傍観者ではなく、しかし客観的に処理をする事を仕事とする、役者達が今創り出そうとしているのは?まだ解りません。それでもまだ私の目の前で、見る事が許されているのは、自分自身も客観的に観察するしかないのではと、思えるのです。実際私は見ていても、何も判断出来ずに、記憶に留める事しか出来ないのです。
表現は自由ですが、可能かと、聞かれると、解らないとしか言いようがないのも、事実です。それでも私は記録し続けるのです。
表現は自由ですが、可能かと、聞かれると、解らないとしか言いようがないのも、事実です。それでも私は記録し続けるのです。
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