美羽のラブリィちわわん育成日記。

美羽とロングコートチワワ「ガルマさま」のまったり日記です☆

のび太と恐竜2006

2006年03月24日 13時08分04秒 | Weblog
と、いうことで、行って来ました

新生ドラえもん、映画第一弾は
のび太と恐竜2006とゆーことで、リメイクですっ


まずは入り口でもらった、ドラちゃんチョロQでご機嫌
なんかどっかでお子様限定て聞いてた気がしますが、
聞かなかったこととします。


オリジナルのほうは、しばらく観てなくて忘れてしまったので(笑)
新鮮にストーリーを楽しむことが出来ました

声優さんも、意外と大らかに受け入れてる私がいました。
ママの声が三石琴乃さんというのはどぅかなぁと思いますが
セーラームーンのイメージ強くて(笑
あとは、ドラちゃんのわさびさんに「がんばれ!」とエールを贈りたいです。
ジャイアンはすごいな!現役中学生すごいナ!

あとは、恐竜同士のド迫力戦闘シーンとか
ピー助とのび太くんの友情物語とか。

お別れのシーンは、思わず美羽も涙涙でぴーすけぇぇぇぇぇ

タイムマシン使えばすぐ会いにこれるのにね!とかはこの際いいっこナシで。


すっごい気になったのは
ドラちゃんの道具がすごく軽く扱われてる点でしょうか。
タケコプターにしても、どこでもドアにしても
必ずなんらかの制約がされていて便利に使えないのです。
ドラえもんが道具を出す時のあの、独特の効果音もないですしね。
歩くときのあの音とか。シュルルーみたいなヤツ。
なんか、寂しかったなぁー・・・


ミョーにのび太くんに、道具に頼らないで自分自身の力で頑張るんだ的な
シーンが多かったりして
そんなの、のび太じゃないやい!みたいな(笑

現代のお子様へ、教訓的なスタッフさまからのメッセージなのかなぁと思いつつ
それは、ドラえもんを根底から否定することになるのでわ・・・
と、思ったり思わなかったり。


と、いいつつも
エンディングのスキマスイッチが流れるまで画面釘付けの美羽ですから
ドラえもん大好き


今回の、みどころは
しずかちゃんのビキニあたりで


ちなみにサービスシーンは3回もあります(笑)


しずかちゃんがビキニかぁー・・・
こんなところで時代の流れを感じる美羽でした。


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1 コメント

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あの・・・ (あいうえお)
2006-04-30 00:08:00
 この映画は原作の通りに作られているので、

「こんなののび太じゃない」などは原作批判です。

 スタッフさんのメッセージもありますが、

ほとんどは原作者藤子・F・不二雄先生のメッセージだと思います。

 あと、のび太の恐竜2006です。のび太とではありません。
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