曲目
アメージング グレース
ブラジル
今年の指揮は、S先生。
去年、H小の先生と自分が、指揮者の最高齢だとわかって、
今年は裏方に専念した。
「アメージンググレース」の楽譜の適当なものがなく、編曲が遅れてしまって大変だったのに
子ども達はよくがんばった。
「ブラジル」は、これまで部活を担当してきたすべての学校で演奏している曲。
金管バンドの楽譜は、G小に置いてきたのをとりもどして使った。
パーカッションの人数が多くなったのと、賢いI さんがいるから、きっとできると思った。
足で動くとかえってリズムが取りにくいので、今回は動かない。
そのかわり、体の向きを変えてベルアップなどでフォルテとピアノを区別した。
講師の先生からもパーカッションがほめられた。