青山テルマちゃんライヴ

昨日のみんなでドリする？のライヴの感想は
ありすぎるので時間のある近日中に更新します。

今日は午前中は仕事で午後半休。
夕方、青山テルマちゃんのライヴに行ってきました。
簡単に感想をいうと、CDに忠実に歌っているという感じです。
そのため聞きやすかった・・・はずなのですが、
ベースとドラムの音が異常に大きすぎて
テルマちゃんの声をかぶせてしまってました。
ヴォーカルとバンドで１つのアーティストだったらまだしも
アーティストの歌声を消してしまうような大きな音は
やめて欲しかったです。
それでも私が聞きたかった3曲は
どうにか歌詞を聞き取れたので良いのですが。

あと、アンコールの時。
それまでは前方で見ていたのですが、
アンコールだけは後方で聞きました。
音響、めっちゃ悪いって思いました。
音割れ？なのか、ベースやドラムの音と共に
ブーブー音が鳴ってました。

テルマちゃん、客席にいて
楽器の音、聞いているのかな?
スタッフにまかせず、聞いたほうがいいと思う。

入場の時も、すごく時間がかかっていたし
(並んでいるときめっちゃ寒かった)
開演も16分遅れだったということ、
なんか、演奏中にロビーに出て行く人が多かったこと
テルマちゃんが手拍子をあおっても
手拍子しない人がいたこと、ライヴを楽しんでいるのか？

ＭＣも少なかったし(苦手なのかな)
曲についての思い入れや
提供曲のエピソードなんかも全くなかったです。
すべて含めて、ちょっと残念でした。

アンサンブル・アミー

明日、９月２８日(日)に
名古屋・金山にある
中京大学文化市民会館・オーロラホールで
アンサンブル・アミー結成４０周年記念コンサートがあります。
アマチュアのラテンバンドですが、
視覚障害者の方を中心に、積極的な活動をしているバンドです。
開場は１４時、開演は１４時３０分です。

興味のある方は、当日券(1000円)もあるので
是非見に来てくださいね。

アツキヨ

アツキヨ
ギターと、聴覚障害を持つサインヴォーカルのデュオ。

今日、放送されたテレビでその存在を知りました。
重度の難聴を負いながら、
口の動きだけで話している言葉が分かり、会話ができることだけでも
凄いなって思うのに
歌を歌う夢を諦めずに実現させたことは
本当にすごいと思います。
普通だったら、音が聞こえないのに音程がとれないのに
歌を歌うことなんて絶対無理って最初から諦めてしまうと思います。
kiyoも1人だったら諦めていたに違いありません。

やっぱり、夢は諦めたり、無理って思ったら
そこで終わりだと思うんです。
自分でゴールや壁を作ってしまっては
それ以上先には進めません。

実は私も弱視で、障害者手帳の5級を所持しています。
確かに健常者と比べたら、
遠くのものや小さいものはよく見えないし
車だって運転できません。
正直、不便な部分も多いです。
でも、日常生活は1人でできるし
好きな介護の仕事もできています。
大好きな旅行も楽しめます。
大好きなドリカムのライヴにも行くことができます。

あと、自分が叶えたい夢や希望といえば
大好きな人と結婚することと、施設ケアマネとして勤務したいことです。
今の生活にこの2つが加われば、すごくシアワセです。

施設ケアマネは、やっぱり車を運転できないことがネックになっていて
実現は難しいかな・・・って思ってしまっているのですが
それは自分で限界を作ってしまっているだけだと思うのです。
アツキヨを見ていたら、あぁ、頑張らないと！って思えてきました。

TERNIVAL SENSE

DCTrecordsの新ユニット「TERNIVAL SENSE」。
私はまだ実際に音楽を聞いたことがないけれど
正直、ソロのNAOMIさんよりも
カックイイ音楽で私の好きな音楽かなって印象を受けます。
ライヴに行ったら、どんな風だったか綴りたいと思っています。

DREAMS COME TRUEというバンド

今月アメリカに渡る時は、
0227シングルかと思っていました。
ドリカム関連ではないプロジェクト。
なんだか、今までのDCT recordsにはない
別格のわくわく感がするのは気のせいでしょうか。

自分たちの信じる音楽を届けたい。
そんな夢を持って立ち上げたDCT records。
１つ１つ積み重ねて、ちっちゃい会社は成長していっているんだなと
感じています。

ドリは、まだまだやりたいことがたくさんあるのかな。

DREAMS COME TRUEというバンド名の通り
何年かかっても自分たちのやりたいことを一つずつ叶えていくドリ。

夢を持つことを忘れてしまっている人や
夢みることをおそれている人に
「夢」という目標に向かって生きていくことの
素晴らしさや楽しさなんかを
DREAMS COME TRUEというバンドは伝えてくれる気がします。

ドリカムは、音楽だけではありません。
音楽を発端として、いろんな世界が広がっています。
覘いてみてください。
ドリが創り出す世界を。
DCTgarden.com

「才能」と「器」

ドリブログで木下航志さんの「voice」が紹介されています。

視覚を失うということは、、人の生活において
とてもたいへんなことだと思います。
外部からの情報は、聴覚と、触覚のみ。
それだけに、その二つの感覚においては
健常者の方の何倍も鋭く正確にとらえています。

そんな彼のミュージシャンとしての活動。
私はまだほとんど触れたことがないのですが
本物だと思います。
音に対してのこだわり、相当なものだと思います。
一番大変なことは、自分の創った音を
譜面として形として残すことと、譜面を確認できないこと。

私の父も視覚障害者で、アマチュアでラテン音楽のコピーバンド
「アンサンブル・アミー」をやっていますが
音から、点字の譜面へ、そして演奏時は完全に暗譜(楽譜を暗記)しています。

「才能」と「器」。

これを持っている人は、自分ではおそらく自覚していません。
まささんだって、その一人ですよ。
まささんは、大器晩成型という気もします。

いくら才能と器を持っていても
生かすのは本人次第。
そこには必然と「努力」が備わっているのです。

秀島史香さん

今はJ-WAVEで頑張っていらっしゃるラジオDJの秀島史香さん。
6,7年前は、ZIP-FMで番組を持っていらっしゃいました。
「SUNDAY SOUND BRIDGE」
日曜日の夕方ということでなかなか聞けなかったのですが、
秀島さんの後の番組は絶対に聞きたい番組だったので
後半部分は聞いていました。
話し方とか、結構好きでした。
秀島さんがいたころのZIP-FMは
一番よかったです。
秀島さん、また、ZIP-FMに戻ってきて欲しいです。

今日はellで☆

まささん、おはようございます。
かぼす、楽しみにしています。
そして明日と明後日はナゴヤドーム！
業務連絡、承りました。
ellもナゴヤドームも、
名古屋は最高だった！！と言われるように
盛り上がっていきます！

今日は、ドリブロシンボルマークを付けた
うちわを持って行きます。

yorimo今月の人 ７月はあみん

先月のブログ、中村正人のドリブログリターンズっ！から
引き継がれたのは、あみん。
私は初めて自分のお金でチケットを買ったコンサートが
ソロの岡村孝子さんでした。
あの透き通るような声は、
心の隅々まで癒してくれます。
それと、岡村孝子さんの隣の市に住んでいるということもあって、
ひそかに応援もしています。

また、コンサート行きたいな・・・って思いましたが、
９月１日はナゴヤドームに行くことになっているので
残念ですがまた今度の機会になります。
岡崎でやってくれないかな。

上原ひろみ アジアツアー

私は今日、名古屋公演に行ってきます!!
今年1月に東京・恵比寿で行われた
ドリカムとのコラボレーションライヴに
当選(整理番号１７番だった・・・)したにもかかわらず、
夜勤のために行けなかったのです。
彼女の自由な世界観を堪能してきます。
先日、ドリの二人も行かれたみたいで
音楽家としてもとても楽しめたようですね。
今日のライヴはとても楽しみです。