数日前「さぁ寝よう」と言う時になって、嫌な匂いがして匂いの元を探しても見つからず、配管でも無く、気温差で地面から湧く匂いでも無く・・・暫く立ちすくんで考えていたのですが、明らかに汚物臭。
そして多分霊臭。
悪い霊が侵入して来たかと思いましたが、無視して就寝。
翌日、調子が悪くアリナ◯ンのドリンク剤を一本飲んでも身体が重い。
色々考えた末、除霊や呪詛外し動画を見てなんとか乗り切ったつもりでした。
しかしあのドリンク剤ならもっと回復力があるはずとダメージの大きさに、やはり呪詛を受けていたなと感じました。
すると、相手側が私を嫌って吐く罵声が聞こえる、聞こえる(笑)常連さんでした。
エネルギーは受け取らないと発信元へ逆流すると思ってます。それでも諦めずに呪詛をかけて来る人いますが、大概自身に返るし、呪詛かけの事実を知っているお身内に飛ぶ事もあるので迷惑はかけない方が良いですね。呪詛はヤメましょう。
私程度なら呪詛外しを他力でお願いしますが、人目には解らなくても強い御加護を頂いている方にうっかり呪詛をかけをすると、並の返り方ではないらしいので遊び半分でやると命に関わります。
以前ある霊能者の方が、「呪詛を受ける側にも問題がある。」と言う方がいましたが、
呪詛を掛けられた側から言って置きます。
(あれ？以前にも書いたかな？)
合った事も無い人に呪詛を掛けられて迷惑している人に失礼です。呪詛を掛けられた内容精査を依頼を受けた訳でもないなら一般化した言い方は止めて頂きたいです。
過去世の因縁であっても、こちらが食止めているのですから余計なお世話です。
過去世にされた事と同じ事を今世私が仕返ししたら、先方に危険が及び来世以降も繰り返されるでしょう。
殺害事件を挙げて、殺害された被害者を過去世で同じ事をしていたから・・・と言う霊能者がいますが、口が裂けても言うべきでは無いと思います。そういう霊能者は、人の命よりも自身の霊能力を誇示したい思いやりや配慮の出来ない霊能者と思います。
神にしっかりした御加護のある霊能者は、謙虚にこの配慮と寄り添いが出来ます。
私が背景にしっかりとした神々の守護を頂いている霊能者に、栄て欲しいと願い期待する理由の一つです。
今日はかなりプンプンした状態で失礼しました。
以前お願いしたお祈りの件は今も継続し、お願い申し上げます。
停戦状態は保たれていない事が明らかになっていますが、国々の状態に一喜一憂するより、戦火が拡がらない事を祈り続けます。
忘れかけていた聖母の(教会が認めない)非公式メッセージを思い出したので記して置きます。戦争に対する警告です。
ただ、日本に向けてではなく世界へです。
「貴方方はその時になって膝で歩き教会に助けを求め這って祈りに来るでしょうが、それでは遅いのです。」
・・・だから、今の内から平和を祈って欲しい。
それが聖母の御心です。
もう35年以上前に私が知ったメッセージです。そして祈り続け、先に天に召された信仰者も沢山おり、今は生きている者の為に私達と共に神に祈って下さっています。
まだ時間はあります。
誰が悪い、これが悪いと情報に時間を費やすなら、その5〜10分を戦火の無い世界になる様にお気に入りの神々に祈って頂けたらと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆さんの中には、35年以上前なら亡くなった信者は転生していると思われる方がいると思いますが、死後の領域は其々の宗教により別世界になっていると私は感知しています。
成人した人が改宗により別宗教になってもそれまでの事は新たな宗教域に引き継がれ育つと私は感じています。今はこれ位にして置きます。
皆様に、よいXmasと新年が訪れる事を祈ります。
