をお知らせします。
『アル中』でないことは証明されたのですが、『情緒不安定』というのはクリアにならず、『期限付き&制限つきの息子との接見の許可』ということになってしまいました。
期間は8月29日までの90日間。
監視員付きで、月曜から金曜までのお昼12時から3時までの一日3時間。
監視員は3人の私のママ友達(裁判官の選別によるもの)。
ママ友達の監視員の他に、casaという裁判所からの監視員が時々!?(どのくらいの頻度で来るのかまだ分かってない)私の行動及び息子の様子をチェックしに来るそうです。
というわけで昨日、20日ぶりに息子に再開できました。
Cみさん宅で息子の到着を待っている間、もえさんのご子息Sちゃんが「ぼくねー、又もちくんにお手紙書いたのー!」と手紙をくれたり、Yかさんのご子息Rちゃんがこの状況を知ってか知らずか「ぼく、もち君の用心棒になるんだー」なんてことをものすごいタイムリーな場面で言ってくれたりで、もう私の涙腺は緩みっぱなし。
「もち君が来た!」とRちゃんの叫び声を聞いて、慌てて外に飛び出すと、そこには夫にもたれている後ろ向きの我が子。
「もち君!」と呼んだら、パッと振り向いて「チィチャ~ン」と、私のところに駆け寄ってきてくれた息子。
しっかり息子を抱きしめ、息子も私にしがみつき、それからはもうお互い泣きじゃくって言葉になんかなりませんでした。
たった3歳の子供の彼にとって、『母親がある日突然いなくなった』という事実は、どれほどまでにショッキングなことだったでしょうか。
こんな小さい我が子にこんなにまで辛い思いをさせてしまったかとおもうと、心が張り裂けんばかりです。
昨日の裁判で、私と夫の双方から新しいリストレイニングオーダーが出たので、夫はアパートに住めない事になりました(家賃は夫持ち)。っていっても、母親の家があるから、彼にとってはそんなことどうって事ないと思いますが。それに何より、大好きな母親と一緒に暮らせて、彼にとってはむしろラッキーなことかもしれません。
私は明日の午後にでもアパートに帰ろうと思います。
勿論!こんな結果に満足などしていませんよ~。
皆さん、今後も引き続き応援よろしくお願いします。
『アル中』でないことは証明されたのですが、『情緒不安定』というのはクリアにならず、『期限付き&制限つきの息子との接見の許可』ということになってしまいました。
期間は8月29日までの90日間。
監視員付きで、月曜から金曜までのお昼12時から3時までの一日3時間。
監視員は3人の私のママ友達(裁判官の選別によるもの)。
ママ友達の監視員の他に、casaという裁判所からの監視員が時々!?(どのくらいの頻度で来るのかまだ分かってない)私の行動及び息子の様子をチェックしに来るそうです。
というわけで昨日、20日ぶりに息子に再開できました。
Cみさん宅で息子の到着を待っている間、もえさんのご子息Sちゃんが「ぼくねー、又もちくんにお手紙書いたのー!」と手紙をくれたり、Yかさんのご子息Rちゃんがこの状況を知ってか知らずか「ぼく、もち君の用心棒になるんだー」なんてことをものすごいタイムリーな場面で言ってくれたりで、もう私の涙腺は緩みっぱなし。
「もち君が来た!」とRちゃんの叫び声を聞いて、慌てて外に飛び出すと、そこには夫にもたれている後ろ向きの我が子。
「もち君!」と呼んだら、パッと振り向いて「チィチャ~ン」と、私のところに駆け寄ってきてくれた息子。
しっかり息子を抱きしめ、息子も私にしがみつき、それからはもうお互い泣きじゃくって言葉になんかなりませんでした。
たった3歳の子供の彼にとって、『母親がある日突然いなくなった』という事実は、どれほどまでにショッキングなことだったでしょうか。
こんな小さい我が子にこんなにまで辛い思いをさせてしまったかとおもうと、心が張り裂けんばかりです。
昨日の裁判で、私と夫の双方から新しいリストレイニングオーダーが出たので、夫はアパートに住めない事になりました(家賃は夫持ち)。っていっても、母親の家があるから、彼にとってはそんなことどうって事ないと思いますが。それに何より、大好きな母親と一緒に暮らせて、彼にとってはむしろラッキーなことかもしれません。
私は明日の午後にでもアパートに帰ろうと思います。
勿論!こんな結果に満足などしていませんよ~。
皆さん、今後も引き続き応援よろしくお願いします。