まだ、売れていないが、中の物は処分しないといけないらしい。空き家にするわけですね。
さて、この処分が一体いくらかかるのか?
100万とか言わないでよー。でも、家具や家電色々目一杯あるし、布団もあるし、ガラクタやら本やら。
不動産やさんに言われて、何か買取してくれる業者を頼んだら?と言われて、当たりました。
前にも家具買い取って、と呼んだ業者が宝石と楽器を持って帰って、壱万円置いて行った。はーん?!家具は?引き取り有料になりますわー。あそ。
白物家電 冷蔵庫、洗濯機、は買って10年以内、玄関から運び出せる物に限る。業者に寄っては3年以内とかいう。
買って3年で売ります?ふつう。下宿ならともかく。
ほぼ、不可能ですわ!こういうの。
はい、母が後生大事に持っていた物やら服やら。結局、処分にかなりのお金が掛かることになるわけです。まあ、母には怒れないけど、本当に処分には手間も費用もかかる。そりゃ、メルカリとかでちまちま売れば良かったんだろうけど。その手間もしんどい。
ぷんぷん😡怒りながら、怒りの矛先を向ける所がなくて。
妹は気になるものを全部写真に撮って、私はなんも要らんから!と2冊ほど本持って帰りました。
反面教師ってやつですね。
何を血迷ったか、うちに掛かってきた不用品処分の業者さんにやるわ!と思ったのがトップの品。はい、母が大事に大事にしてたクロコダイルのバッグ。メルカリでは見向きもされません。姑がくれた毛皮のマフラーとか。
もう、笑うしかないわー。
え?それ、ロイヤルコペンのお皿ですよ。使いません。ホント。邪魔でしかない。もー!