安全保障の関係上、その様な発言になるのは、仕方がないのかもしれない。
しかし本来ならば、平和を希求する事が最優先されるのであれば、日米の関係がどちらに向かっているのか、あくまで、威嚇目的の安全保障ならば、たんなる軍事強化でしかなく、抑止力を持つだけで、平和への歩みには繋がらない。安全保障の在り方が問題視されねばならない時を迎えています。昔は手段を間違えはしたが、学生が世の中を変えようと頑張った時代がありましたが、今の若者達には出来ないかもしれない。昔はエネルギーが溢れていました。今は枯渇してしまいました、か。日本は中国に吸収されるのではないでしょうか?
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