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チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈1〉"終わりなき事故の後始末"
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈2〉後編"立入禁止地区に暮らす"
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈3〉"がんと生きる被ばく者の涙"
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈4〉前編"情報隠蔽と強制立退き"
チェルノブイリ「フクシマ」への教訓〈5〉"汚染土壌の再生に挑む"
YAHOOニュース 6月15日(水)13時5分配信
福島第1原発事故で文部科学省は15日までに、地上1メートル地点で測定した
35都道府県の空気中の放射線量について公表を始めた。
他の12県も準備を進めている。
測定地点が高いこれまでの方法も継続し、結果を併せて明らかにすることで
線量を比較しやすいようにするという。
同省によると、これまでのモニタリングは、測定地点が地上から1.5~80.3メートルで、
自治体により測定装置が設置される高さが異なっており、住民に影響が出やすい
生活空間での線量を調査すべきだとの指摘を受けていた。
空気中の放射性物質は降雨などで地表に沈着するため、地上に近づくにつれ
高い線量が測定される傾向にある。
13日午前10時の測定では、山形、栃木、群馬、和歌山で今までの方法で検出された
線量の2倍を超える数値が検出された。
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今頃・・・・・と思いますよね。