今日はどうしよ?

地球温暖化からごみ出しの話までに日常の戯言と最近の話題を偏った眼で

ドイツで中国首相が南京大虐殺について言及

2014-03-31 00:30:29 | Weblog
中国習近平国家主席が敗戦国でありナチス問題のあるドイツで日本の戦争被害について日本の軍国主義が引き起こした侵略戦争と発言
南京大虐殺についても言及した

果たして本当にそうなのか
日本の軍国主義というがあれは大東亜帝国を守る戦争で欧米諸国の植民地化から東南アジアを守り独立させる戦争だったのでは
中国韓国もその中の一つでなかったのか

本当のことを知っている老人たちは少なくなってしまった


ドイツは現在周辺諸国とうまく連携している
唯一の被爆国である日本は日米同盟として表面上は連携している
日本と東南アジア各国も信頼関係があり日本は尊敬されているという

中国は台湾併合にむけ着々と下準備をしているが学生は反発し国会占拠の騒ぎになったのは記憶に新しい

中国は軍事費を増強し領空領海問題やチベット、ウイグルなどの独立問題からの弾圧や天安門、台湾侵攻などの歴史もある
靖国問題や尖閣問題、南京大虐殺については中国のプロパガンダが進んでいるが事実の歪曲は否めず
南京大虐殺については写真に客観的証拠能力がないことは証明されており、当時の客観的資料などからもその存在に疑問の声が少なくない
実際は通州事件など中国での虐殺事件は事実として記録もあり
実際は中国韓国による日本虐殺の歴史の方が客観的資料が多い

これらについて内政干渉と言われようとも資料や歴史、現状を中国にまた世界にアピールするべきであり
韓国に対してはライタイハン、コピノ、コレコレアについて言及すべきである

同じ土俵にのるべきではないとの意見もあるが現在の世界的な流れは中韓寄りである訳でそんな悠長な場合ではないのだ
特に韓国は中国とも摩擦があるにも関わらず歴史問題で共闘しているが、中国依存ではこれから政治経済部分でさらに冷え込むだろう
手をとる相手を間違えているうちはしばらくこのままだろうが
歴史認識についての共同協議でもなされないうちは難しい
国策、歴史教育が今のままではどうにもならないがいまさら全部嘘でしたも出来ない


安倍内閣は日本的思考ではなくもう少し喧嘩を売ったほうがいい
タブーにも触れたほうがいい

そろそろ日本は本気だと見せないと

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