この写真はお借りしたものです。(うちのGが元気なころ私の姉がGあてに送ってくれたはがきです。)
2か月に一度お薬を頂きにゆき、終わってお医者様のドアを出たところで
数年お会いしていなかったお友達がお通りになりました。お互いマスクなのですが
妙に私は自信があってお声をかけたらやっぱりそうで、すぐ近くにお住いの彼女から来て来てと言って頂き
厚かましくお邪魔して私が家人のお昼の用意の時間まで積もるお話。
犬の話になり、私が「今でも時々音がしたり啼き声が聞こえることがあるのよ。」というと
彼女は「小さいときに飼っていた犬のご飯をあげていなかった夢を見ることがあって、
確認できないし悲しいのよ。」とのこと。
一番心に残った会話でした。
2か月に一度お薬を頂きにゆき、終わってお医者様のドアを出たところで
数年お会いしていなかったお友達がお通りになりました。お互いマスクなのですが
妙に私は自信があってお声をかけたらやっぱりそうで、すぐ近くにお住いの彼女から来て来てと言って頂き
厚かましくお邪魔して私が家人のお昼の用意の時間まで積もるお話。
犬の話になり、私が「今でも時々音がしたり啼き声が聞こえることがあるのよ。」というと
彼女は「小さいときに飼っていた犬のご飯をあげていなかった夢を見ることがあって、
確認できないし悲しいのよ。」とのこと。
一番心に残った会話でした。
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