12年の間に・・・・・④

孫が生まれる前から私たちが可愛がっていた子分は
孫たちがさわっても撫でてもおとなしく静かにしていました。
時々子どもってうるさいなと思うらしく　別の部屋で寝ていることもありました。
子分の具合が悪くなってから亡くなるまで孫はとても心配してくれていて
最後の時はタオルを握りしめて泣いてくれました。
１２歳までって色々経験したものですね。
ばあばの回想でした。

12年の間に・・・・・③

毎年家人と私の誕生日には画用紙に大きな絵を描いて贈ってくれています。
大きくなり　無病息災　　という言葉も覚えたようです。
ママと二人三脚、パパと妹の応援も大きく　無事に受験期を過ごし
よい結果が出ました。
これからは少し遠い学校へ行くけれど元気で楽しく過ごしてください。

12年の間に・・・・・②

夏休みは女子旅と称して家族の女子だけでディズニーランドへ行ったり、
仙台に住んでいた伯父ちゃん伯母ちゃんのところへ遊びに行きました。
大晦日は一人で（一昨年は妹も一緒に）泊りに来ていましたが
この間の暮れは受験で忙しくて来られませんでした。

12年の間に・・・・・①

幼稚園の年中組の時に曾祖母　おばあちゃまが永眠。
お葬儀の時に弔電をお供えしたのがこの孫の初仕事でした。
年長児の夏休みに　かわいい妹が生まれました。

祝 卒業

庭のアーモンドの花満開、晴天の一日だった昨日は上の孫の小学校卒業式でした。
家族２名までが出席可能なので下の孫は一日うちに来て遊んでおりました。
式の様子は数回ママが動画で送ってくれました。