軽井沢文化遺産保存会

現在、軽井沢で現存最古の明治の洋館・和館別荘「三井三郎助別荘」(明治33年)の保存活動を行っております。

町が保存した「旧スイス公使館」、この9月に取り壊される「三井三郎助別荘」

2019-09-12 09:14:28 | 軽井沢文化遺産保存
  
「旧スイス公使館」(深山荘)は、軽井沢町が購入保存しておりますが、いまだに利活用されておりません。
    軽井沢文化遺産保存会では、「旧スイス公使館」の利活用法についても提案をしております。


  
   一方、「三井三郎助別荘」(明治33年)は、この9月に取り壊される予定であり、
   すでに現地にはブルドーザーも入っております。

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