函館 人生に恋して、

人生の全てを愛して、人に、土地に、生活に、沢山の 趣味と、みんなの健康に、毎日の笑顔を。恋して生きたい!

初秋の函館山 キタキツネ

2007年09月15日 | Weblog
 
久しぶりの函館山、
 今朝早くお友達と、函館山に登山、曇り空のはっきりしない天気でしたが、
駒ケ岳を望み、気持ちの良い朝だった、

まだ紅葉には、早く木々の緑も濃い日でした、

汗をかいて、山頂にたどり着くと、遠くの駒ケ岳を望み、朝の食事に入った、
今朝早くおきて作った、おにぎりをお友達とほおばって、函館港の朝を見つめていた、

ふと後ろを見ると、そこには、最近は会うことも無かった、キタキツネの姿が、
あった、  ここしばらくは見ることも無かったので、すでに、絶滅したものと
思っていたのだが、そこにはまだ小さな、子狐と見られる、狐が姿を、見せて

何かえさをほしそうにちかずいてきていた、
きっと今までに、観光客からえさをもらっていたものと思われる。

人を恐れず、ちかずいて来ていることから、人になれたキタキツネのようだった。

登山道で今まで、見かけたキタキツネは人の姿を見たら、森の中に姿を隠したものである。

これからは人がキタキツネとの付き合い方を、考えないと、自然の姿を壊すことになりそうである。

今日見た狐がいつまでも生息をできる環境を壊さないよう、皆して努力しなければいけないと考えさせられました。

キタキツネが元気でいることを 祈ってます。

パソコンのお勉強

2007年08月10日 | Weblog

先日、パソコンのワード中級講習に行ってきました。
 いつも、自己流で本を見ながら、行ってきていましたが、
先生に直に教えていただくと、本にはないやり方や、考え方を
 教わることができて、パソコンに対する取り組み方を考え直す
ことになってきた、

アシスタントの方の親切な指導でホームページに取り組んでいる
 私にとってもっと簡単で勉強になることが、わかってきた、

雨の中、バスを使って会場に行ったが、帰りには乗り遅れ思った以上の
時間がかかり、自転車を使えないことの不自由さを身にしみた。


夏盛りの函館模様

2007年08月08日 | Weblog

夏祭りも終わり本格的な夏になってきたのに、
 函館は、天気がいまひとつ夏らしくならず、毎日ぐずついた、蒸し暑い日が続いている、
 
もう少しすると帰省の人たちの姿を見かける時期になる。
ひと時 町がにぎわう。

今はお友達が、十勝の方に、孫の顔を見に行っている、
どこの親も、孫には弱い、お嫁さんとは、なかなか、うまくやるのは難しい
ようだ。

どんなときにも笑顔ですごせるように、いつも心がけていなければ。

暑い夏を皆さんが無事に過ごせますよう、いつも祈っています。


大森浜での水遊び

2007年08月01日 | Weblog

今日から八月、いよいよ夏も盛りとなって来ました、
函館では花火大会が行われる予定、
天気は快晴で花火日和になった、

いつもお世話になっている方の孫さんが子供たちと帰郷しており、
今朝は早くから大森浜に行き、水遊びに興じた、
子供たちは無心に波と戯れ、水を汲んできては砂の池にためていた、

砂の池は、ためてもためても水がしみこみ終わりのない状態である
にもかかわらず、飽きもせず、いつまでも海の水を汲み続けて遊んでいた、

見ていると子供のしたむきな、気持ちが伝わってくるようであった、

大人から見れば底なしの池に水を引いていることの、ばかばかしいことのように
思えるのだが、

仕事前のひと時を子供と過ごし、喜んでもらえたことがこれからの活力になりそう
な気がする、

独り身の寂しさを子供たちに救われるようである。

これからもできる限り、子供たちとの出会いを大切にしよう。
  みんなに、感謝々の気持ちを忘れないように頑張ろう。

ホームページの開設

2007年07月25日 | Weblog

今日は報告です、  
  いよいよホームページを開設しました、
約二週間の準備を経て何とかテストページを発表しました。
 
これから本格的にホームページを作成して、店のことや自分自身の
生き方なども、発信できたら嬉しいな?

バーバー浩昌のホームページ少しでも皆に見てもらえるように更新を頑張るぞ?

今日一日は長い日になったが記念すべき日になった、
先生やお世話になった先輩たちに、感謝々です。

これからも皆さんのアドバイスをいただいて、少しでも良いものにしてゆきたい。


ある夏の日の千畳敷

2007年07月21日 | Weblog

今日は曇り空の凾館山登山。
七曲を通る、きつい道のりだった、千畳敷に着くと遠くに雲海の上に頭を
出した、駒ケ岳が望めた、

何時もとは違った景色が其処にはあった、低い山だが、ここも山だった、
何時も違った景色を見せてくれるのだった、

お友達と2人の登山、ここで食べるおにぎりに、舌鼓を打った、

山の空気は何物にも、換えがたい、体験を出来るのであった。

花火見物

2007年07月17日 | Weblog

今夜は、海の日の花火大会、
天気は打って変わってよい天気になり、雲の少ない花火日和だったが、
風が冷たく、肌寒い天気だった、若者は夏向きのファションで元気に
騒いでいた、が、どこか寒そうな夜であった、

花火は雲ひとつない夜空に綺麗な花を咲かせていた、
今日はお友達が、お泊りの仕事があり、ゆっくり見ることが出来ず
後ろ髪を惹かれる思いで、早くに帰らなければならなかった、

最後の豪華な連弾を見ることが出来ず、一寸残念だったが、楽しい一夜を
過ごす事が出来た、

今度は8月1日の 花火大会を心行くまで楽しみたいと願っている、
凾館も、これから夏祭りに向けて盛り上がっていって欲しい、

何時も思うのは何処にこんなに若者がいたのかと思うほど、夏の夜には
若者が大門に集まる、普段からこんなに若者が待ちに繰り出してくれれば
町も活気ずくのに?

早くそんな町の賑わいを復活させなければと思う、
みんなの前向きな取り組みが期待される。

少しでもお役に立てれば良いのだが?



初夏の凾館山

2007年07月16日 | Weblog

今日は久々に凾館山に行くことになった、

朝の5時半に店を出発、
お友達と凾館山登山道と、してはきつい上りの七曲のコースを取った、
八幡様の裏を通る、宮の森コースを経て、立待岬を望む、七曲コースを登る。

道はきつい上りが40分ほど続く、どこか深山に入り込んだような、気分になって
楽しい山登りであった
、着いたところは、千畳敷と呼ばれる高台の開けた場所である、
以前には凾館の市民のスキー場として、利用されていたものである、

津軽海峡を見渡せ、みぎには竜飛岬、左には、大間崎を見ることが出来、
津軽海峡の全域を見渡す事が出来る最高の、眺望である。

叉凾館山の山頂をのぞむと背景に駒ケ岳を背負い、ロープウエイの動くのが眼下に見ることが出来ます。

臥牛山の稜線を山頂に向けて歩くと、人気のない道を何処からか、狐などが除いているような気分になります。

帰りには住吉浜にくだり、大森浜を望みながら、店に帰ってきた、

立待岬を望みながら啄木の愛した、大森浜を見てると、何故かロマンチックな気分になりそうだった。

今日も良い運動になり、お友達には感謝の気持ちでいっぱいです。
意志薄弱で一人では何も出来ないので、これからもよろしくと、思う。

今夜は花火大会、天気は回復して、良い、花火になりそうである。

夏本番 皆でたのしもうよー・

横浜旅行楽しい一時

2007年07月13日 | Weblog
朝は、NHKの朝ドラを見てから、スタート
  横浜へは、JRで関内まで行き横浜球場を外から見学をして
中華街に出た、まだ早い時間帯なので何処も開店はしていなかった。
 
お友達のお土産を見るために、有名な伊勢佐木町アーケードを訪れてみた、
 沢山のお客様と、多くのしゃれた、お店を見て、目がくらみそうな感じだった
目的のお土産は見つけることが出来ず。残念だった、

そして今度は今NHK朝ドラの舞台になっている、港未来地区、のウオウーターフロントを散策に向かった、ランドタワーを見ながら港を見れば大桟橋が横たわっている、まるで豪華客船が止まっているようであった、
 
ショッピングモールとなっている、赤レンガ倉庫
そして新しいショッピングビル、 その6階には、沢山のスクリーンを配置した、
近代的な映画館、 其処には昨日見損なった、カビリアンー海賊映画が上映されていた、 
時間を見るとまだ昼食を取るだけの間があったので、近所のインド料理を食べた、

ウインドーショッピングをしていると、私の好きな帽子を沢山おいた店にたどり着き、見ているうちにそのうちの一つを購入して早速かぶってきました、

着ているシャツとコーディネイトしたような同系のピンクのつばのついた帽子であった、

映画はディズニー映画の娯楽作品で、楽しく見ることが出来た、

いよいよ凾館に帰る時間がちかずいて来たのだが、帰りのエレベーターの中で若いアベックの女性に、帽子を褒められて少し気分を良くしてしまった、

横浜からシャトルバスで羽田に向かう、
シャトルバスに乗るためにバスストップに行くのに、以前一度きているのに地下街に入ったら右も左もわからなくなり、東口に行かなければならないのに西口に行ってしまった、

案内所で尋ねて初めて間違いにきずき、東口に戻りバス停に到着した、
此れで凾館に帰ることが出来るようだ、

飛行機は大変気持ちの良いフライトであったが、函館は雨になっていた、
機内では喉が渇き二杯もお茶をもらってしまった、
函館に着き飛行機を降りる際、スチュワーデスさんに帽子とポロシャツのコーディネイトを褒められ、最高の気分で機内を後にした、

おじさんに対して、かっこよくセンスが良いねと、スチュワーデスさんに声をかけられたら誰でも良い気分ですよ〔嘘でも嬉しい」

凾館は今日も雨であったが、心は張ればあれであった。

前回と違い今夜は良く眠れる。

久々の東京旅行

2007年07月13日 | Weblog
七月つき始め、 久々に東京へ、旅行、
  飛行機にもなれて外を見ながらの快適なたびだった、

川崎の実家によりその日は川崎に泊まった、川崎の町も25年の歳月が
 町を一変させていたこの町にも,ホームレスが待ちのあちこちに、
たむろしている、 
 
世の中の移り変わりをタイムトラベルしてみているようだった、

次の日は朝から、銀座に行きデパートめぐりをしようと、銀座四丁目の服部と経典に出かけた、

そこで見たものは中高年の淑女たちであった、  店を取り巻くようにたむろして、元気におしゃべりをしている、精一杯着飾って銀座の一時を楽しんでいるヨだった、
 
そこでおじさんとして葉、入る事が出来なかった、それから向川の三越デパートに向かうも其処でも玄関にあふれかえっている、淑女の大群であった、

いまや銀座は中高年の女性に占領されたかのような、雰囲気になっていた。

かろうじて松屋でランチを食べる事にした、
  其処でも驚きの場面に遭遇した、和食のレストランに入ったのだが、其処で働く女性は、今外で見たような、中高年の女性たちであった。
  今までならそのようなところに働く人は、若い女性で限られていたはずだが?

東京では、若者が少なく、職場では年齢に関係なく人に働いてもらう事のようだ

景気の良い分だけ仕事の量は増えているようだが、なんとも婦人たちのバイタリテーに驚くだけであった
 
午後になると有楽町で「ダイハード、4〕を見て、昔に戻った気分で逢った、劇場は900席の大きな劇場で、80%もの人のいり出会った、

其処も80%が女性陣であった、
アクションを楽しく見て、夕方には地下鉄に乗り浅草に向かった

浅草は雷門より浅草寺を拝観して、ロック座を観劇、
美しい女性の踊りを40数年ぶりに鑑賞してきた、
  何故か昔の感激はなかった、  年をとったのかな?

その夜は、川崎に戻りホテルを取り、近所のラーメン屋さんに入ったが其処は45年前に通っていた店でご主人が私の事を良く覚えていてくれた、それだけでも感激なのだが、  其処にいたお客様が私の家の近くに働いている、人だった、それも45年前の良く遊んでいた友達の家に勤めていて、 私の事も記憶にあったのです。

世の中こんなにも不思議な縁があるとは思いも寄らなかった、
その夜は昔話に花が咲いて、遅くまで語り明かしてしまった。

明日は、横浜に観光の予定である。