気まぐれ猫屋敷~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

住んでいるのは超気まぐれな猫4匹とヒト2人 2月3日に多恵が来た~
長男ごん太 長女とらこ 次女多恵 次男ごろーです

たとえば?

2015-06-30 21:10:03 | ぽじてぃぶ
◯◯だったら、きっとうまく行く。 ◯◯だったら、いいことがある。 ◯◯だったら、美味しいね。 ◯◯だったら、楽しい。 ◯◯だったら、とっても嬉しい。 ◯◯だったら、すごく綺麗。 ◯◯だったら、癒される。 etc.etc.etc.etc.etc. こころが元気になれることは、たくさんある。 ちょっと探せば。 小さいことでいいんだ。 今日も猫達は可愛いもの。(*^^*) . . . 本文を読む

は。(×_×)

2015-06-29 20:15:50 | ねがてぃぶ。
始めるのに遅いことはない。 はずだったのに。 できないことはできなかった。 「もっと、あなたにあうところにいたほうがあなたのためにいいとおもわ。」 「むきふむきもあるし、ここではいかされないようだから。」 「それは、おぼえられたんですか?」 「新人教育には、かかわらなかったんですか?」 「一度間違えたことは、次はしないように。」 「前の人は適していたのね。よくきもまわるし。」 「みんなが何 . . . 本文を読む

ごん太の場合。

2015-06-28 13:47:48 | 
なかない。 朝、5時過ぎ。 ゴロゴロ、ゴーロゴロ喉を鳴らしながら来る。 そのまま上がってくる。 出ているところにこすりつく。 肘、手、顎、鼻。 胸にあがって、ふみふみする。 4.6㎏が重たい。 人の上を歩いて枕に。 そして、ふみふみ。 起きないと出ているところに擦りつき甘噛み。 噛んで、また、ふみふみ。 起きるまで繰り返される。 枕元で喉をならされ、踏まれ甘噛みされ起きる。 . . . 本文を読む

ふ。( ̄△ ̄)

2015-06-27 20:18:39 | 日々
まあね。 色んなことがある。 気になる。 ど忘れ。 見てしまう。 抜ける。 気がつかない。 見えない。 見落とす。 無駄が多い。 してない。 見直し過ぎ。 気が利かない。 話さない。 やらない。 動かない。 話題がない。 思いやりがない。 時間が掛かる。 選択ミス。 待たせる。 迷惑。 ストレス。 デメリット。 合わない。 見えていない。 足手まとい。 伝わらない。 見ていられない。 笑わない . . . 本文を読む

ごは~~ん。( ̄0 ̄)

2015-06-24 22:28:31 | 
あお~~ん。わお~~ん。あ~~おん。 起きるまで続く、ごろーの催促。 朝、4時前。 いつもは、ごはんの前に行って催促するのに…。 最近、ベッドの足元の椅子の下で大声で叫んでいる。 そりゃ、起きるわよ、起きますよ。 ゴソゴソ動き出すとやっと自分も歩き出す。 ごはんが入っていようが関係なし。 「そばにいろ。」って。 どこかしらが触れていればいいらしい。 なんで、こうなったのか? 超甘えん坊すぎか? . . . 本文を読む

Cafe comme ca。

2015-06-21 08:52:29 | 
大好きなご褒美ケーキだった。 高いけど、フルーツがたっくさんでとても美味しかった。 色んな種類を食べたけど、食べきれてはいなかったのに…。 検索したら、県内にはもうない。 無いとなるとなお食べたいなぁ。 写真だけで我慢しておく。 . . . 本文を読む

ごろーのこと。

2015-06-20 21:17:28 | 
○0才の誕生日、NDNの譲渡会で出会った。 フリマ用の品物の差し入れとごん太の事を岡田さんに話すために出掛けた。 何気に小さい猫達は可愛くて、つい抱かせて貰ったり。 出口付近にいた、黒猫の兄弟。 何だか1匹、くたくたしているのが居た。 「歩けないけれど、トイレとご飯は大丈夫です」って。 抱っこすると、まあ大変。くったくたで何て頼りないこと。 もう2匹居るのにどうしましょと一瞬考えたけど、譲渡して貰 . . . 本文を読む

とらこのこと。

2015-06-20 19:54:04 | 
2007年暖かくなってきた頃の早朝、娘が連れてきた。 新型の笑い袋擬きかと思ったら、子猫だった。 両手にすっぽり隠れる小さい小さい猫。 でも、ごん太がいるのにと思いつつ、汚いから洗う。 前肢どっちだったか、怪我をしていた。 自販機の後ろでないていたのを娘の友達が見つけた。 捕獲を試みるができず、挫折。 で、警察に助けを求めた。 それは、消防でしょうと言われ消防にも通報。 結局、どちらも来てくれた . . . 本文を読む

ごん太のこと。

2015-06-20 17:44:11 | 
ごん太は、2007年にNDN(新潟動物ネットワーク)の岡田さんに連れられてやってきた。 アビシニアンの雄、1-2才。保健所の殺処分を逃れ、うちにきた。 「後肢マヒあり」、つま先を丸めて歩いていた。 家主は三毛猫が飼ってみたいと思っていたけれど、柏崎に居て縁がなかった。 ゆっくりと室内を散策し、どうやら良いと思ったらしい。 リビングで身づくろいを始めた。 坐った形は正座じゃなくお姉坐りと言ったところ . . . 本文を読む