不登校息子と黒猫との日々

不登校になってしまった息子と途中から飼い始めた黒猫の成長とそれに影響されていく周りの関わりを記した日記です。

三男、一人で寝てみる

2019-06-30 20:43:15 | 日記

6/29

今朝も朝の宇宙人くんに起こされたショボーン 三男もなぜか夜更かししてた割には8:30にお目覚めで、ママはママ友のマッサージ師のお店に出かけた。俺だけ早起きではあるが、平凡な一日の始まりだー照れ
三男は午前中のほとんどをスマホばかり見ている・・・こんな休日で良いのだろうか・・・外もどんより降り出しそうな空だから、私も今日はインドアで過ごそうかと思っているが、そんなこんなですぐお昼になり、先週に引き続いて三男に残されないお昼ご飯を作らないと筋肉
白菜が余る程あるので、これも使ったパスタを作ったグッ
 
余っていたアメリカンソーセージもあったので、カニカマ、玉ねぎと一緒に具材として使った。味付けはケチャップ・ソース・マヨネーズで間違いない味で三男との決戦を迎えたグー 朝ごはんを早めに食べてくれたのでお腹は空いているはずだウインク
今日の対戦結果は2/3くらい食べてくれたので、今日は私の判定勝ちといったところかな口笛 このパスタでの反省点は色合いが欲しいとカニカマを使ったがケチャップの赤で目立たなくなるので、次回からはピーマン辺りの緑色を使おうと思う鉛筆
 
ママはいつもの昼寝タイムになったので、三男と途中だった映画『関ヶ原』の戦闘シーンを観て、そのまま三男はゲームへランニング 三男の悪いところはお昼寝の黒猫を起こしてからゲームに行くので、起こされた方は暇でしょうがないえー 誰も構ってくれない息子達の部屋に行ってはトボトボと戻ってきて、私の目を見てゴロン黒猫(撫でてニャー)
仕方ないのでナデナデラブラブ

そして寝が足りていない黒猫はまたzzz

お風呂にて

三男 『ライトセーバーまだあったねびっくり
私 『隠し場所からよく見つけたなてへぺろ あれは東京じいちゃんのお金で買ったんだよ!
三男 『うん』
これを買ってもらった時に、たまたま遊びに来ていた親戚の小さい子の前で、三男がライトセーバーを出して、その親戚の子が欲しがって騒ぎ出したらいけないので、注意され、東京じいちゃんにゴツンとやられたんだよな・・・詳細は分からないが・・・その時は三男が二階へ行って泣いてたのを、慰めた記憶があったので
私 『あれで東京じいちゃんに叱られたの覚えてる?
三男 『うんニコニコ
私 『懐かしいね、今思えばライトセーバも刀みたいだから好きだったのかな!?
三男 『あ、そうかー』
 
夕飯の時、
三男 『さっき話してたからかなー!? (既に亡くなってる)東京じいちゃんが覗いてたよ』
ホントかよーびっくりアセアセ
まあ、慣れたけどねチョキ
 
その後、
三男 『今日、次男の部屋で寝ようかな!
私 『どうした!?
三男 『夜、別な部屋に黒猫来て寝てくれるか試してみようかなニコニコ
私 『じゃあ、布団寄せとくよー』
三男はいつも同じ寝室に寝ているのだが、今夜は次男の部屋で寝るのだそうだキョロキョロ あんなに不安症で手を繋いで寝てあげてた頃を思い出さずにはいられない笑い泣き

明日、三男はどんな話をするだろう。楽しみだウインク

 


 
6/30
今朝はまた黒猫が鳴いて、ママが起きてくれたのは良いんだけどママから餌をもらっても、黒猫からすると、私があげる餌が基本で、ママがあげた餌は朝食前のオヤツみたいな扱いなのか餌場の絨毯を引っペ返したり悪さをするので廊下へ締め出され、結局私を起こしにやって来て起こす・・・・やっぱり黒猫にはいつも通りのルーティンで対処した方が良いみたい。私はダラダラ寝られないという事だえーん
 
今日の三男は中々起きないので、放っておいたらお昼前くらいに起きてきたので、朝食と昼食が一緒になった。昼食は冷やしラーメンなのだが、一言
三男 『うん、もうイイわ、やっぱ麺類イマイチ合わないなー』
私 『そっか、じゃあご飯あるからご飯食べな』

三男 『うん』

半分くらい残しご飯を食べていたキョロキョロ

その後、スマホ見たり、寝ている黒猫にちょっかい出したり過ごしていたが、ゲームをしてから『頭痛いなー』と言い出したので、頭痛薬を飲ませて少ししたら、もう痛くなくなったとバファリンはスゲーなびっくり

お風呂にて

私 『もう頭痛治ったの!?

三男 『うん治ったグッ

私 『良かったねー、俺も朝から頭痛だったんだよね。長男も痛いんだとさ雨

三男 『早弁君に今度セガ行かない?って誘われた』

私 『行けばイイじゃん』

三男 『自転車でどう行くんだっけ!?遠いよね?

私 『近くないなー、体力作りも兼ねて行っちゃえよ筋肉

三男 『遠いよな・・・』

私 『でも、毎回親が一緒じゃ、友達も気を遣うっしょ』

三男 『そうなんだよな・・・』

何とか自立して、強くなって欲しいよなと願うばかりの私流れ星

 

三男 『俺パソコン買う為に、200円貯金しようかな・・・』

私 『それじゃ追いつかないからもっと働け筋肉

三男 『小さい時、コンビニでアルバイトとかイイなって思ってたけど最近はちょっと・・・』

私 『コンビニは強盗怖いよ、子供にはさせられないかな。お前、強ければいいけどね・・、風が吹いても飛んでいきそうな感じじゃん。アカンよてへぺろ

三男 『うーん』

私 『だから家の手伝いとかもっと増やせばイイんだってウインク

三男 『うーん』

私 『一ヶ月で6000円は稼げるし、誕生日は現金で、冬支度とかする日は時給で雇ってやる。1年で10万円はいけるって』

三男 『でもさーPCすごく欲しいって訳でもないし、どこかで無ければ無くてもいいかなーって思ってるところもあるんだよなー』

私 『それならそれで、貯金にすればいいじゃんグッ

三男 『うーん』

今日は『うーん』が多いなえー コイツやらないな笑い泣き

 

三男 『(福岡の)S君さ、いつも るろうに剣心 レンタルするの忘れるらしいよ』

私 『ふーん、勧めたのか!?

三男 『実写版の方をねルンルン、うちのを送ってあげられないかな!?

私 『住所を聞いてるなら送れなくもないけど・・・』

三男 『え、聞いてるよ』

私 『ちゃんと、福岡県○○市○○町と番地とアパート何号室まで聞かないとさ・・』

三男 『わかったグッ

食後、S君から年賀状の表面を送ってきたニコニコ

近々、送ってあげよう、秋になったらリンゴも送ってあげよう照れ

 

昨日は久々に、一人で寝てくれたが、今夜の三男は一人で寝てくれるのだろうか!?


三男のクラス委員長

2019-06-28 11:32:38 | 日記

6/27

三男のクラスの学級委員長は今日も休んだらしいびっくり どうしちゃったのかなー!? クラスの友達がLINEしたが返答がないようだショボーン 何とか復活してほしい流れ星 

 

帰宅すると黒猫の予防接種のハガキが届いていて、今の動物病院はサービスがイイなーと思ってしまうおねがい

 

 

また注射でお医者さんに唸り声をあげるのかなー」アセアセ

 

帰宅すると三男は、また寝てるzzz やっと起こしてお風呂へ

私 『今日も委員長休んだんだって!?

三男 『うん』

私 『さすがに心配だなーアセアセ

三男 『今週来ていないショボーン

私 『台風来てるから、頭痛かな・・・、ところでテスト返ってきた!?

三男 『生物基礎50点台だったよギザギザ

私 『そうか、うるさい授業で分からなかったんだろ赤点じゃなくてよかったじゃんグッ

 『平均点70点台かなーキョロキョロ 久々のテストの割には良かったじゃんグッ

 『赤点ないし、夏休み講習行かなくてイイから100点だな鉛筆

 

三男 『明日うなぎにしようかなルンルン

私 『お金お願いしますてへぺろ

三男 『(亡くなった)東京じいちゃんもウンウンって言ってたよウインク

私 『そうなんだびっくり

 

三男 『俺、小学校の時、トイレの鏡で今川義元を見た事あったよびっくり

私 『お前の想像してる義元は違うらしいよーどこかの公家じゃないかー!?

三男 『ゲームの義元に似てたんだけどなー』

私 『義元はダメ武将じゃないんだってよー、太ってもいなかったんだってさ』

三男 『そうなんだ、じゃあ誰だったんだ!?

 

三男はウンチ出てないらしく、明日登校の時に、もよおされたら大変だし、朝トイレから出て来ないのも困るしねー ママは今日のうちにうんち出して欲しいと願っています流れ星

 

三男の足に黒猫は絡んで遊んで欲しそうだが、ゲームへ行っちゃったので、私が足音を立てて走ると追いかけっこが始まって、普段ジョギングしてたってアラフィフの老体には辛い・・・我が家の三人の息子達も子供の頃かなり追いかけっこしてあげたけど、まさか黒猫まで・・・

ゼエあせるゼエあせる言わされてしまった。疲れたー笑い泣き

 


 
6/28

今朝は久々に朝の宇宙人くんに起こされたショボーン 居間に下りて来たら、まだ暗くて、今日は雨だから暗いんだなーと思いつつ時計を見るとまさかの4:15ムカムカ こんなに早い時間だったのかーと黒猫に『早えーよえー』と文句!また睡眠負債になっちゃうよー笑い泣き

 

今日は自分の散髪に美容院へ来たのはイイんだけど、早く来過ぎてチョイ待ちになっちゃったのでスマホ見てると、LINEがあって、ママと三男は さくらの弘前百貨店のゲーセンで三男のクラス委員長がやってる太鼓の達人を見ているとの事だったウインク

今週来てなかったので心配してたけど、今日は登校したらしい。良かったー爆笑

 

次男も暇なのか家族のグループLINEで『悪阻って何だ?』と聞いて来たので『つわりって言うんだよー』って教えてあげた。『お前がお腹にいた時もママはそれに耐えて産んだんだよーとも教えてあげた。だから感謝しなきゃね』と送ると、ママが何を勘違いしたのか『次男も大人になったねー』と次男に送信びっくり、それ俺が送ったんだけどなー笑い泣き

思い込むと突き進むママ!誰も止められない・・・・ 後で確認したらやっぱり勘違いしてたそうだえー

 

私は美容師と話をしながら

美容師 『最近、親でも子供に手を上げられない時代になりましたよねー、法律が改訂されたみたいですよ』

私 『教師がそれやってどうなったか、国は分からないのかね・・・』

 『学級崩壊になって、先生をナメきった生徒が増えただけじゃんガーン

美容師 『ある程度、叩いちゃいますよねー、喧嘩止めるのに二人まとめてゴツングーですよねー』

私 『俺も次男はよく叩いたよー、あいつボクシングやってからは叩くのはちょっと考えたよな、あまり叩かなかったけどさー、それだってもし、アイツが殴り返してきたらマジで殴り合うと思うし、アイツのパンチが当たったら互いに気まずいだろうからさー』

美容師 『次男君、就職して横浜に行ったら寂しくなりますねー』

私 『あいつは次男だから、三男が生まれてから、あまり構ってあげられなかったと思うよ。可哀想な事をしたよな・・・』

 『まあ、あいつはどこでもやって行くだろうけどねウインク

美容師 『みんな個性違う子供達ですよねー、三男君はジャニーズ行けばモテますよー』

私 『そうなんだよー親が言うのも何だけど、良い作品でしょう笑い泣き

 

今日のお風呂日記

私 『さくらのへ行ったんだー』

三男 『帰ったら頭痛でさー、やっぱり金曜日はこうなるんだよなショボーン

 『誘われたけど、行かないつもりだったんだけど、頭痛薬飲んで行ったよ』

行かないと言ってたのでママが外で近所のおばさんと話してると突然外に出てきて

三男 『さくらのへ送ってお願い

と言って来たので、仕事も途中だったが一緒に行ったとの事びっくり

私 『前なら、頭痛の時は行かなかったのに、行けるなんてスタミナついてきたじゃんグッ

 『太鼓の達人どうだった? 上手だった!?

三男 『上手かったびっくり

※すかさずインスタへアップしてやがったキョロキョロ

 
 
※確かに超上手いグッ
 

私 『どのくらい見てたの!?

三男 『一時間くらいかなー』

私 『ママも一緒に見てたの!?

三男 『母さんは他の所へいってたよ』

私 『100均にでも行ったんだなニヤリ

三男 『早弁君もさくらのへ見に行きたかったらしい』

 

話は変わって

三男 『今日、学校行く途中、妖怪みたいなのが車に乗ってきたガーン

私 『姿形は人間なの!?

三男 『うーん、よく思い出せないタラー

私 『で、どうしたの??

三男 『何回も田んぼに投げた柔道

私 『何回も!? 投げた!? 触れんの!?

三男 『いや、イメージでアセアセ

私 『朝からそれじゃ、疲れちゃうね!! いつも運転中にイヤホンしてんのはスイッチ切ってるの!?

三男 『それもあるけど・・気を紛らわすっていうかさ・・・』

私 『ネガティブな事とか考えない様にって事かな!?

三男 『そうそうハッ

 『今朝、東京ばあちゃんが胸を押さえてしゃがみこんで、それを(亡くなった)東京じいちゃんが助けに行くイメージしたんだよなー

私 『おいおい、縁起でもない・・・それならとっくに連絡きてるよ』

※これは当たらなくてイイ!!

三男 『いつもさ、占い師の所を通る時、パワーもらってるって言ったじゃん!

私 『昨日だか、一昨日だか、言ってたなー、どういう感じなんだ?

三男 『何か占い場所から太い線が繋がってる感じなんだけど、最近細いんだよなショボーン

私 『だから、ショートメールしろって!! こう感じたけど大丈夫ですか!?ってさ』

三男 『うん』

※ママの友達も今日占い師の所へ行ったらしいので今の所、元気なんだと思いたい 流れ星

 

また話が変わって

三男 『この前言ってたハチマキの先祖さー、新撰組の有名な人じゃなく下っ端みたいな感じだったなー』

私 『なんでそう思ったの!?

三男 『あまり強そうでなかったえー

私 『そうなんだー、さすがに有名な人が先祖なら家系的にとっくに分かってるよーえー

三男 『今日、疲れたショボーン

私 『今日は早く寝なさいね』

三男 『うん』

 

夕飯は奮発して、うなぎだったニコニコ 東京じいちゃんに、お供えして一度下げて、またどういう訳か、後でまたお供えをする三男びっくり また私たちには聞こえない会話をしているのだろうかー!? ウナギは、ほとんど三男が食べていた笑い泣き

そんな三男は早寝こそしなかったけど、ゲームはやらなかった。 ゲームはやってもイイから早寝してくれよーえー

0時になるのに、刀のコミックを読み始めちゃったよー。その中で刀にまつわる武将の話の本なのだが、沖田総司の話で

江戸時代には、黒猫を飼うと労咳(結核)が治るという迷信のほか、恋煩いにも効験があるとされた。新選組の沖田総司は労咳を患って床に伏せっていた際、この迷信を信じて黒い猫を飼っており、死の間際に斬り殺そうとしたが果たせず、自らの終末を悟ったといわれる。

この内容を見つけた三男は

三男 『これ、見てー

この子が不登校になる半年前に軽い肺炎になった頃、一度迷い猫が玄関先にいて、それも黒い子猫だった。この猫は里子に出してしまったんだけどねー。

この時の記憶が三男には印象的な出来事で重なったんだねーニコニコ

1週間だけ飼った事が忘れられなかったのか、結局今は黒猫を飼うハメになっている笑い泣き

スコットランドでは自宅の玄関先に見知らぬ黒猫がいたら、繁栄がもたらされるという迷信もあるのだそうだ!

とはいっても遅いので

私 『今日は早く寝なさいねーえー


先祖は新撰組かも!?

2019-06-26 22:09:10 | 日記

6/25 

帰宅すると三男がゲームをしているキョロキョロ そんな事もせずに居間でしかめっ面の三男ではない事だけは確かだウインク それだけでホッとする。

黒猫は私が帰っても出迎えもせず、三男とゲーム部屋で忠犬ハチ公の如くじっと待っていたのだが、餌を中々もらえないのか私の元へノコノコ来てたので窓を開けて網戸越しに外の様子を見せてあげた。

実家で獲れた白菜などの野菜が車庫に置かれていたのを見ると絶対に冷蔵庫に入らないくらいのデカい白菜だったのでママが帰宅する前に上側の葉を多少取り、適度なサイズへ切って冷凍しておいたグッ 私も時々料理をするので、こうやっておくとラーメンの具などちょこっとした時は楽チンだウインク ママがうんざりする様な事でもあるので、これは私がやった方が良い照れ


ママが帰宅し、餌を欲しがり鳴いている黒猫はまるでママに『三男に餌をくれと言ってニャー』とでも言っている様な鳴き方だった。 私は週末天気がイマイチみたいなので、ジョギングへ行き、帰って来るとまだゲームが終わっていないみたいで、黒猫可愛そうだなーと思いながらも先に風呂へ、程なく三男もやって来て

私 『クロ、お腹空いたって鳴いてたよーえー

三男 『俺、ゲーム途中で餌あげたんだよえー

私 『えーマジ?、きっとお前がゲーム部屋へ行って出てくればもらえると覚えてるんだよなびっくり

三男 『ああ・・・』

私 『たぶん、黒猫のルーティンなんだろうな・・・』

 

三男 『現代社会と国語のテスト返って来たよ。。』

私 『そんで、どうだったの!?

三男 『どっちも90点台だったグッウインク

私 『たいして勉強してない教科が点数良いんだね、平均点今のところ80点くらいじゃん』

三男 『英語の時間クラス替えしてさ、俺の席、一番後ろになった。』

私 『黒板見えないんじゃないかー!?

三男 『うギザギザ

私 『眼鏡とか買わないと行けないかもよえー

その後、将来車の免許を取るのに眼鏡がいる、運転する時に眼鏡をかける話をしてあげた。

 

三男 『今日も委員長休んだんだよな・・・単位平気なのかな たぶん頭痛ショボーン

私 『低気圧が来るからなーそのせいじゃないかなアセアセ

 

三男 『S君(福岡の)さ、こっち来る時、ゲーム仲間の大学生とも会う話だったよー』

私 『ホントに来るの??

三男 『夏休みって言ってたけど・・・』

『一人で来られるのかな・・!?

三男 『この前、刀のレプリカ反対された先祖の2人はさー、ハチマキしてたんだよねー』

私 『お、マジで!?

三男 『先祖は新撰組だったのかなー!? でも青森に来る訳ないしなー』

※そうとも限らない、生き残りがこっちへ逃げて来たり、旧幕府軍として戦った後、会津の松平容保の嫡男・容大に家名存続が許されて成立した、七戸藩を挟む形で現青森県の東部にあった斗南藩に付き従って来た可能性もある。有名な斎藤一も斗南藩領の五戸に移住したというから、多かれ少なかれ新撰組の人達が青森県に来ていたのだニコニコ

 

三男 『俺、インスタグラムのサングラスかけた写真アップしたじゃん。外人のゲーム仲間がこれ誰!?って聞いて来たから俺だよーって答えた。』

TWICEのツウィを載せたら、『君のガールフレンド!?』と聞かれて『ノー』って答えたらしい。もっと英語力出しなさいよ・・・・・

 

三男『地震今日じゃなかったみたいショボーン

私 『予言してたヤツか・・』

三男 『パソコンの授業に来る予定だったからさ。今日パソコンの授業あったけど無かったし』

私 『ハズレで良い予言もあるさウインク

三男 『もしかしたら、占い師病気になる感じするんだよな・・』

私 『なんで!?

三男 『いつも学校行く途中、通る占い場所でパワーもらってるんだけど今日もらえなかったからさ。。。』

私 『もらい過ぎじゃない 占い師にテスト頑張ったよーってショートメールしたら!?

三男 『うんニヤリ

※最近はこんなスピリチュアルな会話も慣れた。正直半々で聞いている。もっと本物だと周りが認めるくらい正確、かなり惜しいとかでないとねー真顔 まあ、霊能者や占い師になる訳じゃないだろうから、不思議な事などあまり不確実なまま口に出してしまわない様に心掛けてほしいかな流れ星

 

私が黒猫に近付くとトンネルのオモチャの所へ行き、『遊んでニャー』とでも言っているかの様にじっと目を見つめてくるので遊んであげると、寝転がったまま、楽して遊んでる姿に『だから痩せないんだよー』と追いかけて行くと本気で逃げて、知らんぷりしてると、またこちらをじっと見つめて『追いかけてニャー』と言ってる様で鬼ごっこをしてあげるはめに 笑い泣き

 


 
6/26

仕事中、三男からLINEが届き、友達とやりとりしているスクリーンショット画像が届いた。何か錦戸!?って書いてあったがイマイチ何の事だか分からないので放っておいたてへぺろ

 

帰宅して黒猫が窓にいて、

ママ『うちの窓をよその子供が叩くんだよねプンプン

私 『子供だろ!? 』

ママ 『親がいたのに注意しないから怒ってるんだよー今度やったら怒ってやるプンプン

確かにいくら黒猫がいたとしても、親は注意しなきゃなーえー でも、今の世の中、逆恨みされたら事件になったらいけないので、ひとつ優しくお願いしますねアセアセ

 

そんなママはヨガへ出かけたのはイイんだけど、三男が居間で寝てる・・・体調悪いのかな!?

何とか起こして、お風呂へ誘ったニコニコ

私 『寝てたの!?

三男 『さっき寝て、頭が痛かった!

私 『薬飲めばよかったのにアセアセ 低気圧来てるからねー明日は雨らしいしね』

三男 『うん、今日さ、体育で本能出ちゃった筋肉

私 『サッカーだったの!?

三男 『うん、何か疲れにくくなったよ筋肉

私 『ところで、あのLINE何だ!?

三男 『俺が小さい時の錦戸(関ジャニ)に似てるって言われたニコニコ

私 『その垂れ目なトコかなてへぺろ

三男 『他校の文化祭って行っていいのかな!?

私 『イイんだよグッ誰に誘われたの!?

三男 『早弁の子に誘われたんだけど、義塾と南高校に行くかって話になってるんだよねー』

私 『もう女子高ないから、楽しくないなー俺ならてへぺろ

三男 『同級生いるからさーキョロキョロ

私 『あ、そっちねアセアセ

※私の高校時代は女子との出会いの場だったから・・・・

三男 『夢で委員長がLINEで今日は学校行くよって言ってたんだけどさ、今日も休んだんだよびっくり

私 『夢占い外しまくってるぞーてへぺろ

 

お風呂を出て三男は体重を測り

三男 『お、40.3㎏ウインクやったー増えてる』

私 『前は39.7㎏だったから、また少し増えたね。食べて来たもんグッ

 

夕飯の時、魚料理だったのでニオイに誘われた黒猫は食卓にちょっかいを出して来て、長男に廊下に出されたえー 落ち着いて食べられないし黒猫もニオイがするから可哀想。だからあえて居間から締め出してるのですよ。分かってねニコニコ

 

食べながら三男は

三男 『さっきトイレで女の顔が浮かんだんだよなー』

私 『どんな人?

三男 『将来の彼女かもしれない、大学生の時かも!?

私 『マジ?カワイイ!?

三男 『うん』

私 『その顔、忘れないように覚えておくといいんじゃないてへぺろ

 

三男はゲームに向かおうとすると、トンネルのオモチャから突然黒猫が飛び出してきて脅かされたびっくり マジでビビる三男笑い泣き そして黒猫を追いかける三男! そしてまんまと鬼ごっこをする事になり黒猫の作戦勝ちだねウインク

 

ママは久々にヨガへ行ったのに、ママ友が来なかったとの事だった。少しは体を伸ばしてリフレッシュしてくれれば良いのだが・・・・そしてzzz


三男、美容院に行く!

2019-06-24 04:44:33 | 日記

6/23

今朝の三男は中々起きないえー 日曜日だから多少のダラダラは良いのだが程々にしないとリズムが乱れて昼夜逆転しかねないので、コンビニで買ってきたお菓子をもって黒猫を引き連れ

私 『もう10時だよーおやつの時間だよー起きてー黒猫

三男 『うーん、10時かー』

とやっと起きたキョロキョロ 遅い朝食、御昼前にコンビニで買ったお菓子を食べれば当然、昼ご飯も食べられる訳もないと思いつつも、それでも食べれちゃうと言ってくれるぐらいのパスタを作ってみた筋肉 牛乳が余っていたので納豆カルボナーラを作り、三男との戦いに臨んだ筋肉

が、、、

結局、半分くらいは食べてくれたが完食にまでには至らず、試合であれば敗戦の様なものだショボーン 次回の対戦までに攻略方法を考えねば筋肉

 

食後ママはzzzどうも『血がだるい』と言っているので、この場合はたいてい後にヘルペスになるのがパターンだ。持ち直してくれる事を祈る流れ星

三男はゲームで楽しそう照れ 相変わらず福岡の不登校だったS君とやってんのかなー!? 三男に手伝って欲しかった神棚の掃除もせっかくのゲームに水を差しても申し訳ないし、私一人でやろう筋肉 掃除機を持ってきて神棚用のミニ箒で神器をはいて掃除機で吸うと、中でカラカラしているのでサイクロンのフィルターを見るとものすごいゴミが、、、

これも主婦には見えない、評価されにくいストレスな家事の一つだと思う。毎日掃除してくれるママの為にフィルターも綺麗にしてあげよう筋肉 風呂掃除も終えて、三男を美容院へ連れて行かなきゃ筋肉

そう思っていると休日出勤だった長男が笑顔で帰宅してきたので、何かホッとしちゃったんだけど、変な方向から来たので『何でそっちから来たの!?』と聞くと『なんとなく』とヘラヘラしながら言ってたので、ワザワザ遠回りして来る拘りを以前、占い師に事故る確率上がるから止めたら?とか言われたんじゃないんだっけー!?って思ってしまう。私からはいちいち言わないけどさーえー

 

程なくして三男が外に出て来たので、美容院へ車  美容師に『どうしよっか!?と聞かれたがキョロキョロキョロキョロキョロキョロ モジモジしてるので

私 『前髪をこれくらい、後は刈り上げでとかって言えばいいんだよ』

三男 『前髪すぐ伸びるから、、、』

美容師 『じゃあ、前髪短めねニコニコ

まだまだ一人で散髪に行けないみたいだなーキョロキョロ 私は最近、三男が誰かと話す時、あえて助けず自分の言葉で言わせる様にしている。自立していかないとねー筋肉 カット後、オシャレなセットをしてもらいイイ感じの髪型になった照れ

散髪中に昨年の自分のブログを見返してみたら、三男の中にいた小さなおっさんが昇天したとか、保健室に5分くらいなら行けそうだとか、三男を泣かせてしまったりと不登校真っ最中な内容が書かれてあった。あの頃は美容院どころか家から出ないので私がナンチャッテ美容師になるしかなかったショボーン 今はこうして本物の美容師と会話をしながら普通に外へ出られた事が嬉しく思う照れ

会計の時、美容師夫婦に

『ホントにハーフみたいにイケメンだよねーラブと言われ、三男はニヤニヤしていたので

私 『調子乗るのであまり言わなくてイイですてへぺろ

帰り道

三男 『さっき父さんと俺、身長同じくらいだったよー』

私 『マジか、帰ったら比べてみるかびっくり

お風呂にて

三男 『これ(髪型)崩しちゃおうかなてへぺろ

私 『もったいないなー』

そう言いながらお湯を頭にジャーアセアセ

三男 『幕末の本でさー、龍馬暗殺のシーン見てたら何か思い出しかけたんだけどさ、昔、俺その場にいたのかな!?

私 『思い出したら教えてねー』

 

鏡の前で背比べをしてみた ニヤリ あと、5センチくらいで並んでしまいそうだアセアセ  息子に見下ろされる立場になる未来を楽しみに、また寂しく、複雑な気持ちになったおねがい

元気ならそれで良い!早く大きくなれ流れ星

 


6/24

週末は何かと忙しいので、目覚ましが鳴っても、まだ今日は月曜じゃないんじゃないかと朝から現実逃避笑い泣き ベット下で鳴かずに待ってる黒猫を見てお前の為に起きなきゃ筋肉 そして食べるとソファーでまたzzz

イイなお前はえー

 

三男は前に夢で地震が来る夢を見てたらしく『地震が来るよ』と言ってたみたいで、朝は千葉で、夕方も伊豆で地震があり、三男は『こっちじゃなかったかー』と言ってたが・・・最近のこいつは、どの辺なのか・・・

でも冷静に考えると地震のない日は無いくらい日々起きているのもまた事実なので、当たっている様でもあり、たまたまな様でもあるギザギザ ここまで来たらしっかりと予言し、人の為になる能力に開花してほしい流れ星 そうでなければいつか周りに変わり者扱いされかねないし・・・・将来もまた心配だ・・・・

 

帰宅していつものお風呂にて

三男 『今日、疲れたから天満宮の宵宮行くの止めたんだよなあせる

私 『雨降って来たから行かなくて良かったじゃんグッ

三男 『あ、そうそう、テスト返ってきたよールンルン

私 『で、どうだったの?

三男 『数学と英語、両方70点以上だったよウインク

私 『お前、数学0点じゃないよとか言ってた割には良かったじゃんニコニコ

三男 『うん照れ

私 『でも、勉強して来ない人もいたでしょえー

三男 『17点の人もいたよ、早弁の人だよ! 夏休み補習だってびっくり

私 『委員長は頭がイイから良い点数なんだろ?

三男 『委員長さー今日も休んだから、単位ヤバイかも・・・』

私 『今日、散髪したから何か言われなかったか!?

三男 『髪型カッコイイねーって言われたよウインク

私 『女子に??

三男 『えー男子だよ』

私 『男子かいおいで笑い泣き

 

夕飯時、残業だった長男が帰宅し、玄関で『ただいまークロちゃん』と声色が明るいニコニコ コイツが帰宅するなり、一気に賑やかになる。そして『何か静かだねー』 イヤイヤお前がうるさいだけで、さっきまで静かだったんだけどな・・・でも長男が賑やかなのは今のところ仕事で沈んでいないという事でもあるので、多少のうるささは黙認筋肉

 

三男は黒猫と遊んであげる時、自分の顔を黒猫に近づけたがる悪い癖があり、オモチャのトンネルで遊んであげていると顔を噛まれていたえーん 三男が福岡のゲーム友とLINEしていて急に笑い出し

三男 『S君、青森に来るって』

私 『その子によく騙されるじゃん、嘘じゃない!?

三男 『泊まりはホテルだってさー』

私 『来るなら泊めてあげるし、もてなしてやるよ照れ

三男 『夏休みに来れば1万円くらいで来られるらしい。普通だと6万円くらいかかるんだって』

どっちにしても、いつかS君と三男の対面が叶うといいな流れ星

 

三男は居間とゲーム部屋を行ったり来たりしている。すると

三男 『今日はおばけくんが入ったり出たりしているなー』

私 『え、どこに!?

三男 『俺の体の中ショボーン

私 『んーアセアセ

三男 『何か不安定だ・・・・』

ママと二人でどうしていいのか分からない・・・・

それでも三男はゲーム部屋でキャッキャしている照れ

色々頑張れ三男筋肉(程ほどに・・・)


三男の守護霊辞めるってよ

2019-06-22 22:21:40 | 日記

6/21

夜更かしした次の朝は黒猫に起こされるガーン お腹を空かせた黒猫とトイレに行きたい私、トイレを優先すると黒猫が鳴き、AM4:45に他の家族の睡眠妨害になっちゃうので、餌優先にするしかない・・・うーん漏れる・・・えーん しかも三男のヤツ餌を用意してくれていないガーンガーン 朝からバタバタしながら何とか黒猫の朝食を用意しトイレへランニング

外は不気味に霧が立ち込めているあせる

その窓から朝の散歩や牛乳配達の人などを眺めるのが日課の黒猫がそわそわしているびっくり

外に猫でもいるのか見に行くと窓に小さな虫がいたのに反応したのだ。お前、そうやって爪が壁紙を傷つけちゃうんだよガーン

今日は飲み込みが悪い部下に振り回された午前中だったショボーン 同僚に部下を託して 私は夕方帰ると言ってた次男を寮へ迎えに行った車 次男の肌が荒れまくり皮膚科へ連れて行く為だ。仕事を早々に切り上げ次男を迎えに行き、帰宅ラッシュ前に何とか皮膚科まで辿り着き、病院が混む前に診てもらった筋肉

 

そこの先生は一問一答形式で丁寧に本を6冊程開いて次男に優しく問いかけた。

先生 『この2つの赤ちゃんの写真、何が違う?

次男 『こっちはほっぺだけで、こっちは全体が赤い!?

先生 『そうだねー、じゃあどうして、こんな違いになると思う?

次男 『・・・・』

先生 『わからないよねーこれはねー、擦れた部分だけ赤くなるのと、全身に血液が巡ってるでしょ?このなかに・・(途中省略)・・と全部赤くなるんだねー、じゃあ、次男君はどんな生活や食べ物なのかな!?ご飯はパン!?

次男 『パンは食べないです・・・』

先生 『お菓子やチョコとか糖質は控えて行こうか!

次男 『ゲームやってるとあまりお菓子食べないです。』

私 『嘘をつけ、たくさん買ってったじゃんかよびっくり

先生 『お菓子はねーあまり良くないんだよねー、チョコも痒さを増長させちゃううからさ、一個食べて、痒かったら2日程止めて、治まるならまた1個食べるとかしてみるのもいいかもね。あとさ、カップ麺食べる?

次男 『あー週末は寮で食べます・・・』

私 『佐藤のご飯も用意してますが・・・』

先生 『ご飯がいいかなー、カップ麺は止めたほうがイイよね、いつから症状出たの!?

次男 『高校で部活ボクシングやってて、減量とかやってた頃ですあせる

先生 『小さな頃じゃなくて高校からなんだったら治るかもしれないじゃん、生活習慣見直してみようか、どんな生活してるのー!?朝ごはん食べる?

次男 『朝ごはんは寝てるので食べてないです・・』

先生 『そうなんだー、ゲームやるって言ってたね、寝るの遅いの!?

次男 『あー遅いですねー』

先生 『それから直してみたら?体洗う時、ポンプタイプの液体石鹸使ってる!?あれ良くないんだよー』

次男 『固形石鹸で洗ってます・・・』

先生 『いいね。石鹸でもチャチャっとつけて流す程度でいいからね。擦らなくていいよ。』

次男 『はい』

こんな会話がしばらく続き、耳が痛い事も素直に聞く次男、大人になったなーびっくり 高校時代は肌を見せてと先生に言われた時、『イヤです』と何しに来たんだ!?って事もあったけどな笑い泣き 診察室から出てくると院内が混んでいて、マジ良い時間帯に来たなーと次男と話して薬局へ向かい、さっきの問診票は私が書いてあげたが薬局のやつは次男が書いていたので、やっぱり大人になってきたんだなと思えた照れ この後、私は飲み会なので慌てて家路を急いだ車

帰宅すると三男が話しかけてきて

三男 『おーい、テスト終わったよー』

私 『あ、そうそう、数学どうだったんだ!?勉強した甲斐あったか?

三男 『0点じゃないよウインク

私 『ん!?勉強したじゃんガーン

三男 『何か忘れちゃったえー

※あんなに泣きながら勉強したのに・・・・ まあ、テストを受けられた事を喜ぼう照れ

飲み会場所までママに送ってもらった車

私 『数学、あんなにやってたのにねー、時間的にちょっとしかやってないけど・・・』

ママ 『生物基礎は授業中、騒がしくて聞こえないみたいだから、わからないらしいよ』

私 『それなら本当は自分で予習するとかすればイイのにね・・』

ママ 『ほとんど勉強やってないもんねー』

※必要なら塾とか行けせてあげるんだけどな・・・本人の意思に任せて見守ろう筋肉

飲み会場所の入口で部下を託した同僚が『今日、○○君(私の部下)色々あったよー』と言ってきた。嫌な話は聞きたくないなーと思っていたら、以前、失敗続きで私の前で泣き出した部下が、その仕事(機械を立ち上げる仕事)で外注先に行って前日も23時過ぎまで手こずってた機械がしっかりと動き出したのを見たらまた泣き出したと聞かされ、嬉し涙ならイイじゃないかと内心ホッとして嬉しかった。

ただ、外注先の人や同僚達はビックリしたらしいびっくり そんな部下は1次会終わりに近寄って来て今日の結果を報告してきたので、『最後まで逃げずにやってよかったなー照れ』と労ってあげて『スッキリした気持ちで飲めるねーウインク』と言うと部下は『私帰るんでお父さん

おいおい、帰るんかいおいで 今日は飲めよ・・・・でも嬉しそうだったな・・・振り回されてもそんな表情一つで私も報われるキラキラ

次男は日曜日、オープンキャンパスに出ないといけないので明日しか時間が無い。。それもあったので今日飲み会前に病院をねじ込んで明日は歯医者も行かないといけない、髪も切りたいらしいのだが美容院の予約がいっぱいで今週は散髪出来ない・・・・

そんな中、三男は土曜日に予約を入れてあったから、三男に

私 『次男に美容院譲ってやってくれーめったに帰って来られないんだしさー』

三男 『うん、いいよ音符

あれ、案外あっさり!?

三男 『昨日の刀買うの止められた先祖達いるじゃん』

私 『おう、その話か』

三男 『ヒゲの守護霊も刀買ったら、守護霊辞めるって言われてさー、それはさすがにマズイなーと思ってさアセアセ

私 『先祖だけじゃなく守護霊も言ったの?

三男 『うん、先祖霊ってこっちで活動しているのかな!?

私 『おばけくんに場所と時間の概念ないんじゃないかな!

三男 『先祖霊達は、みんな若くてさ、それを守護霊が仕切っている感じなんだよな・・・』

私 『・・・・・』

この子にはどんな映像が写っているのか見てみたいものだびっくり

 


6/22

今朝はアルコールが抜ける過程の熱からなのか体が熱くて目が覚めたタラー 目覚ましが鳴らなくても5:30に起きてしまったハッ せっかくなので朝の一人の時間をゆっくり過ごしていると、こんな時に限って、長男が珍しく早く起きやがる・・・水を飲んでまた寝るのかな!?って思っていると朝食を食べたいのか、ウロウロしているので、せっかくの朝の時間に後ろ髪を引かれつつ朝食を作ってあげたえー いつも昼まで寝てるくせにさDASH!

次男と美容院を代わってあげたので明日行く予定のauショップへ今日行く事になり、先にTSUTAYAへレンタルを返却して、三男の母校の中学校を通るコースを通り、昨年までなら不登校中の学校前を通る時は喉に違和感があったり、気分がイマイチになっていたんだよなーと思い出しながら三男へ

私 『中学校の前通って平気かな?

三男 『うん』

私 『今日は雨だから部活やってないね』

三男 『俺、保育園出身者でLINEのグループ作ろうと思っているんだけどさ、一人まだスマホ持ってないやつもいるんだよなー』

私 『そろそろ持ちなって言ってみれば?

三男 『冬に買うらしいえー だから連絡する手段がないなー』

スマホが無いんじゃ連絡出来ないな・・・

私 『刀を見たいなら、持たなくても博物館で見るとか出来るんだよー』

三男 『俺、刀を触りたいんだよなー』

私 『握ったら、人格変わったらイヤじゃん』

三男 『そうかー』

私 『急にテンション上がって振り回したら危ないからねー』

auショップにてApple Musicについて納得出来なかった事を中々説明出来ず、しばらく自分の言葉で話させていたのだが、イマイチ言葉が出ないので私も少し言葉を補足してあげた。店員も三男の言葉から察して色々と調べてくれたのだが、そもそも、アプリに関してはau関係ないんだけどな・・・・結局、Appleサポートへ連絡する事を勧められた。

私 『たぶん、Apple Musicを使ってる友達の方が分かってると思うよー』

三男 『うん』

auショップの後、ココスでランチと三男は前々から決めていたので小遣いスッカラカンの私は泣く泣く立ち寄って、以下をオーダーウインク

三男はハンバーグにナイフを入れると、肉汁が跳ねてビビりながら食べていて、舌を火傷した様だえーん

私のステーキを 『俺、焼きたいんだよなー』 と言うので焼かせてあげて、シェアしながらランチを堪能した照れ

三男 『今日、ココス来ると思ってなかったから朝、パン3個食べたんだよねー』

とは言え、それでもかなり食べたニヤリ

高いよな・・・アプリで頑張っても50円くらいの割引き程度だし・・・・今月はピンチガーン

次男は長男と一緒に歯医者へ行った後、オヤツを買って来たみたいで、昨日のお医者さんのお菓子制限のお言葉はどこへやら・・・これじゃ良くならない・・・、長男も低体重と慢性頭痛対策で低糖質高たんぱくをお医者さんに言われたのに理由をつけては食べている。今日もフランスパンを買ってきやがった。日本人は米が合うんだってDASH!

次男はママに連れられ今度は美容院へ車 このあと私も次男を寮まで送らないといけない。今日だけで三人が次男を送迎する事になるのだ! 黒猫はそんな事お構いなしでzzz

次男を寮へ送り届けて帰宅したらもう19時を過ぎて夕飯時になっているのに長男がダラダラと寝ているのか、部屋から下りて来ない・・・・今の子のあるあるなのか、ひたすら部屋で寝転がりながらスマホえー その内、寝落ちzzz 元気なのにこんな生活してたら体に良い訳がないギザギザ 一人、別な時間に起きて夕飯を食べて片付けない感じは世の主婦には不評なタイプであるえー 家事が終わった頃に色々とやられると私もイラっとするよな。。。