よく晴れました 21度と暖かくなる予定です
立派なものです
三重県総合博物館が津市一身田上津部田にいよいよ開館します
老朽化した県立博物館(津市広明町)に代わり
県が百二十億円をかけて整備した新たな知の拠点には
実は「年間運営費の二割削減」のノルマが課せられているそうです
財政難の中で巨額の建設費を投じた引き換えに
鈴木英敬知事が突きつけたかっこうで達成は容易ではないようです
今どきこんな立派な物が必要なのでしょうか
TVで毎日のように報道されている小保方さんの
STAP細胞の内容は難しくて我々素人には全貌は解らないが
理研の言い分を聴いていると
責任はすべて小保方さんにある様な言い方で
理研のお偉いさん方の全く預かり知らぬ事と解釈できる
これでは余りにも無責任では無いだろうかと素人でも感じる
極端に言えば小父さん達が寄ってたかって娘を苛めている
誰か公平に説明してくれる人は出て来ないものか?
いま口を出すと損だと考えて居る人もいる様な感じも受ける
小保方さんの問題は、私も同感です。
客観的に感ずる限り、最初から万全なものではないように見えます。
あの若いお嬢さんが、いきなり躍り出てくるわけはなく、年寄りの言葉が大いに左右したかと思います。
昔、私もある研究発表で、リーダーでしたが、もう表に出るのは若い人と思い、
「質問が来たら、私が全部説明するから、安心して発表して」というと、ハイとすぐにOKしましたよ。
このことは、多分に踊らされている臭いがしますね。
とに角もう少し様子を見ましょう
理研の体質が見えてくると思いますが
頭脳の柔軟な若い研究者の芽を摘まないで欲しいですね
えむさん、訪問が日課となりつつあります。
ステップ細胞の件、えむさんと同意見です。
小保方さんは学会や研究者たちの嫉妬の渦に巻き込まれたと思います。
愚かな人たちに、若い芽を摘まないでと言いたくなりますね。
バラの花、冬を越したのですね。
強いこと。
今日も一日、頑張りましょう。
困った風潮が日本の若い研究者達の
障害にならない様に
対策を講じないといけませんが政治家さんは
知らぬ顔のyぽうですね
あれバラですか知らなかったのです(笑)
鉢に一個咲いています