自己紹介

名前は仮名で充とします。
華（輪々華）と婚姻関係にありました。
高良とは現状、友人関係にあります。
華とも高良とも高校の同級生です。華は高校から脱落したので高一までの仲です。
華とは成人後再会し結婚しました。高良と不貞関係を築いていたので離婚しました。
華の長期に亘る精神及び身体の病気の看護をしていました。

華は占い師という職業で成功し、多方面で芸術的活動をしています。高良と再婚し高良の側も文筆での表現活動をしていると知りました。二人の生業と経緯を、各サイトに書かれた二人の文で知りました。
その中に虚像は無いですが私の立場も無い書き方であると特に高良の文には反論が沸き出ました。
side Aが高良でside Bが華ならside Cを私、充が書きます。
高良も華も作家の様な人達です。作家風に文学として表す事は出来ないので随筆家にも程遠いですが、事実を書いて行きます。