misuzuのP日記

日常の好きのもの、好きなこと、好きな人、ありとあらゆる方向から(?)綴ってしまう日記

呟き3?

2013-10-23 05:54:27 | 小説もどき
今日は、大学が休講だらけで昼から何もない日だった。

バイトは5時からしか入っていなかったが、特に行くところも、することもなく、昼過ぎにフロールに入った。

僕は僕の「特定の場所」でコーヒーを片手に本でも読むつもりだった。

まだ見習いの僕が手伝ったところで、無駄にバイト代を出し、ウロウロされても邪魔なだけだからだ。

「杉さん。」
「あれ? もう大学終わりか~?そのわりには授業料無駄に高いなぁ!」
と冗談を言いながら、僕の前で豆をひいている杉さん。
そのコーヒー豆の香りがなんとも良く、僕も早く一からコーヒーをひいてお客様に出したい、と思う。

「あ、リヒト。」←ここへきてようやく名前が・・・。(笑)

「もうすぐ美大の女の子が見習いで来るんだ。向こうはリヒトのこと、知ってるみたいだったぞ。」
「へぇ・・・。美大?名前は?年齢は?」
「あー・・・19歳?多分リヒトより一つ上で、名前は・・・美月、安良川美月。」

安良川美月・・・。ああ、覚えている。小学校六年生の時、僕のクラスに3ヶ月だけいた子だ。なんでも普段はロンドン在住だが、日本に住むおじいさんの具合が悪いとかで一時的に日本に住んでいた子で、英語のほうが得意だから、勉強についていくのは大変だろうと、日本では一学年下のクラスに入れられたのだ。
とはいえ勉強はすごく出来て、バイオリンを習っていて、スポーツも出来る、美人で手足の長い子だった。
ちょうど僕の後ろの席になって、
「名前は?どこから転校してきたの?」
と聞くと、流暢な英語とちょっと片言の日本語で、住んでいるところと名前を教えてくれた。

「美大に、行ったんだね。確かお父さんが有名な画家さんみたいだったけど。」
「そうみたいだな。うちはさ、バイトを雇うつもりなかったんだけど、親父が、知り合いの子だから雇ってやってくれって言ってさぁ。面接したらすんげー綺麗な子が来てびっくりしたんだよ。でも、何も着飾ってない眼鏡の・・・」
と杉さんが美月の説明しているところへ、「こんにちは。」
黒髪ストレート、大きな目に眼鏡をし、ジーンズにストライプ、コンバースの靴にリュック姿の彼女が、立っていた。

ここまで。(笑)

すでに文才なし。(笑)

チャオ♪

まさかのところで・・・

2013-10-14 03:31:25 | Weblog
こんばちわ!

いかがお過ごしですか?

さて、思わぬところでpの名前を発見し、大丈夫か?と心配しております。

それは、田中聖氏のことで。
かつてpがAさんと付き合っていたことは周知の事実で、まぁそれはどうでも良いのですが(笑)
同級生だからか、田中聖氏とpのつながりがなんとな~く見え隠れし、それもどうでも良いのですが、共通の知り合いが多いということ!

人間の引き寄せというのは、似た人間がひかれあうものであり、(引かれ合うだったり惹かれ合うだったり)同じ穴の狢という怖い言葉もあるので、ある日突然の覚悟はしないといけないのかも知れません。(泣)

久々に見た
びっくりな記事でした。

どうも人間の関係性というのは、あまり変わらないものですね。


チャオ♪

呟き2

2013-10-09 17:56:07 | 小説もどき
家は勉強に集中できない。
だから、僕にはよく行く場所がある。

カフェ・ド・フロールという、パリの人気カフェまんまの名前、雰囲気を醸し出すカフェだ。

そこのある特定の場所が、僕の特等席だ。

オーナーの通称杉さん(杉田さん)が、僕のためにその席を空けておいてくれる。

当時高校生だった僕には、毎日通うのは厳しかったのだが、大学に入ってここでバイトしてくれたら、コーヒー一杯に限り100円(破格の値段!)で提供してあげる、と言って、高校生の僕を入り浸らせてくれた。
まぁ、僕の親父と杉さんの父親が親友だから、というのが理由なのだが。


・・・(´・ω・`)なんとも中途半端。
なんか宣言したくせに文才のなさに恥ずかしくなってきたけど・・・

このまま暫く書くとします。(笑)

チャオ♪

呟き

2013-10-09 03:37:22 | 小説もどき
ずっと書きたかった、小説風の呟き、しばらくお付き合いください。

飽きたらやめます。(笑)

主人公は僕。

年齢不詳。

最初のイメージは、pの大学生だった。

pが大学の時から構想があったんだけど・・・。

イメージはpより弱々しい草食系な感じ。



では・・・

秋の空はころころ変わる。
入道雲が綺麗で、しばらく見上げてしまった。
下校時刻、子供たちの笑い声と、カキーンという野球の部活の音。

目を閉じると聞こえるのは、日常の何気ない風景の音。

僕は、「好き」という感情をどこかに置いてきたみたいだ。

僕は、人を簡単には好きになれない。
「好きなやつが出来たんだ!」と騒ぐ友人を、いつも羨ましく見ていた。
僕にだって、感情はある。
だから、「ちょっといいな。」と思う女子くらいはいた。
でもそれを「好き」かどうか聞かれると、きっとそうではない。

僕はまだ、恋を知らない。


映画のね、イメージが、わいているのだけれど、pを主人公にすると、やっぱり年齢が違うんだよなー。

というわけで、寝ます。そろそろ。

チャオ♪

ベストジーニスト。ね。

2013-10-05 03:03:49 | Weblog
週末~。

夜中になにやってんだー?笑

さあやん、ありがとうございます!!

久々に、p日記読みました。
ママとご飯行ってるの知らなかった~。


んで、サマーヌード、思ったより健闘していたらしく、、、
思ったより悪くなかったのか、と、納得より安心した。

んで、知らぬ間にベストジーニスト。
投票も忘れ、いつの間に諦めていたあたし。

しかし、結構検討、違う、健闘の五位!

あざーっす!笑

なんか、大人の事情が入っているような順位だけど、あいばちゃんは納得です。

よし、妹さんのブログお邪魔して、寝よ。

チャオ♪

ありがとうございます!