ハリーポッターファンの部屋

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ハリポタ最終章が今夏公開。最後に来日するのは……

2011-05-06 21:49:01 | HPDH(第7巻)
5月06日16時48分 提供:@ぴあ


写真を拡大『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
ファンタジー大作の最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が7月15日(金)の公開前に日本最速のプレミア上映会が行われることが決定しているが、果たしてこの上映会にキャスト陣は登壇するのだろうか?

その他の写真(PC)
世界各地に熱狂的なハリー・ポッターファンが存在するが、日本でもその人気は高く、キャスト陣が繰り返し来日してきた。2002年の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』でハリー役のダニエル・ラドクリフとプロデューサーのデイビッド・ヘイマン氏が来日して以来、2004年にはハーマイオニー役のエマ・ワトソンとロン役のルパート・グリントが、その翌年にはワトソンとセドリック役のロバート・パティンソンとチョウ・チャン役のケイティー・ラングが来日。2007年にはラドクリフが再び来日し、2009年にはドラコ役のトム・フェルトンが、昨年11月にはグリントとジニー役のボニー・ライト、ルーナ役のイバンナ・リンチが来日した。

本作はシリーズの最終章にあたるため、ファンとしては「最後にキャスト陣の姿を日本で見たい」という想いが強い。しかし、東日本大震災以後、多くの来日公演やイベントが中止・延期になっており、またキャストの中にはすでに次作品の撮影に入っている者もおり、現段階では誰が来日するのか不明だ。果たして、最終章のタイミングでキャスト陣は来日を果たすのか? “ハリポタ”ファンならずとも気になるところだ。ちなみに本作のワールドプレミアは現地時間7月7日にロンドンのトラファルガー広場とレスター広場で行われ、日本最速の上映となるプレミア上映会は7月13日(水)に東京国際フォーラムをはじめ、大阪、名古屋、福岡、札幌で行われる予定。


情報提供:news.ameba.jp/


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タイトルなしは映画業界初!? 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』日本版ポスター公開

2011-05-06 21:46:57 | HPDH(第7巻)
2011年5月6日 MovieWalker.
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映画業界初、前代未聞の作品タイトルなしの日本版ポスター

[c]2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. HARRY POTTER PUBLISHING RIGHTS [c]J.K.R. HARRY POTTER CHARACTERS, NAMES AND RELATED INDICIA ARE TRADEMARKS OF AND [c]WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの映画化完結となる第7弾の後編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(7月15日公開)。現在、全国の劇場に掲出中の日本版ポスターがネット上で公開された。そのポスター、キャッチコピーは「これが、最後」と記されているものの、何と作品タイトルはどこにも入っていないのだ。もはやビジュアルだけで『ハリー・ポッターと死の秘宝』だと認識させるほどに、国民の認知度が高い映画であるという証明なのだ。

映画業界では通常、作品を認知させるためにタイトルをポスターに掲載するのが基本となっている。作品を告知するポスターに、タイトルが入っていないのは異例とも言える。今回の試みについて、配給元のワーナー・ブラザース映画の宣伝プロデューサーは、「業界初といっても過言ではないでしょうか。ハリーとヴォルデモートのビジュアルだけで、多くの人の認知を得られるのは、10年間でブランドを築き上げ、日本中で愛され続けてきた『ハリー・ポッター』シリーズならでは」と明かしている。

シリーズ初の3D公開となる本作に、「今夏の一大イベントとして、興行収入シリーズトータル1000億円を目指していきたいと思います!」と強気のコメントを出し、意気込んでいる。夏の超大作として期待が集まるハリー・ポッターと宿敵ヴォルデモートのふたりが対峙する衝撃的なポスタービジュアル。全てが終結する戦いの行方に目が離せない。【Movie Walker】


情報提供:news.walkerplus.com/

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