軽井沢文化遺産保存会

現在、軽井沢で現存最古の明治の洋館・和館別荘「三井三郎助別荘」(明治33年)の保存活動を行っております。

広岡浅子と姪・三井美佐雄、取り壊される「三井別荘」(明治33年)

2019-09-11 04:52:09 | 軽井沢文化遺産保存
  
軽井沢における広岡浅子と姪の美佐雄(三郎助の娘)明治39年。
   右端でテニスのラケットをもつ洋装の婦人が浅子、その隣の洋装の少女が美佐雄。


   三郎助別荘で避暑中、美佐雄や姉の多都雄が使用した(あるいは自作したか)木製の団扇、

  
   みさをという筆書きがある

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