三郷市在住主婦(アラカン)の場合

私の住む三郷市がホットスポット!!
赤ちゃんや子どもや若者は……………

今日の院内集会

2011-06-13 08:43:21 | 日記
[転送・転載歓迎/重複失礼]

(1)岩上チャンネルにて、Ustream動画生中継も行われます!
可能な方はぜひご視聴ください(後日アーカイブも公開予定)。

 ◆チャンネル5 → http://t.co/bwMFJUQ

(2)質問書と資料請求書を「福島原発事故緊急会議」の情報共同デスク
 のウェブサイトに掲載しましたので、ご覧ください。10日までの資料・質
 問関連データの提出を政府当局に要求したのですが、当日(13日)午
 前になるとのことです(怒)。

 ◆質問書
  http://2011shinsai.info/sites/default/files/6.13shitsumonsho.pdf

◆資料請求書
  http://2011shinsai.info/sites/default/files/6.13seikyusho.pdf

……………………………………………………………………

<緊急院内集会>            [ 転送・転載歓迎 ]

第2回 福島原発事故に関する公開質疑
     ~いのちを守る避難対策を~

【日時】6月13日(月) 午後1時~3時
     (11:45 開場、12:00~12:45 市民の事前討論)

【場所】衆議院第1議員会館 1階 多目的ホール(定員198人)
    (千代田区永田町2-2-1、最寄駅:国会議事堂前または永田町)
   http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
※11:40~12:15と12:45~13:15頃に議員会館受付ロビーで係が
    通行証を配ります。
   <事前申し込みは不要です。どなたでも参加できます。>

   ※市民の事前討論では、専門家の発言や質疑のポイント解説など
    を行います。可能な方はこちらからご参加ください。

   ※当日は岩上チャンネルさんによるUstream動画生中継も行われます。
    中継アドレスは ◆チャンネル5 → http://t.co/bwMFJUQ
   (後日アーカイブも公開予定)

【参加費】無料

 東電福島第1原発事故は、事実やデータが大幅に遅れつつもしだいに明
らかにされてきていますが、この危機の実態を知るにはまだ程遠い状況で
す。メルトダウンした核燃料、増え続ける汚染水、使用済み核燃料プール
の安定性は確保できるのか…。解決のめどが立たないまま、さらに深刻な
事態にいつ発展するか予断を許さない状態です。

 その一方で、チェルノブイリ事故での避難基準すら超える放射線量の地
域が、計画的避難区域や緊急時避難準備区域の外側に広がっています。
今回の公開質疑では、現状でも極めて不十分な避難区域の問題と、さらに
重大な事態になった場合の避難対策について、原子力災害対策本部、原子
力安全委員会、文部科学省に直接質疑します。いのちを守る避難対策を実
行させるために、ぜひご参加ください。

(事前に政府に質問書と資料請求書を提示し、資料と質問関連データの10
日までの提出を求めています。そのうえで当日、責任ある回答を求めます。)

*当日は専門家として、
◆ミシェル・リヴァジ欧州議会議員(フランス緑の党、民間放射能監視団体
「CRIIRAD」設立者の一人、元グリーンピース・フランス代表)
◆崎山比早子さん(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、高木学校)
◆槌田敦さん(元名城大学教授)
 が参加されます。

【共催】超党派国会議員有志
    呼びかけ議員(会派)[衆議院] 服部良一(社民)、山崎誠(民主)
                 [参議院] 平山誠(民主)  (6月10日現在)
     [連絡先]服部良一事務所 (TEL)03-3508-7056[担当:芦澤]
    福島原発事故緊急会議
    [連絡先]ピープルズ・プラン研究所 (TEL)03-6424-5748
(E-mail)contact@2011shinsai.info
【賛同】脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)
    [連絡先]国際環境NGO FoE Japan (TEL)03-6907-7217

<参考資料>

(1)質問書前半の根拠としているフランス政府機関(IRSN)の報告書

福島原子力発電所事故から66日後の北西放射能降下区域住民
の予測外部被曝線量評価~住民避難対策が与える影響
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=504

(全文)
http://www.greenaction-japan.org/internal/110523_IRSN_drph2011-10.pdf

(2)IRSN報告書の解説(こちらも必読!)

フランスIRSN報告が明らかにする福島の汚染・被曝状況と、
さらなる避難の示唆
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/irsn-irsn-new-report-revealing.html

(3)第1回の公開質疑の記録(概要、感想、資料、アンケート、動画など)

福島原発事故緊急会議 情報共同デスク(公開質疑報告)
http://2011shinsai.info/node/245

野菜や果物をお湯で洗うとは…

2011-06-13 07:38:20 | 日記
野菜や果物って、すいどうの水でジャブジャブ洗っていましたね。

お湯で洗う日がやってくるなんて考えもしなかったですよね。

母の前で、お湯で洗ったら、「何してるの?」と言われちゃいますよね(笑)



ミネラルウォーターがもったいないから、パスタ類も
たっぷりのお湯で茹でないし、野菜も茹でずに
圧力鍋で蒸したりね。


3ヶ月前とは違う生活。

洗濯物は室内干し。
布団も窓際干し。


違う生活。
でも、違う生活も長くなれば、普通の生活になっていくんでしょうね。


幼い孫たちは、これが普通の暮らし。


今ある状況で、いかに健康で心地よい暮らしにするのか?
難しいね。