてますが、実際に夏場or冬場かけた感じや屋内or屋外での変化の様子などは非常にわかりづらいので、
HOYA(ホヤ)のサンテックのアプリを使って疑似体験できます。
店頭にて体験していただけます。