『赦し～取り消して愛が残る～』絵と経過１

『赦し～取り消して愛が残る～』　F4サイズ（約33×24cm）395層。

ペン描き図形が今描ける行くところまで行った感じがあった後、この絵が下りてきました。最初にこの大きさの絵というのがわかり、そして「赦し」の絵になるのがわかりました。
オリオンのワークを受けてから初めて描いたキャンバスの絵です。層数がとても多かったのですが、その割には時間はかかりませんでした。
200層ぐらい描いたところで、他の絵についてもですが、200層ぐらいでは全然情報が足らないんだなって感じました。
オリオンのワークで私のエネルギーが変わって、たくさんの情報にアクセスできるようになったのかもしれません。

描いている間起きていたのは、自分が投影してるけれどそのことを認めたくないこと（人や物事）を、赦さなきゃいけないとわかりつつも赦せなくて心の中で非難する・責める、それから赦す。それを何度も同じことで繰り返しました。よほど自分の投影であることを認めたくないことだったようです。
他には、今まで気が付いていなかったことについて、これも自分の投影だったと気がついたり、被害者・加害者のドラマをやっていることに気が付いたりしました。そして赦しました。

赦しについては、「この宇宙は夢なんだ」を読むとよくわかると思います。

以下経過１です。写真、全体を通してたぶん4、5枚撮り忘れています。