どうも1日8,000歩でヒヨコちゃんがレベルアップしてゆくらしい。
集まるヒヨコちゃんは50種類とか。
その日の歩数に応じて画像の変化も楽しめるようで、
東海道五十三次の次はこっちでウォーキングを頑張ってみようかと
思っております。
( 滋賀県甲賀市 )
東海道五十三次の49番目の宿場「土山宿」
京都に向かう最後の難所、
八百八谷といわれた鈴鹿峠を越えた所にあります。
バーチャルウォーキングの東海道五十三次も
滋賀県に入って目指す京都の三条大橋も
もう少しになって来ましたが
以前だったら平気で歩けた1日10,000歩が、
今はなかなか歩けません。
体力&脚力の低下は否めません。
( 三重県亀山市 )
東海道五十三次の47番目の宿場「関宿」、古代から交通の要衝で、
古代三関のひとつ、「伊勢鈴鹿関」が置かれたことから
この地名になったそうです。
「近江の相坂の関」、「美濃の不破の関」とともに三関に数えられ、
今も古い町並みが保存されているそうです。
( 三重県鈴鹿市 )
東海道五十三次の45番目の宿場「庄野宿」
石薬師宿から3Kmほどなのですぐに宿場に着いてしまいます。
( 三重県鈴鹿市 )
東海道五十三次の44番目の宿場「石薬師宿」
1616年に宿場となり、参勤交代の大名も立ち寄り、
ここで道中の安全祈願をしたそうです。
( 三重県桑名市 )
伊勢湾を「七里の渡し」と呼ばれる渡し船で渡ると、
東海道五十三次の42番目の宿場「桑名宿」です。
徳川四天王の本多家のほか、各松平家の大名が藩主を務めた
桑名藩の城下町です。
本陣2軒、脇本陣4軒、旅旅籠120軒、
人口8,848人という記録があり、東海道では宮宿に次ぐ
2番目の規模を誇っていたそうです。
( 愛知県名古屋市熱田区 )
東海道五十三次の江戸から数えて41番目の宿場「宮宿」
古くから熱田神宮の門前町、港町として栄え、
熱田宿とも記されているそうです。
東海道の中でも最大規模の宿場であり、
本陣2軒、脇本陣1軒、旅旅籠は248軒、
人口は10,000人を数えたとか。
( 愛知県名古屋市緑区 )
東海道五十三次の40番目の宿場「鳴海宿」
鳴海の名は、絞り染めの技術を木綿の藍染めにもちいた
「有松鳴海絞」として有名だそうです。