スポーツカードの集め方の1つに「Withカード」と言うのがある。
— kurt (@kurt_n_ash) 2017年2月13日 - 23:16
特定の選手のコレクターが、その選手に飽き足らず、その選手以外の選手のカードであるにも関わらず、背景に好きな選手が写っているだけで集めてしまうと言う、ある種病気みたいな集め方である。
#NBAカードマッドネス
With J-Will Collection
— kurt (@kurt_n_ash) 2017年2月13日 - 23:20
Level 1
見付けるのは簡単…と言うか、もう目の前にいます。これは私からしたらもうJ-Willのカードですと言っても過言ではない。
そんなWithカード。… twitter.com/i/web/status/8…
With J-Will Collection
— kurt (@kurt_n_ash) 2017年2月13日 - 23:22
Level 2
シャイなJ-Willは少し離れた所にいるのが好きなよう。
とは言え、まだまだ見付けるのは簡単。
「あ、いたいた」とちょいちょいとコレクションに据えられるレベルw… twitter.com/i/web/status/8…
With J-Will Collection
— kurt (@kurt_n_ash) 2017年2月13日 - 23:24
Level 3
極度に人付き合いが苦手なJ-Will。
この辺りから、何処にいるのか真剣に探さないと分からなくなってきますw
見付けると嬉しくなるレベルw
#NBAカードマッドネス pic.twitter.com/sYyVLRm0On
With J-Will Collection
— kurt (@kurt_n_ash) 2017年2月13日 - 23:26
Level 4
ここまで来ると、本当に好きな人じゃないと気付けないし、このカードを持ってても何の共通点があるのか普通のファンには分からないでしょう。
これはっ!!と発見の時に鼻息が大… twitter.com/i/web/status/8…