シクロクロスで普段使っている、デュカスのタイヤがビットリアに吸収されてどうなるのかなと思っていましたが、シクロクロスタイヤの生産も順調に出来ているようですね。
ひと安心 ヴィットリア デュガスシリーズ 伝統のハンドメイド・シクロクロスタイヤがリニューアル - 新製品情報2024 | cyclowired
慌ててシクロクロスシーズン終わりに購入しましたが、パンクしても新しいのが手に入りますね。
ただ、オランダで作っていた時と同じ物が出来ているか分かりませんが。
ドライならチャレンジタイヤのシケイン。 オールラウンドはデュカスのタイフーン。 泥はコンディションに合わせてデュカスのリノ とチャレンジのベイビーライムス、ビットリアのテレーノWET(こちらはチューブレス)使い分けていますが、迷った時はデュカスのタイフーン しなやかで乗り心地もいいし、ある程度の泥も走るし、ドライの路面も軽いしコーナーのグリップもあるので好きです。 この好きな感じに仕上がっていることを祈るばかりです。