出勤前に見に行くと、大ぶりなイガがたくさん生っている枝が２ｍほど折れていた。
ウチの栗の木、虫が入っているので、何年かに一度は折れてしまうんですよね。
勤めを早めに終えて、枝の始末に。放っておくとじゃまになるのでね。
まだ青いイガがたくさんついている枝を切り（あ～、もったいないな～）、妻が「せめてイガだけでも採っておこう」とイガを集め、枝葉は私が、後で燃やせるように切った。
青いイガばかりだったが、大きなイガがたくさんあったので、もったいなくて、とりあえずイガを剥いたら、いくらかでも実が採れたが、多くはまだ白い実だった。これじゃあ食べられないんだけどね～。
サイズはけっこう良い大きさなんですよ。残念だなぁ…
まぁこれも運としか言いようがないですな。
