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キルスティン・ダンスト出演の「ウィンブルドン」を観た。
主演は「ギャングスターナンバー1」のポール・ベタニー。
キルスティンじゃないのかよ！！
粗筋は、かつて世界ランキング11位まで上り詰めた
イギリスのテニスプレーヤー、ピーター（ポール・ベタニー）が、
31歳になり、体力も精神も衰え、ウィンブルドンで引退を考える。
そこに、女子部門でトップを争うほどの実力者、
リジー（キルスティン）が現れ、彼を勇気付ける。
そして、引退を考えていた大会で彼は歴史的な記録を…。
どうなんだろ。あんまり好きじゃないなぁ。現実味ないし。
こんな人物ほんとにいたのかね？ポールの役のテニスプレーヤー。
彼女に愛してるって言われていきなり強くなって、
ウィンブルドンで？位になっちゃうんだから。んなアホな。
まぁ、確かに好きな人に頑張ってと言われりゃ、
それはそれで力は出るだろうけど、それはみんな同じだからねぇ。
恋に落ちるのも早過ぎだし。惚れっぽ過ぎだろ。
うーん、まぁキルスティンが観れたから他はどうでもいいかな。
テニスプレーヤーには全く見えなかったけど気に入ってるから許す。
