事件発生

しばらくぶりです
５月２１日はririkoの誕生日でarataの１ヶ月
で書くことが山ほどあるというのにここで事件が起きました
パソコンがまったく動かないの
でやっと今になって復活いたしました
でも・・・パソコンに入っているデータがなくなる可能性が
ririkoとの思い出の写真がすべて入っているの
はぁ～泣きたい泣きたい
まだハードディスクを修理に出しています
みなさん、写真が復活するように祈ってください

記念すべき５月２１日



家族４人がそろいました
今回のはシフォンケーキです
甘いものを覚えてしまったririkoに
生クリームは見せれません




arataも１ヵ月が経ちました
体重　３２５２ｇ４７４０ｇ
身長　４８．８ｃｍ５６．２ｃｍ
と平均より１．５倍にも成長しました

ちなみにririkoの時は
体重　３２６２ｇ４８２０ｇ
身長　４８ｃｍ５６．８ｃｍ
大きな姉妹みたいです


ririkoは今ではよいお姉さんしており「あらた」と上手に言います
ちょっと外国人が話す発音で可愛いです
どうやら子どもにとってarataという名前は覚えやすいし言いやすいようです



ririkoへのプレゼントは
抱っこ魔のririkoにはもってこいの乗り物です
三輪車よりもスピードはあるしなかなか便利です

魔の二歳になりました
すでに「いや」「やだ」攻撃は始まっています
ママとのバトルも始まっています


３日にとうとう実家からアパートに帰ります

仲良しあっちゃん

ばあちゃんが音楽会に行くのでお手伝いにママの妹が来てくれました
孫の世話ばかりなのでたまには生き抜きも必要よね


ミドルネーム「あっちゃん」ririkoが名づけました
本名は全く違うのにどこからその名前が出てきたのだろうか
しかもririkoはあっちゃんがお気に入りで
あっちゃんの言うことはちゃんと聞くの
助かるっちゃ助かりますが
ママが「お風呂入ろう」と言えば
「ママ、ばいばいあっちゃん」と言う始末
なんならいいやと出るやいなや「ママ」
と土壇場で指名してきて・・・おかげで２回入りました


オムツに続いて服を着ようとしないririkoさん
あっちゃんと暴れています


arataのベットを占領してあっちゃんといたずらしています
色々な人と遊んでいるせいかririkoは
他人にも「さよなら」と言えるし
抱っこ攻撃も少し減ってきました

最近では頭を使うようになり
お菓子を買うときは「一つだけよ」と条件を出すと
「パパの、ママの、ばあばの」と皆の買うの
あと、「ママは抱っこしないよ」と言えば
「おんぶ」


「ちょっと、私のベットに乗らないで」

悩み

いきなりこの写真からスタートで凄いでしょう
ririkoさん、最近パンツを履こうとしないんです
履いていても脱いでしまうんです
だからこの写真は「履きなさい」と怒られているのです

おそらくオムツが外せるチャンスなのかもしれません
しかし時期がまだうっすら寒いので夜は履くように言っています
が・・・どうにも嫌みたいです
少しずつおトイレで便もおしっこも出来るようになったので
この夏は完全にとってみたいと思います
なんせ２人のオムツ持参でのおでかけはきついよね


ちなみにこれはパパに怒られているririkoさんです

さて本日のarataお嬢様


arataさん飲みっぷりが良く太ってきました
太ると言えばririkoさんはママの実家に来てからずいぶんと太りました
よく食べる姉妹だこと

まま復活

ママの体調が復活しました
姉妹が産まれた産婦人科は退院２週間目でママの産後検診があり
そこでarataのお産は終了いたしました
ママは運動していたせいか子宮の収縮も早く
お風呂（湯船）も入ってよいし運動もしてよくなりました




って事でririkoと久しぶりにママの母校の校庭で遊びました
小学校なので遊具がまだririkoにはおっかなくて
ココまでしか登れません



すぐに「おかち、おかち」とおねだりするririko
ママがお外で遊ぶときにお菓子を用意してしまうので
癖がついてしまったと婆ちゃんに怒られました
なんか楽しみがあると楽しいかな～と考えてしまって
もう止めます

今週のarataお嬢さま

ririkoに次いで食欲旺盛なarataさん、顔が丸くなってきました

「あっかんべぇ～」の顔では可哀想だからもう一枚

ちなみに「あたちはririkoよ」

お風呂好き

長いＧＷが終わりました
ただ今、私は出産の休養の為に外に出ることもなく
ririkoと思いっきり遊ぶこともできないので
テレビで行楽地などが写るとすごく羨ましくなり
「早くＧＷなんか終わればいいのにぃ～」と思っていました
サラリーマンの方には「むっ」とされるかもしれない

つい動きたいというか動ける自分がいて
ririkoと家で遊んだりすると
オッパイの出が悪くなる

しかも若くない婆ちゃんの疲れている姿をみると
家事を手伝ってしまうんだ

自分が若くして子どもを産んだほうが良いと言うより
婆ちゃんが若いうちに孫の世話を見てもらうと頭に入れたほうが
自分の今後の生活に関ってくると実感しました

特に二番目を産むときには
ririkoみたいに活発な孫だと婆ちゃんは
疲れが睡眠だけではとれないのである

ママはまたこの出産で学んだよ

さてあらたのお風呂の写真です


ママは経験者と言う事で怖くもなく慣れた手つきで入れます
パパは忘れてしまったのか怖くて出来ないみたい

ついでにririkoも手伝います


あらたは産まれてこの方（まだ２週間しか経っていませんが)お風呂で泣いたことがなく
好きみたいです
ririkoはいまだに顔を水につけることが出来ないのにぃ～
頼むよ、お姉ちゃん

さてここで問題です
どっちがririkoでどっちがあらたかわかりますか

泣ける話

私が出産で入院している時の泣ける話

ririkoは感受性が強い子で、しかも我慢強い子でもあります
ママが赤ちゃんを産んだ事は理解しているみたいです

ある夜家族でワイワイ楽しんでいる時に
ふとririkoが居なくなるんだそうです
どこに行ったか探すと階段で
「ママ～、ママ～」
と呼んでいるそうです
それを見て家族は大泣きです

ママのことを思い出しては部屋の隅っこに行って
頭を抱えてジッと我慢している姿もあったそうです

私もこう書いているだけで涙が出そうです

ママの入院も３日目からririkoはすんなり
「ママ～バイバイ」
と言ってくれるようになりました
でも少し長くririkoといると
その日の夜に突然
「ママ～」
と玄関に走っていったりするそうです

もちろんママが帰ってきて思いっきり
甘えさせました
おかげであらたはいまだにはっきりとママが誰かって分からない気がする
泣いてもririkoお腹空いてもririko
あらたに接する時の口癖は
「ごめんね」


最近のあらたお嬢さま