気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

猫にまつわる雑学・トリビア50選~MSNサイトより

2018年07月27日 | ペット


意外と知られていない猫にまつわる雑学・トリビア50選の内気になったものを書いてみた

猫が喉をゴロゴロさせているのは、リラックスしているときなど嬉しさの表現のほかに、違和感を感じたときや、自律神経やホルモンバランスを整えたり自然治癒力を高めるためとも言われる。
猫のゴロゴロ音の周波数は20~50kHzで、この振動数は体の緊張をほぐす副交感神経を優位に立たせる効果がある。
この癒し効果は猫を飼っている人間にも及び、海外では猫のゴロゴロ音を取り入れたリラクゼーションセラピーが行われることもある
→パン子ちゃんはゴロゴロも言わないのよね(涙)

猫は毎秒約26回の速さで喉をゴロゴロ鳴らすことができる。これはディーゼルエンジンのアイドリング音と同じ速さ。

ペットとして猫を飼う人は、心臓発作や脳卒中のリスクが約3分の1減少すると言われる。猫を飼うことによるストレス軽減効果が期待されている

日米とも犬より猫の方が人気!?

猫には甘さを感じる味覚がない。そのため犬と違って猫は甘いものにほとんど興味を示さない。

猫は1日のあいだに16-20時間は眠っているのもざら。一生の70%を眠って過ごす。

飼っている猫が自分の糞を隠さなかったら、それは飼い主のことを恐れていないという強気の証拠。
→パン子ちゃんは糞だけはタイルにそのまま転がして隠さない 私を恐れていないんだ

牛乳を与えるとおいしそうに飲む猫は多い。だが猫の体内には乳糖を分解するラクターゼという酵素が不足しているため、基本的には与えないほうが良いそうだ

子猫がたっぷり眠る理由のひとつは、睡眠中に成長ホルモンが分泌されるから

猫の集団のことを英語で「clowder(クラウダー)」という。

落下したときに空中で体勢を立て直す「立ち直り反射」によって、超高層ビルの32階から固い地面に落ちて助かった猫の例も報告されている。
→パン子ちゃんはちょっとどんくさい感じがする

世界では黒い猫はバッドラック(不吉)だとされることが多いが、古来より日本では黒猫は幸運の象徴とされてきた。
→私は黒猫大好き ジジも大好き

世界一高価な猫は、大柄なアシェラという新種。アフリカンサーバルキャットと複数の猫種を掛け合わせて作られたハイブリッド。
凛々しく美しい顔立ちに、10キロを超えるヒョウ柄の巨体がワイルド。価格は日本円にして約1000万円以上。
→直接みてみたい

かわいい顔していても猫は生粋のハンター
→確かにベランダで鳥を追っているなぁ~

猫は身体全体で230本(猫の種類によっては250本まで)の骨を持っている。人間の骨はそれより少ない206本。

すぐれた聴覚を持つ猫は100種類の音を聞き分けると言われる。ちなみに犬は10種類。

専門家によれば、猫は直近の出来事に関して、16時間ほど記憶を保持することが出来ると言われる。これは犬に較べると格段に長いそうだ
→絶対犬の方が賢い様に思う

猫の目は、人間ほどに色を識別することは出来ない。芝生のグリーンは猫の目には赤色に見える。
→芝生が赤色って、自然はどう見えてるんだそう?

猫のヒゲは通常、左右12本ずつ生えている

世界最小の猫は「Tinker Toy(ティンカートーイ)」という名前で、体長わずか2.75インチ(7センチ)。
→絶対触りたい

猫の爪の切除手術はアメリカのほとんどの州では合法だが、日本、ドイツ、フィンランド、スイス、オーストラリア、ニュージーランドなど少なくとも22カ国で禁止されている。
→爪切りは大変だけど(触れないので未だに病院で切ってもらってる)切除は駄目だと思う、狩りが出来ない

猫の前足は5本指で、後ろ足は4本指。

大人の猫には30本の歯がある

よく猫のヒゲを切ってはいけないと言われる。猫のヒゲは周囲の情報をキャッチする大事なセンサーの役割を果たしているから。猫は狭い隙間でもスルスルっと通ってしまうが、その動きを支えているのが実はヒゲ。自分のヒゲで隙間の幅を推測し、身体全体が通れるかどうかの判断の目安にしている。

猫は意外に俊足。飼い猫でも時速30マイル(時速48キロメートル)で走ることができる。

ネズミのおもちゃを猫の頭上に垂らしてどちらの手で最初にパンチするかを何百匹も実験したところ、雌雄によって利き手が、異なる傾向を発見。通常メス猫は右利きでオス猫は左利き
→パン子ちゃんは右利きなんかな?家で実験してみよう

猫の脳の90%は人間の脳と同じ。犬よりも猫の脳の方が人間に似ている。
→それはなんとなく感じる

猫は自分の背丈より5-6倍高くジャンプすることができる。

耳に多くの筋肉があるおかげで、猫は耳を180度動かすことができる。

世界には約5億匹の猫が生息しているとされるが、猫の品種は58種しか特定できていない。

猫が人にすり寄ってくるのは愛情表現のほかに、自分の匂いをすりつけてマーキング(縄張りを誇示)するためでもある。
→触らせないくせにパン子ちゃんすりすりしてくるのはマーキングなのね

猫が水を嫌うのは、毛皮があまり水をはじかず濡れてしまうから。唯一、トルコ生まれのターキッシュ・バンという品種の猫はほかの猫と違い耐水性があるため泳ぐのが得意。
→そうなんだぁ

猫の耳の内側から外に向かって生えている毛は「Ear Furnishings(イヤー・ファーニシング)」と呼ばれ、耳を汚れから防いで音を聞こえやすくする役割がある。

猫はアゴを横に動かすことができないため、大きな塊状のものは食べられない。
→パン子ちゃんは私の家に入る前にずっと玄関横でひっそり住んでた、その時、1W飲まない食べない尿も出ない、その時パン子を見たら下顎の所に穴があいて血だらけだった、きっと何かに襲われたのかな?元気になって良かった!

猫の背骨はゆるやかにつながった53本の椎骨からなり、それが柔軟な体の動きを可能にしている。ちなみに人間の椎骨は34本

猫には片耳あたり32もの筋肉があり、そのおかげで耳を自在にピクピクと動かすことができる。ちなみに人間には片耳につきわずか6つずつしかない

人間の指紋のように、猫の鼻にはひとつとして同じもののない「鼻紋」がある

猫は起きている時間の30-50%を毛づくろいに使っていると言われる。毛づくろいをするのは、綺麗に体を舐めて体臭を消したり、血行を良くしたり、リラックスするためもある。

猫は人間よりも10分~15分早く地震の揺れを感知することができる
→感知した時どんな行動をとるんだろう? それを人間に広めて欲しい、周知したら役にたたないのかな?

ちょっとした物音にも耳をピクン!と反応させる猫は恐るべき地獄耳。五感の中でも最も耳がすぐれており、聴覚は犬の2倍、人間の4倍以上ある。また耳を自在に動かせるため、音源の方向や音の鳴る位置までの距離を正確にはかり知ることが可能。

大人の猫が「ニャー」と鳴くのは猫同士に向けたものではなく、人間とコミュニケーションをとるためだと言われる
→あまり鳴かないパン子ちゃん、公園の猫はよく鳴いてる 餌か甘えてるかお家に入れて欲しいのかな そう思うと辛い

猫は肉球からしか汗をかかない。
→犬は舌だったよね

猫には人間にあるような鎖骨がない。そのおかげで小さな隙間でも通り抜けることができる。
→へぇ~

猫の身体には、1平方インチ(約6.45平方センチメートル)あたり約13万本の毛が生えている。
→確かに抜け毛すごいもの

猫にまつわる雑学・トリビア50選~MSNサイトより拝借文です

















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