27日付けの北海道新聞夕刊に31日のリサイタルの記事が出ました。
共演者の益田君は、明日の夜札幌入りします。
30日に1日じっくりとリハーサルをして31日に臨みます。
31日の情報は「ウェブシティさっぽろ」というサイトに僕のコメント入りで載っています。
■日時 1月31日(土)15:30開場 16:00開演
■会場 ザ・ルーテルホール(札幌市中央区南大通西6丁目仲通り 札幌ルーテルセンタービル2階)
■チケット 3,500円(取扱/大丸プレイガイド) ※未就学児の入場不可
■問い合わせ おんがく畑 電話 090-2697-7610
■出演
三上亮(ヴァイオリン/札幌交響楽団コンサートマスター)
益田正洋(ギター)
■プログラム
ヘンデル/ヴァイオリンソナタ第1番イ長調 作品1-3
ジュリアーニ/協奏風二重奏曲作品25
ヴィラ=ロボス/ブラジル民謡組曲より(ギターソロ)
ピアソラ/オブリヴィオン(忘却)、「タンゴの歴史」から「カフェ1930」「ナイトクラブ1960」
共演者の益田君は、明日の夜札幌入りします。
30日に1日じっくりとリハーサルをして31日に臨みます。
31日の情報は「ウェブシティさっぽろ」というサイトに僕のコメント入りで載っています。
■日時 1月31日(土)15:30開場 16:00開演
■会場 ザ・ルーテルホール(札幌市中央区南大通西6丁目仲通り 札幌ルーテルセンタービル2階)
■チケット 3,500円(取扱/大丸プレイガイド) ※未就学児の入場不可
■問い合わせ おんがく畑 電話 090-2697-7610
■出演
三上亮(ヴァイオリン/札幌交響楽団コンサートマスター)
益田正洋(ギター)
■プログラム
ヘンデル/ヴァイオリンソナタ第1番イ長調 作品1-3
ジュリアーニ/協奏風二重奏曲作品25
ヴィラ=ロボス/ブラジル民謡組曲より(ギターソロ)
ピアソラ/オブリヴィオン(忘却)、「タンゴの歴史」から「カフェ1930」「ナイトクラブ1960」
今日のプログラムはなんというか「ツボ」にハマる曲ばかりで…
今、益田さんのCDを聴きながらカキコしています。
2008年度はギターを聴く機会が多く昨年の春から5回目です。
皆さんそれぞれに音色が違って個性がありますね。
それぞれに素敵で甲乙付け難いです。
基本的にギターという楽器の音が好きなので今年度は満喫しました。
亮さんのヴァイオリンの音色はなんというか
強さと哀愁とがどちらもあって
とても魅力に溢れた音色だと思いました。
札響の演奏会で聴く「これぞ正調クラシック」な音も良いですが
今日のような、ちょっと民俗音楽の要素が濃い音楽にぴったりだと感じます。
また色々な音色を聴かせてください。
今日、演奏されていた
ピアソラのオブリヴィオンと
武満さんの小さな空
どちらも波多野睦美さんが歌っているCDがありますがご存じですか?
伴奏は、つのだたかしさんのバロックギターです。
波多野さんの歌声もとても素敵なので
まだ聴いていなかったらゼヒ!聴いてみてください。
Alfonsina y el mar というアルバムです。
感想としては、すごく楽しかったです!
素敵な音色に引き込まれ、合間のトークで和み、後半は小芝居付き演奏!(お金入れに行きたかったですよ!)
割りと演奏のみのコンサートが多いし、それが普通だと思ってたのですが、色々な面で楽しませて頂きました。
会場も満席で大盛況でしたね。
アンコールの益田さん編曲(ここは大事なんですよね!)の「小さな空」が心にグッときました。
帰り、ロビーでりょうさんにご挨拶したかったのですがサインを求める人で賑わっていたので遠慮させて頂きました。
またKitaraでご挨拶させて頂きますね。
是非また札幌で益田さんとのデュオリサイタルを開いて下さいね!
楽しみにしています。