今日は焼肉の日

お昼にいつもの肉屋さんでお弁当を選んでいたのですが
直前まで焼肉あったらぜひともと思っていたのですが
思わず、焼肉の日ということを忘れていて
牛のたたきを選んでしまいました
ま、一応周りを焼いているには違いまい

それと、一緒にお茶を買ったのですが
常連の特権として少しサービスしてくれました
そんなことがしょっちゅうで嬉しい限りです

あ、夜もお肉を食べちゃいました
帰って肉の匂いがするなぁと思ったら
ステーキでちょっとびっくりでした！
焼肉・・・うーん、おんなじのようで違うような
とにもかくにも肉に縁のあった日には違いないのでした

お墨付き♪

新たな方とお知り合いになれるってのは素敵なことですね
今日はお噂をかねがね聞いていた方とご対面してまいりました

初めてとは思えなくて話しやすいって言ってもらえて何よりでした
そして、いろいろと素敵ってお褒めに預かり
嬉しさでいっぱいだったりします

びみょ～

妹がパソコンの壁紙をNANAにしてるのですが
「映画いくの～？」って聞いたら
「いやむしろ、それよりクロマティー高校に行きたい！」
だそうで。おひおひ・・・
絶対あんたのセンスおかしいって

草津良いとこよっといで♪

のんびりと草津温泉に一泊旅行行ってきました
いやまぁ台風だったのですが…

それにしても
いや～２日間で５回も温泉に入ってきました
皮膚がここのところアトピーが復活してて
大変なことになってたのが落ち着きました
さすが恋の病以外は治してしまう草津温泉！

しかし実際すごいことに草津には目医者と皮膚科がないそうです
すごいっすね

ちなみに万座温泉の白いお湯にまで梯子しました～

あっちゅーま

ばたばたと時間が過ぎて
なんだかいろいろあったことがずいぶん前のような気がしてます。
ホントいっぱいいろいろありました。
直後は実感なくて
それから少しじわじわと
あぁ居ないんだぁって実感したりしましたが
今はまぁ元気にしております

さよなら

ちょっと前にじいちゃんの事書いてましたが
２，３日前から危篤状態で家族が集まってました
意識ある状態でみんなに会えた後、
今日夜半に息を引き取りました
ちょうど送り盆と共に

僕自身はほんの何分か間に合わなかったのですが
最後は息も血圧も落ち着いてきたと思っていたら
そのままだんだんゆっくりになって
すぅーっと静かな最後だったそうです


うちに引き取って介護をするようになったのは
確か僕が高２の終わりだか高３の始めだったかで
かれこれ８年近く一緒に住んでたんですね

ちょうど引き取った時期は
親とすごくもめてた頃で
その介護するようになったいきさつであったり
僕自身のわがままであったり
親とことごとく対立してたように思います

今だから解ることとか
すごく感謝していること
そんな思いもあって
だいぶ関係も変わってきました

介護してた事なんかはもちろんなんですが
耳が聞こえなくてまともに会話も出来なかった事もあって
じいちゃんと直接という思い出よりかは
それと関連する親との関係といったようなことが
いっぱい思い出されます


なんだか今までずっと覚悟していたから
素直に受け止められますね

さよなら、じいちゃん
向こうでも元気でいてくださいね

なんくるないさ～

前からこの言葉は知っていたのですが
昨日テレビを見ていたら
沖縄出身の方が
ゆるゆるとした雰囲気で使っていました

意味は僕自身の座右の銘と同じで
なんとかなるさって意味なんですけどね。
なんとも響きが良くて
ほんとそう悩むことなんかなくて
なんとかなっちゃいそうで

よくまぁいうけど
心配が心配を呼んで
気楽に考えていたら意外と気楽に乗り越えられて

いろんな問題抱えちゃってるけど
またちょっとゆるりと気持ち楽にして
乗り切っていけたらいいなぁと思う日々です

新兵器♪

るんるん
研究室に新しい計算機が納入されました
僕専用！

納期が何度も何度もと遅れに遅れ
業者に散々文句つけたりと
ひじょ～にトラブルに見舞われたのですが…

これで研究も進みが2.5～3倍位の進み具合に！（当社比）
いや～さまざまなプレッシャーが掛かっておりますが
計算機たちをうまく使役して
ひょうひょうと乗り切っていきたいですなぁ

p.s．これでばっちり修士分の学費も元をとったぜぃ～

生活の乱れ

ここのところ
日に日に寝る時間が遅くなって
生活時間がやばぁいことになってます。

健康崩してしまってたりするのに
そういうことしてしまったり

わかっちゃいるけどついついやってしまう
そんなことばっかりで
自分を痛めつけるのを楽しんでる雰囲気があります

Ｍっぽいですね。
ん？痛めつけるが楽しいのか？そしたらＳだな。
ん～

６０年

原爆から60年ですね
この前とある本の概要で
あまりにも日本がアメリカの言い分を
鵜呑みにしているって指摘がありました

実際には
日本は原爆なんぞ落とされずとも終戦へ向かっていたこと
偉大なるルーズベルト大統領から代わり
存在感を示す必要のあったトルーマン大統領が
必死に原爆開発を進め
ソ連の参戦をなんとしてでも遅らせ
アメリカの強さを
その後のアメリカのリーダーシップを示すがために
その強力すぎる爆弾を落としたことを

しかしその後はその爆弾のおかげで
無駄な抗争がなくなり世界が一つの方向へ進んだかというと
いろんな南北の戦争やらなんやら
長すぎる数多くの抗争が続いたのが実際で

そんなんで最近考えていたところへ
今日、柏の駅前で首相の靖国参拝への賛成か反対かといった投票をしていました。
戦後の問題や国としての方向性の稚拙さや曖昧な姿勢がために
未だに近隣地域と多くの問題を残して
同じ敗戦国である国のように
余りにも強すぎる自責は必要ないかもしれないけど
やはり日本のあり方を考えさせられました。

ODAとか戦後保障だのと騒がれば騒がれるほど
ただ単にお金を計上していくだけであって
今まで保障をどうやって行ってきたといったような事を
国としてしっかりと示すことなく
保障であるかの如く
同じようなものにしてしまっていたり

すれ違うことなく
いがみ合うことなどせず
手と手を取り合いながら
ともに成長していくのが一番であるのだけど
情報が過多にあって正確な情報をつかむことが出来なかったり
一方情報がなくて理解できなかったり、

いろんな関係性ってものすごく難しいけど
ほんと一番の方法って思えるものを探っていって
自分たち一人一人が声を挙げていかないと
変えていけない変わらないよなって考えました
こういった問題であったり、日常のことであっても