交通安全協会角田・若柳地区・情報交換会

角田地区交通安全協会角田支部・若柳地区交通安全協会若柳町荒浜や会場に於いて角田支部20名・若柳地区10名参加の元情報交換会を開催いたしました。忙しい中。役員のありがとうございました。

 

若柳地区会長の歓迎の挨拶　（私の挨拶は撮れませんした。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若柳地区役員

  

若柳地区事務長の活動運営説明　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　角田支部役員

  

　　　　　　若柳三役

   

角田支部役員　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　交通安全草履（92歳の栗駒の会員）からの全員にみやげ

 

東日本震災復興状況を亘理町荒浜・岩沼・閖上・蒲生・七ヶ浜・東松島各海岸の復興支援に

　

閖上日和神社三拝

　

閖上大橋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　復興された朝市

　

蒲生海岸

 

 

 

阿武隈リバーサイド

に　　かっこいい　

晩秋の長泉寺境内

 長泉寺概要：　長泉寺の創建は永享８年（１４３６）に石川持光が開基し、代々の菩提寺とした事が始まりとされます。当初は石川氏が本拠となっていた岩代国（福島県）石川郡泉にありましたが、戦国時代末期、豊臣秀吉の奥州仕置きにより、角田の地に移封された事により現地へと移ってきました。境内には歴代の石川氏の墓碑だけでなく中門（角田城城門を移築、角田市指定有形文化財）や天保７年（１８３６）に建立した薬医門が残っています。又、旧鐘は寛文元年（１６６１）に作られたもので、大般若経６００巻や能面、唐獅子法被、安永風土記原本などと共に角田市指定有形文化財に指定されています。
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晩秋の萬蔵稲荷神社周辺紅葉散策に

 小坂峠付近で馬方をしていた熊谷萬蔵は、ある夜、峠にさしかかった場所で旅に疲れた一人の老人を自宅に招待しもてなした。翌朝、老人は自身が稲荷神社の化身であると名乗り、礼として三頭の馬を萬蔵に贈った。萬蔵は贈られた三頭の馬を資金に稲荷神社を建立。自らも出羽三山で修行し、神仏の信奉生活と社会奉仕に生涯をささげ、「大阿闇梨金剛院祐観」の院号を受け、後に即身仏となった。彼が信仰し守りつづけた賀良明貴稲荷神社を、信者たちはいつしか萬蔵の名前を含めて、「萬蔵稲荷様」と崇め称えるようになった。

写真の上からクリックしてね

                 

  材木岩

    

小原温泉紅葉9日

ぶらっと家内とドライブ

丸森町不動尊公園の紅葉（カメラを忘れ携帯電話でした8日

 

 

 

 

 

 

角田広報11月号 角田の顔

 

　　角田市広報11月号に角田地区交通安全協会の活動について、過般角田市が交通死亡事故死ゼロ500日＋365日達成し宮城県知事から角田市に功績を讃え褒状受けたので、日頃の活動に取り組んでいる事について角田の顔として掲載されました。今後この記録を継続したいものです。27年4月10日で交通事故死ゼロ3年です。高齢者の事故死防止を重点に運動を展開してまいりますのでご協力をお願いします。

第27回阿武隈リバーサイドマラソン大会

　あぶくまの風がひとつの笑顔になり、全国から2631名の参加者の中あきの日差しをうけ、蔵王を仰ぎながら走る風光明媚なコースを晩秋の風情を大いに満腹に走行してる姿を最後尾の車で協力し、また。交通安全協会各支部の会員100名の走路の交通整理協力しました。ご苦労さんでした。