無事終わったといえるのか。

カテゴリーをわざわざかえるぐらいなんです。

こんばんは、どう表現すればいいのかすら怪しい魔王です。
ええ、何がって、今日の内定式ですよ。

まあ、その、人数が結構多いだろうなーと思ってました。
一応予定募集人数が２０人だったんで。（実際は１３人だったんですがね）
まあ、その１３人が問題だったんですが…。

内定式が行われる会議室に通されて（その時点でまだ空席あり）
何かがおかしいことに気づいた。
いやまあ気づきたくなかったんだけど。

とりあえず席について交通費支給の紙に色々書いたあと、
今日の日程と役員紹介の書類と、内定者紹介の書類がありました。
とりあえず役員の前に内定者みました。
案の定１３人中１２人がおのこでした。
…………あはははははは！！！！！
某会社の交歓会が思い出される…。
あんときはおなご２人おったけどな（僕含めて２人）。
と、いうわけで、僕が四月から行く会社の新入社員は
僕意外おのこということが確定しました。
死亡ふらーぐ☆

（まあこの時点でまだ序章なんですが←なんのだ）

とりあえず内定式は滞りなく終了し、
借り上げ社宅のことにも耳を傾け（この辺は割愛）、
なんだかんだで交歓会のため会場移動。
このときの席は会社も配慮してくれたのか、
総務の方（女性２人です）のお隣にしてくださいました。
うん、ちょっと・というかかなり感謝。
そのため交歓会中は和気藹々と女子談義…？で楽しかったです！

ご飯はレストラン（ｉｎホテル）でコース料理でした。
ただ、魔王はコース料理は苦手らしくー、
あんまり美味しいとはいえなかったです。
味はいいんだろうケド、地域によって味付けもかわるのかな。

で、問題はこれから。

おえらいさんいわく、
「同期会結成で、会長はｘｘ君ね」
おー、そうか、彼がするのか、（こんときはまだ名前すら覚えてない）ガンバレ。
次が問題だた。
「副会長は紅一点の魔王君ね」
…………湧き上がる拍手、沈み行く僕の心、和む会場、絶望が過ぎる。
性別で決めるの、不公平だと思います…。
そういうわけで気が付いたら同期会の副会長になってました。
ダレカ　タスケテ

というわけで先ほどまで同期のメアドを集計？して
会長に送りつけたところです。
なんで沈んだところでいきなり仕事与えるんだよ…くそー！

しかもお礼がチロル買ってあげるよ・的な感じだった。
（メールのお礼ね）
どこのじぇっぱだよ…まあ彼は鈴カステラとかだったけど。
あー、チロル食べたくなってきた。

そういうわけで魔王いきなり前途多難です。
もー、こういうのだから性別で決められるのいやなんだ！

ていうか何で女子いねーんだよ！！！！！
最低であと１人ぐらい居てくれたら…ましだったろうになあ…。

そういうわけで魔王の死亡フラグもたちました。
入社前研修もあるみたいなので頑張りたいと思います。

しかし、
専務よ。

なぜ入社式で中国語の歌を披露させたいんだ？
ようわからん…。

頭痛は気のせいだと思っているまおーん(ノ・ω・)ノがお伝えしました。