小さな、発達障害のある子供をもつ母親達が大変な苦悩の中、希望を失わない様に必死に生きる姿を過去の仕事で数年見てきた。
母親以外に、子供の特性を理解し受け止める直接的養育者は居ない。
その母親が枠○○を打つという事が、将来的に何を意味するか、私は想像した事がなかった。
しかし、ジェデング(詳しくは記せないので、お調べ下さい)を母親から受けた私は、日々同じ影響を身に受けている子供達の行く末と養育者である母親にとてつもない不安を感じた。
余り詳しく書くと、多くの人が不安になると思うので枠○○の話はここまで。
この体験以降、調べれば調べる程に、自分の祈り求める事は
「無意味なのではないか」
という処に到達してしまった。
正直、精神状態が落ちる処まで落ち、涙ばかりが出て放心してしまった。
「何の為に祈っているのか」
「生きて、祈る事に意味があるのか」
ずっと考え続けていて、考えても考えても、答えに到達出来ずにいる。
もがき疲れた後、ビジョンが見えた。
魔が私の髪をつかみ、私の頭を壁に打ち付けている姿が見えた。
「あぁ、落ち込みが激しいのはこのせいか」と感じた。
しばし、葛藤。暫く思考。
そして・・・・
「ば〜か、ば〜か、ぶぁ〜かぁ〜👿」
「魔が姿を見せたと言う事は、他に答えがあるな・・」
「神々の御加護があるから見えたのだから、ぎりセ―フ」
元気が戻ってはいないけど、今迄の祈りの再構築を時間をかけてしようと思う。
蠍座新月が5/16だから、手強い破壊と再生。
今日は、短め🐥🕶️🐥🤨。
学生の頃から、どん底節目に思い出す曲があって、その内の古い曲。
上がってきたので、貼っておきます。
時間があったらどうぞ。
勝手にお借りしました。