見出し画像

日々のスピリチュアル日記です。

撒いた種

昨年の9月の後半から、私は怪我に始まりコロナ?に寝込み、このコロナ風邪(手当てが早かった為、肺に来てると感じた時点でイベルメクチンを数倍飲みして乗り越える)も、後遺症的な症状が長引き2週間不調。

「よし、完治」と思ったら、また有りふれた風邪で不調再来。

上記の様な状態が年明け現在も続き、ドリンク剤を飲まないと買い物に出る気力も料理する事も出来ない日が続いた。

私だけだろうか・・・?

私は家に籠もっている1人者の為に、怪我や体調にでただけで(弱った体に、ある意味霊障的な事もでていた)、他の方々も昨年末から仕事や家族環境が嵐の中にいたのではないかと思っている。

知人がパワハラを受けて、睡眠も困難になり1人精神科に通い始め、1人は休職に追い込まれたという知らせもあった。

私も付き合いを止め、困った人達と線引したのもこの期間。

数歩下がって観察するに、どう考えてもパワハラ側や線引した相手に種があり、長年理不尽な事を立場を利用し押し付けてきた人間の類。

そして、霊的な感覚から見て本来追い詰められているのはこの種を持っている側の様な気がする。
そして過去からの悪行を人の我慢の上に押し付け、自らの利益を得て来た者の所業の炙り出しとなるのではないか・・と感じている。


この嵐は、霊的に見て膿出しの中間地点で、何れ過去からこの時迄撒き続けた種を、自ら刈り取らされる結末として墓穴を掘り、在るべき正常な環境に落ち着くのだろうと・・・。

根拠も無く
「潮目が変わる時がくるから、それ迄の我慢だよ。」
知人に励ましながらも、自分に言い聞かせている私。

種を撒いた者の悪行は、多分晒される様になり立場が逆転する。

冷静に語っている様で、私は上記の期間言争いをし、訪ねて来た相手を家へも上げずに追い返している。
他の人を使って怒りを代弁する事は、神が私に許さなかったと思っている。
「自分が受け入れ続けたからそうなった」のだから。(飽くまで私の場合。会社員当時にそれをしていたら、即解雇。)

膿出しの流れは霊的浄化の時。

知人から、よい結果の知らせが遠からず届き、私の件も合わせて安堵出来る結果となると信じている。

いつかな?

追記:別の話しになるが、私は霊界を隈なく探訪した霊能者の話しは、自分で共感出来る部分があれば信頼する。しかし探訪してないだろうと思われる方の話しはスルーする。(私は霊能者では無いが、祈れば導きにより知らされる。それは私の力では無く神々の恩寵)

どんな世界も経験者が真実を知っていると思う。その真実を語る方は尊敬もするし学びもする。一方、経験してないだろうと識別した時点でどんな権威者でもスルーする。

写真のリスの小さなパーをしたお手手に癒しのエネルギーを感じたら、リスさえ尊敬?するかも。イルカも・・・。
彼等には創造主の愛の反映を感じる。



日々のスピリチュアル日記です。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る