プロ野球チームをつくってみよう!

DC版『もっとプロ野球チームをつくろう!2001』のプレイ日記です。
攻略要素「薄め」でノンビリやっていきます。

【Sn】-札幌スネークス-8年目(3)

2013-05-11 | 日記

【6月】

 ○ 1週前半 : イベント「オレを使ってくれ!」 → 金子 誠

 

  今年も出ましたこのイベント、発生は例年通りくらいかな?
  監督からのいつものメールは来てませんが、練習を「しっかり」→「ほどほど」に変更して対処。

 ○ 1週前半 : サイドビジネス施設完成 → デパート

 

  3月に投資したデパートが完成。
  コメント通り、これでようやく大球団の仲間入りです。

 ○ 2週前半 : 観客動員数 1000万人突破

 

  実働7年半で1000万人突破、まずまずのペースですね。
  最低でもこのペースを守っていきたいところです。

 ○ 2週前半 : 記録達成 → 松井 稼頭央 サイクルヒット

 

  衰えは来ていますが、記録を達成出来る程度にはまだ頑張っています。
  あと何年頑張れるのかな……楽しみであり、怖くもあり。

 ○ 2週前半 : 記録達成 → 松井 稼頭央 2000本安打

 

  サイクルヒットと同じターンで区切りの記録も達成してました。
  こういうパターンは珍しいので、ちょっと驚きましたw

 ○ 2週後半 : マジック点灯(M66)

 
 

  去年よりさらに遅い58試合目での点灯となりました。
  2位のライオンズ・ホークスとの差がなかなか開かないので、仕方ないですね。

 □ 2週後半 : 新外国人選手加入(スワローズ)→ クインシー(三塁手・34000万・普通/急降下)

 

  値段の割には打力が弱いのが気になりますが、走力・守備は及第点ですかね。
  三塁手(新井貴)が抜けた穴を埋めるという点ではまあ悪くない補強でしょうか。

 ○ 4週後半 : 記録達成 → 松井 秀喜 600本塁打

 

  こちらもピーク過ぎですが、まだまだ頑張ってくれるでしょう。
  記録の更新は難しいかもしれませんが、果たしてどこまで行けるか楽しみですね。

 月間成績は21勝3敗、リセットはなし。
 月の初めに中村紀がスランプになりましたが、二軍調整を経て一軍に復帰しています。

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【7月】

 □ 3週前半 : 新外国人選手加入(バファローズ)→ ノリス(外野手・5400万・超早熟/超持続)

 

  すでにピークが過ぎているのが気になりますね……。
  こちらもFAで抜けた選手の補強になるんでしょうが、少々物足りなさが否めません。

 □ 4週後半 : オールスターゲーム開催(自軍本拠地にて)

 
 

  序盤に効率的に点を取れ、結果としては快勝の試合となりました。
  こういう試合運びがいつも出来ると、監督としては楽なんでしょうなあw

 月間成績は18勝0敗(!)、リセットはなし。
 TV局はいつも通り「ふるさとTV(6局ネット)」と契約しています。

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【8月】

 □ トレード・新外国人選手獲得期間終了 戦力一覧

 

  衰えの始まった建山に代えて、日野を一軍に昇格させました。
  先発完投型の監督なので起用は望み薄ですが、コーチ練習で少しでも鍛えます。

 

  こちらは春先から変更なし。
  レギュラーのほとんどがピーク過ぎなので、そろそろ若手への切り替えも検討せねば。

 

  二軍は相変わらずの幽閉枠。
  小笠原・清水隆は調整でも大幅に能力が落ち始めているので、引退も間近でしょう。

 ○ 1週前半 : オーダー変更

 

  スランプで二軍落ちしていた中村紀・高橋由は規定打席到達のためにもう少し起用します。
  そのせいかあまり戦力が落ちた気がしないオーダーになりましたw

 ○ 1週前半 : イベント「後輩を紹介」(担当 : 金子 誠)

 

 ・ 松沼 博久(Sランク・投手・晩成/普通)

 
 

  またもや新人の紹介、もう十分だっちゅーねんw
  ライオンズOB・松沼兄弟の兄、「アニヤン」を紹介されたのですが……。
  晩成ですが26歳なので育成期間は8年、ちょっと今の状況だとキツいかな。

 ○ 1週前半 : 記録達成 → 松井 秀喜 2000試合出場

 

  え、まだ達成してなかったの?!という記録でした。
  控えに回しても代打などで出場は出来るので、とっくに達成したものと思ってましたが……。

 ○ 1週後半 : 記録達成 → 正田 樹 100勝

 

  序盤の能力が低いうちから積極的に先発として起用してきた甲斐がありました。
  こういう選手が記録を達成してくれるとやっぱり嬉しいものですね。

 ○ 3週後半 : パ・リーグ制覇(106試合目)

 
 

  例年より若干ペースは落ちましたが、無事に8連覇を達成。
  2位・ライオンズとの差は去年より縮まっていますが、何とかなりました。

 月間成績は22勝2敗、リセットは1回でした。
 控え主体のオーダーにしては勝てているので、まあ順調と言えるでしょうか。

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 次回、シーズン終盤戦です。

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【Sn】-札幌スネークス-8年目(2)

2013-05-04 | 日記

【3月】

 今年もトレードは行わない以下略。
 所属年数がそれなりに長くなっているので、トレードすると不満が溜まってしまいますし……。
 ドラフトやFAが有効に活用出来るようになるまでは、我慢の一手です。

 ○ 1週前半 : サイドビジネス投資 → デパート(500000万/3ヶ月)

 

  資産に余裕があるので、サイドビジネスへ投資しさらなる収入増を図ります。
  ようやくここまで来られたな……というのが正直な感想ではありますがw

 オープン戦は8戦全勝、リセットは6回でした。
 一発勝負のオープン戦では、リセット回数がかさむのはまあ仕方なしです。

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【4月】

 ○ 1週前半 : イベント「後輩を紹介」(担当 : 實松 一成)

 

 ・ 湯浅 良二(Aランク・投手・早熟/急降下)

 
 

  生え抜き選手の實松が選手を紹介してくれるようになるとは――時間も経ちましたねえ。
  紹介された選手は早熟、しかも急降下タイプだと扱いに困る……ひとまず保留。

 ○ 1週前半 : 新外国人選手獲得&解雇 → ロイド(捕手・3800万・普通/急降下)

 
 
 

  ……うーん、特筆すべき部分が見当たらない。
  いつもの「コーチ練習」人事なので、即解雇です。

 ○ 1週前半 : 新外国人選手獲得 → ホープ(投手・2400万・普通/持続)

 
 

  球威はまずまずだけど、さすがに体力が少な過ぎて戦力として期待するには厳しい。
  この能力では一軍では使って貰えそうにもないので、期間が過ぎ次第二軍行きかな。

 ○ 2週後半 : イベント「空き巣侵入!!」 → 實松が撃退

 

  時々起こるマイナスイベントですが、このように選手が撃退してくれることもあります。
  後輩を紹介したり空き巣を撃退したり、實松よお前はなんていいヤツなんだ!w

 月間成績は22勝2敗、リセットはなし。
 選手の入れ替えが少々発生しましたが、それくらいのことしかしていないなあ。

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 ○ 1週前半 : イベント「後輩を紹介」(担当 : 城島 健司)

 

 ・ 山中 政雄(Aランク・三塁手・超早熟/早め)

 
 

  ――このイベントが一年に二度起こるのは珍しいですねえ(少なくとも自分で見たのは初めて)。
  ただ、今回紹介された選手はこれまたちょっと扱いに困る……こっちも保留だ保留。

 ○ 2週前半 : 新外国人選手加入(バファローズ) → 昌 力生(捕手・超早熟/急降下)

 

  賞味期間は短そうだけど、能力としてはまあ悪くないかな。
  捕手が高卒ルーキー一人だけだったバファローズにとっては、これでもピンズド補強ですね。

 ○ 4週後半 : 記録達成 → 高橋 由伸 1500本安打

 

  衰えが始まっていますが、まだまだ外野のレギュラーから外せない選手です。
  次の区切りは年齢的に難しいかもしれませんが……頑張って欲しいです。

 月間成績は19勝5敗、リセットは1回でした。
 思ったより勝ちの数が伸びてませんが、まあ許容範囲内でしょう。

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 次回、シーズン中盤戦です。

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【Sn】-札幌スネークス-8年目(1)

2013-05-01 | 日記

【1月】

 □ 各球団陣営発表

 ・ FA移籍

  黒木 知宏 (投 手) S → M
  アルモンテ (投 手) G → L
  五十嵐 亮太(投 手) L → D
  許 銘傑  (投 手) L → S
  磯部 公一 (捕 手) Bs → T
  阿部 慎之助(捕 手) G → L
  新井 貴浩 (三塁手) S → Bw
  川口 憲史 (外野手) Bs → H

 ・ 新外国人

  ホークス : ガウェイン(遊撃手・63000万・普通/急降下)

 

  今回はパ・リーグのチームに大きな動きがあったと言えるでしょうか。
  ライオンズ・ホークスあたりは大幅な戦力増強となっただけに上位に食い込みそうかな?

 ○ ファンクラブ : 活動費用 → 3000万/月(24000万/年)

 

  こちらは例年通り。
  会員数はまずまず伸びてますが、このペースを守る方向で考えていこうと思います。

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【2月】

 ○ キャンプ : インド ※世界一周チケット所持のため無料

 
 

  今回もアフリカと迷いつつもインドを選択。
  若手がいないこともあって、体力系を鍛える必要がないから――という理由なんですけどね。

 ・ 練習(投手)

 

 ・ 練習(野手)

 

  やる事はいつもと同じ。
  コーチ練習(機動力野球)を、城島・葉須・井口・岩村・松井稼・松井秀・高橋由・坪井に。
  ピーク過ぎの選手たちばかりなので、効果が薄いのはやむを得ませんか……。

  衰え小が金村・山村・松井秀・高橋由・黒田・中村隼・井場・建山・松井稼。
  衰え中が城島・坪井・井口。
  衰え大が小笠原・金子・中村紀・清水隆。

  補強したいのはやまやまなんですが、なにぶん選手枠が……。
  衰えの大きい選手には早く引退して欲しいのですが、これがなかなかうまく行かないもので。

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【3月】

 □ シーズン開幕時オーダー

 

  ローテの順番をいじったくらいですかね。
  そこそこ安定している先発に期待しつつ、そろそろ若手も鍛えねば。

 

  育ち盛りの秋山ですが、まだ衰えの始まっている坪井を脅かす存在ではないようで。
  そろそろこちらも若手への切り替えが必要かもしれません。

 

  日野は二軍でねかせているうちに体力Aに。
  そろそろ一軍(の練習)で鍛え始めても良いのかなと思っています。

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 次回、シーズン序盤戦です。

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【Sn】-札幌スネークス-7年目(まとめ)

2013-04-20 | 日記

【チーム成績】

 ・ 順位表

 

  上位と下位の差がやや大きくなった一年でした。
  前年より勝ち数がさらに増えているにも関わらず2位との差は狭まりました。

 ・ 対戦表

 

  最下位・ブルーウェーブには負けなし、それ以外にも苦手はほとんどなし。
  下位相手に圧倒的な強さを示せた一年となりました。

 ・ 成績表

 

  得点が187点増えましたが、盗塁が前年に比べて大幅増(89→235)なのが利いたでしょうか。
  衰えが来た選手が増えていますが、それは他チームも同じ、その差がこの数字に表れているかと。

 ・ 月別順位

 

  2~4位は5割前後をウロウロ、下位2チームはずっと借金を背負い続ける状態でした。
  6月に調子が良かったライオンズが2位にそのまま定着してシーズンが終わったという訳です。

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【個人成績】

 ・ 打撃成績

 
 
 

  主力は全員が出塁率4割超えと素晴らしい成績が残りました。
  控え選手たちの成績もまずまず、強いて言えば福留が若干物足りないくらいですね。

 ・ 投手成績

 
 

  こちらも先発・救援ともに良い成績が並んでいます。
  佐々木が防御率の割に5敗しているのが少し不思議なくらいかな。

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【各賞発表】

 ・ 投手部門

 

 ・ 野手部門

 

 ・ 新人王 : 神野 忠(Bw・投手)

 

 ・ MVP : 葉須 嵐帝(Sn・一塁手)

 

  投手部門では井川が堂々の三冠、野手部門は松井秀と葉須がほとんどを分け合う形に。
  盗塁王が獲れなかったのは残念ですが、まぁこれだけ獲れれば充分ですよねw

  新人王は該当なしで良かったんじゃ……と思うような成績のブルーウェーブ・神野が獲得。
  MVPは一年フルに働いた葉須が納得の受賞となりました。

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【記録達成者】

 □ 試合記録

 ・ 4月4週前半 : 川上 憲伸(T) ノーヒットノーラン

 

 ・ 4月4週前半 : 三浦 大輔(B) ノーヒットノーラン

 

 ・ 7月3週後半 : 高橋 建(T) ノーヒットノーラン

 

 □ 通算記録

  4月1週前半 赤星 憲広(T) 200盗塁
  4月2週後半 東出 輝裕(C) 200盗塁
  4月3週前半 川上 憲伸(T) 1000奪三振
  4月3週後半 石井 一久(L) 投球回数2000イニング
  5月1週前半 石井 琢朗(H) 2000試合出場
  5月1週後半 小坂 誠(G)  1500本安打
  5月2週後半 真中 満(S)  1500試合出場
  5月3週前半 谷 佳知(G)  1500本安打
  5月3週後半 真中 満(S)  1500本安打
  5月4週後半 岩本 勉(C)  投球回数2000イニング
  6月1週後半 アルモンテ(G) 200セーブ
  6月2週前半 ローズ(Bs)   1500試合出場
  6月2週後半 高橋 建(T)  1000奪三振
  6月2週後半 福浦 和也(L) 200本塁打
  6月4週後半 柴原 洋(L)  1500本安打
  6月4週後半 荒木 雅博(D) 200盗塁
  7月3週後半 前川 勝彦(S) 1000奪三振
  8月1週後半 上原 浩治(D) 1000奪三振
  8月2週前半 川上 憲伸(T) 100勝
  8月4週前半 三浦 大輔(B) 1500奪三振
  9月2週前半 江藤 智(B)  2000試合出場
  9月2週後半 野口 茂樹(Bs) 1500奪三振
  9月2週後半 稲葉 篤紀(G) 1500試合出場
  9月3週前半 大友 進(L)  1500試合出場
  9月4週後半 鈴木 尚典(C) 200本塁打
  9月4週後半 金城 龍彦(G) 200盗塁
  10月1週前半 遠藤 政隆(D) 100セーブ

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 □ 施設購入

 ・ 3月1週前半 サイドビジネス : レストラン(300000万)
 ・ 3月1週前半 練習設備 : トレーニングマシン(80000万)
 ・ 3月1週前半 練習設備 : ミニハードル(50000万)
 ・ 3月1週前半 練習設備 : ピッチングマシーン(50000万)
 ・ 3月1週前半 練習設備 : 養成ギプス(50000万)
 ・ 3月1週前半 練習設備 : 室内練習場(80000万)
 ・ 3月1週前半 ドクター設備 : 医務室(100000万)

 □ 年末収支 : -13億5002万

 

 □ 年末報告 : たいへんよくできました

 

 □ ごほうび : 世界一周チケット

 

  あり余っていた資金を一気につぎ込んだこともあってか、年間収支は赤字に。
  それでも13億ちょいなら十分想定内なので、来年も安定した経営が出来そうです。

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 その他詳細は、xlsファイル にて。
 ※ファイルをダウンロードしてご覧ください。

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 次回、8年目スタートです。

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【Sn】-札幌スネークス-7年目(6)

2013-04-17 | 日記

【11月】

 ○ 引退 : ハミルトン(投手/32)に勧告 → 自由契約

 

  中継ぎとして8回1/3の投球のみで終わった外国人投手にクビを宣告。
  先発完投型の監督なので、中継ぎ起用だとどうしても成績が伸びませんね。

 

  初年度に移籍した岩本(C・36歳)や、緒方(S・39歳)、金本(S・39歳)らが引退。
  初期状態で高い能力を誇った選手も、年齢を重ねて次々に引退し始めて来ましたね。

 ○ スタッフ交代 : なし

 

  桑田投手コーチ・飯島スカウトが契約切れとなりましたがそれぞれ留任させました。
  そろそろ投手コーチは代えても良かったんですが、悩んだ結果そのままにすることに。
  来年も磐石の体制で挑みます。

 ○ ドラフト : 指名選手なし

  4年連続となる指名者なし。
  今はまだ控えが元気なので大丈夫なんですが、数年後のことを考えると多少不安かも。

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【12月】

 ○ FA宣言 : 自チームからの宣言なし・新規契約なし

 

  阿部(G)、新井(S)など、チームの中心人物になれる選手が続々と宣言。
  しかし選手枠はいっぱいなので今年も見送り、まぁ絶対に欲しい選手は居ないしなあ。

 ○ 契約更改 : シブめ査定 → 不満者なし

  シーズン中のイベントで不満度が減少したのもあってか、全員が一発更改。
  全体的に見ると年俸がジリジリ上がっていますが、シブめ査定で何とか抑えられています。

 ○ 入団テスト : 新規契約なし

  福地(C)・福島(S)らが来ていましたが、例によって選手枠の都合で以下略。
  20代のオリジナル選手もチラホラと受けるようになってきました。

 ○ ファン感謝デー : 開催(50000万)

 
 

  葉須が人気Sまで成長したため卒業、期待の若手・秋山を加えてみました。
  入場者数もジワジワと伸びているので、この調子で来年以降も続けていきたいところ。

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 次回、7年目まとめです。

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