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音声のノイズを除去できるフリーソフトオススメ【無料&簡単】

2022-04-14 16:45:10 | 動画編集ツール

こんにちは、ミラーです~

パソコンで録音した歌やポケットに入れたまま録音した音声データに雑音やホワイトノイズが入りやすく、撮影した動画に環境音や風音などが入り込むこともよくありますね。

「音声ノイズ」は、撮影や録画、録音する時に意図しておらず、通常その後に判明するものです。つまり、気づかないうちに自分が作った動画や音声ファイルにノイズが入ってしまいました。残念です。

そんな時は、音声のノイズ除去ツールを利用することで、簡単にノイズや雑音などを削除できます。そのため今回は、無料で利用できる音声ノイズ除去ソフトを紹介していきます。

元ページ:

 

 

音声のノイズを除去できるフリーソフトオススメ【無料&簡単】

このページは、撮影や録画、録音する時に意図せずに入った音声のノイズを除去できるフリーソフトを紹介していきます。詳しく除去方法も解説しますので、無料かつ簡単でノイ...

 

 


音声のノイズを除去できるフリーソフトオススメ

 

注意ソフトを使って音声のノイズを除去することは可能ですが、完全に「ノイズだけ」を削除することはできません。音声のノイズを軽減する時に、削除したくない必要な音も一緒に除去される可能性があります。

音声ノイズフリーソフトオススメ①~VideoProc Vlogger

ここで一番おすすめのは音声のノイズを簡単に除去できる動画・音声編集フリーソフト「VideoProc Vlogger」です。VideoProc Vloggerは初心者に向けて、インターフェースもUIも簡潔で直感的、初めて動画・音声を編集する方でも上手く使えます。ちなみに、Windows&Mac両方とも対応しているのが嬉しい点です。

動画の雑音やPC録音のノイズ、GoProで撮った動画に入り込む風音/動作音など、何でも一押しにして音声のノイズを簡単に除去できます。

しかも、音声のノイズを除去できる以外、音量調整や音声エフェクトをかける、フェードイン/フェードアウトなど音声編集・加工機能も豊富で、すっきりしたクリア動画や音楽を作りたい方に見逃せない一択でしょう。

VideoProc Vloggerの特徴

  •  サポートしている出力形式が多く、すべての機能が無料で使える;
  •  高品質エンジンなど独自技術によって、動画の画質と音質を最大限度に維持してノイズ除去可能;
  •  操作が極めて簡単、ワンクリックで動画や音楽データに含まれる音声のノイズを軽減できる;
  •  音声編集機能:ノイズ除去(0~60dp調整可能)、音量調整、フェードイン/フェードアウト、音声エフェクトかける(エコー、MVリバーブ、ローパスなど)、ビット検出、動画無音化、オーディオ分離、録音、ボイスチェンジなど;
  •  動画編集機能:動画カット、結合、分割、アスペクト比調整、エフェクト、トランジション、BGM追加、テキスト挿入、ピクチャーインピクチャー、モザイク、スローモーション、キーフレーム追加など。

VideoProc Vloggerで音声のノイズを除去する方法:

ステップ① 新規プロジェクト

「VideoProc Vlogger」を起動して、【 新規プロジェクト 】 →【 + 】アイコンをクリックして動画や音声ファイルを読み込みます。そして、ドラッグ&ドロップしてタイムラインに配置します

ステップ② オーディオ編集

音声ファイルを選択した状態で、右側の【 インスペクター 】で【 オーディオ 】 →【 オーディオ編集 】をクリックします。

メモ: 動画の音声ノイズを消す場合は、動画クリップを右クリックして【 オーディオ分離 】を選択します。そしては、動画から分離された音声ファイルが自動的にオーディオトラックに配置します

ステップ③ 音声のノイズを除去

オーディオの編集画面に、除去したいノイズ部分を選択して、【 エフェクト 】 →【 ノイズ除去 】をクリックします。音声ファイルを再生しながら【 ノイズの除去(dB) 】を調整して、【 適用 】ボタンをクリックして音声ノイズの除去が完了です。


 

音声ノイズフリーソフトオススメ②~Audacity

Audacityも無料で利用できる音声ノイズ除去ソフトで、有料のソフトにも劣らぬ優れた機能を搭載します。AC3、AIFF、FLAC、MP3など汎用性の高い形式をサポートしており、音声ファイルのトリミングや音量調整、各種エフェクトの適用など機能が備えています。

とても有名で多くのユーザーが愛用されていますので、安全性が高いです。音声のノイズを除去できるフリーソフトのどれを使えばいいのかわからない時に、とりあえずAudacityを使ってみるとドハマりすること間違いないです。

Audacityの特徴

 マルチトラックに対応しているので、複数の音声ファイルを同時に編集可能;

 外部プラグインを追加することで、機能拡張を簡単に行わえて自由度が高い;

 音声編集機能:音声のノイズ除去、音声をカット・結合、複数音声を合成、19種類のエフェクト効果、フェードイン&フェードアウト、ピッチ変更、速度調整、無音検出、録音など

Audacityで音声のノイズを除去する方法:

ステップ① ファイル追加

Audacityの公式サイトからダウンロード・インストールして、ソフトを起動します。ノイズや雑音を除去したい音声ファイルをドラッグアンドドロップします。

ステップ② ノイズプロファイルを取得

ノイズある音声部分を選択して、メニューから【 エフェクト 】>【 ノイズの低減 】を選択します。

表示された画面に、【 ノイズプロファイルの取得 】をクリックします。

ステップ③ 音声のノイズを除去

再びメニューから【 エフェクト 】>【 ノイズの低減 】を選択します。ここでは、各種パーラメーターが調整できます。【 ノイズ低減 】と【 感度 】の値を高くすればするほどノイズが大きく削られますが、削除しすぎると音が劣化するのでほどほどにしてください。【 周波数平滑化 】は【 0 】で構いません。


設定完了したら、【 OK 】をクリックします。

注意:Audacityに、音声ファイル追加しかできない(動画編集不可)


音声ノイズ除去フリーソフトオススメ③~VLC Media Player(VLCメディアプレーヤー)

VLCは、元々多くのメディア形式やストリーミングプロトコルに対応する高機能なメディアプレイヤーですが、基本的な編集機能持って音声のノイズを除去することもできます。しかも、非営利団体が運営しているソフトですから、音声のノイズを除去機能を含める全部の機能が無料で利用できます。動作が軽すぎ、あっという間に動画やオーディオのノイズを除去できます。

VLC Media Playerの特徴

 基本的な動画再生ソフトとしての機能が完備;

 複数ファイルを追加でき、動画のエンコ・音声抽出とかも出来る;

 音声編集機能:ノイズ除去、音量の変更・シュート、イコライザ・レイテンシ(遅延)設定、出力ファイルの音量/音質(ビット数、チャンネル数)を設定できる;

  他の機能:動画形式変換、再生速度変更、動画のアスペクト比変更、映像の回転、字幕ファイル追加、録画など。

VLC Media Playerで音声のノイズを除去する方法:

ステップ① ファイル追加

ダウンロード&インストールしたVLCを立ち上げます。【 メディア 】>【 ファイルを開く 】の順に選択して、動画や音声ファイルを追加します。

ステップ② 音声のノイズを除去

メニューバーにある【 ツール 】>【 設定 】の順にクリックします。

【 オーディオ 】タブを選択して、【 出力モジュール 】のドロップダウンメニューから【 WaveOutオーディオ出力 】を選択して、右下の【 保存 】ボタンを押します。

ステップ③ 確認

最後は、プレビューして音声のノイズを軽減したかどうかを確認します。(そうでない場合、【 出力モジュール 】のドロップダウンメニューで【 Windowsマルチメディアデバイス出力 】あるいは【 DrectXオーディオ出力 】を選んでもう一度試してみてください)

注意:指定範囲に音声のノイズを除去不可


まとめ

音声のノイズを除去できるフリーソフト及び除去方法を以上3つ紹介しました。

ご参照にして、もっと楽にPC録音のノイズや撮影した動画にある雑音を消して、すっきりした素敵な作品を作っていきましょう!

 

 


Windowsのパソコンでゲーム実況を編集できるソフト無料&有料6選!

2022-01-24 11:17:18 | 動画編集ツール

こんにちは~ミラーです。

最近ちょっと睡眠不足

夜遅くまでゲームに夢中になったせいか

実はゲーム実況の動画を作成予定があって、編集ソフトを探したんだもん

Windowsでゲーム実況動画を作成するには、動画編集は重要です。

ゲーム実況を単純に録画してアップロードするだけでは、魅力がありません。人気ゲーム実況動画を検索してみると、人に好かれるものは心から凝った作品でしょう。

視聴者を飽きさせないようにクオリティの高いゲーム実況動画を作るには、編集ソフトの選ぶことも重要です。

この記事では、Windows向けゲーム実況におすすめの編集ソフト6選を紹介していきたいです。無料・有料あわせてそれぞれのメリットとデメリットを比較して紹介します。未経験の方も、レベルアップを目指すの方も、自分にぴったりのものが見つかります。

 


動画編集ソフト【無料】と【有料】の違いは?

Windowsでゲーム実況におすすめの編集ソフトは、無料のものと有料のものが様々あります。

一体両者の違いは何でしょうか?無料と有料のどちらを選べればいいですか?

一般的には、Windowsでゲーム実況動画を編集するため、必要となる機能はカット・トリミング、分割、字幕テロップの挿入、BGM・効果音の挿入、トランジションの追加などです。これは、どのような編集ソフトにも備わっている機能です。

つまり、基本的な扱いは無料の編集ソフトで十分に活躍してくれます。

 

メモ

無料ソフトは主に2つに分類できます。

  • 1つはいわゆるフリーソフトと呼ばれる何の保証もない信頼性もない、安全性が低い動画編集ソフトです。
  • もう一つはちゃんとしたメーカーが提供している無料体験版です。品質においてはメーカーの信用がかかっているので、品質・信頼性等は優れます。

 


❔ なら、有料のものを購入する必要がある?

決める前に、有料と無料の編集ソフトのメリットとデメリットを比較してみましょう。

 

ゲーム実況編集無料ソフト

メリット:

  • お金がかかない
  • 基本的な編集機能が無料で利用可能

デメリット:

  • ロゴ付き・時間制限あり・広告あり
  • 素材やテンプレートの種類が少ない
  • クロマキー合成、など他の細かい機能が利用不可能

 

ゲーム実況編集有料ソフト

メリット:

  • ロゴ(ウォーターマーク)や広告、時間制限が一切ない
  • 高度な作業が可能
  • 機能が随時アップデート可能
  • サポートやマニュアルが完備

デメリット:

  • 料金が高い

 

一言でいうと、複雑な機能は必要なく、ウォーターマークや広告が気にならない人は、無料の編集ソフトでも十分に使えます。長時間やよりクオリティの高いゲーム実況動画を編集したい人は、有料のものを使った方が良いです。

ちなみに、有料のを購入前に必ず無料お試しをするのがおすすめです。

では早速、Windows向けゲーム実況におすすめの編集ソフトを紹介していきましょう。

 


Windowsでゲーム実況におすすめの編集ソフト【無料版】

おすすめ1.VideoProc Vlogger

  • 【対応OS】:Windows 7/ 8.1/10(64bit)またはそれ以降
  • 【動作環境】:CPU 2GHz IntelR或いはAMDR; メモリー 1GB RAM; GPU 512MB GPU VRAM

VideoProc Vlogger」はDigiarty Software, Inc.が2021リリースされた初心者向けの動画編集ソフトです。完全無料でありながら、サポートやマニュアルが用意されていますので、何か不明点や疑問点、不具合などがあれば開発元に直接お問い合わせることができます。しかも、使いやすさや操作さに重視しており、Windowsでゲーム実況動画を編集したい方に超おすすめします。

  • 初心者でも安心のサクサク軽い操作感

VideoProc Vloggerの編集作業画面はメディア、ビューア、インスペクタ、ツールバー、タイムライン五つのパネルで構成されています。インターフェースもUIも直感的で、必要な機能が一目でわかります。動画作成に慣れていない初心者でもうまく操作できる点でおすすめです。

  • 編集に役立つ機能が満載

無料で使えるWindows向けのゲーム実況編集ソフトだけど、有料のものに負けない機能が備えています。基本的なカット、動画の分割、字幕の追加、トランジションとエフェクトの追加はともかく、ピクチャーインピクチャー(PIP)、クロマキー合成、倍速再生・スロー再生のような高度な機能もあります。

そして、さまざまな動画の画面サイズ(アスペクト比)に対応できるので、YouTube、Twitter、Instagram、Tiktok、Facebookへ動画を気軽にアップロードできます。

  • 高画質・高効率に編集も可能

VideoProc Vloggerは4K/60FPS動画入出力、3D/360度動画編集、高画質のまま動画保存など対応可能です。GPU加速テクノロジサポートがあって、Windowsで解像度が高いゲーム実況動画を編集しても、動作が重くなりません。

 

【長所】

  • Windows向けのゲーム実況編集ソフトだけど、macOSも対応済み
  • 対応入出力フォーマット形式が多い、どんなゲーム実況動画でも読み込める
  • 新機能アップデートし続けて、トランジションやエフェクトの種類も多くなる
  • ユーザーガイドやチュートリアルが非常に豊富
  • ロゴなし、広告なし、時間制限なし

 

【短所】

  • 機能面では、上級者にとって物足りない

 


おすすめ2.DaVinci Resolve

  • 【対応OS】:Windows 10
  • 【動作環境】:CPU 3GHz以上; メモリー 16GBで十分; GPU AMD/NVIDIA

DaVinci Resolveは、上級者向けの動画編集フリーソフトで、無料版と有料版に分かていますが、無料でもほとんど(95%)の機能を使えます。動画編集ソフトの中で有名な一本ですが、操作がやや難しいため、初めてゲーム実況動画を編集する方は慣れるまでに時間がかかります。

  • プロ仕様の高機能が無料で使える

無料版では、プロ仕様の8K編集、カラーコレクション、視覚効果、モーショングラフィックス、VFX、オーディオポストプロダクションなど機能を利用できます。 特にカラー編集に特化して、カラーバランス調整やカラーコレクションを用いて、ゲーム実況動画の雰囲気を高めることができます。細かい色の調整にこだわる方に向いていると思います。

 

【長所】

  • YouTubeに直接アップロードOK
  • 対応しているファイルフォーマットの種類が世界最大級
  • 無料版でもロゴなし、広告なし、時間制限なし

 

【短所】

  • 無料版ならハードウェアエンコードが不可能
  • 日本語の解説サイトがまだ少ない
  • スペックの高いPCが必要

 


おすすめ3.Aviutl

  • 【対応OS】:Windows10/11
  • 【動作環境】:CPU Core i5以上; メモリー 8GB以上

無料で使えるWindows向けのゲーム実況編集ソフトと言えば、よくおすすめのは【Aviutl】でしょう。Aviutlの最大の特徴は拡張性の高さです。拡張編集プラグインを導入することで、ゲーム実況動画に必要となる様々な編集機能を追加出来ます。

  • 解説サイト、解説動画が充実している

Aviutlの知名度が高いだけでなく、解説サイト・解説動画も充実しています。 【Aviutlでの画面分割方法】【Aviutlの文字入れる方法】【AviUtlモーショントラッキングの導入方】など解説記事から、Aviutlの不具合などの解決策も簡単に検索できます。動画編集の未経験者でも、AviUtlを使ってWindowsでゲーム実況動画を作成できます。

 

【長所】

  • 多くのゲーム実況者が使っている動画編集ソフト、知名度が高い
  • 他ソフトとの互換性が高い
  • 圧倒的な拡張性でAviUtlの可能性は無限に広がる

 

【短所】

  • 初心者に使いにくい
  • UIやインターフェースが古い

 


Windowsでゲーム実況におすすめの編集ソフト【有料版】

おすすめ1.Adobe Premiere Pro

  • 【対応OS】:Windows 10(64bit)またはそれ以降
  • 【動作環境】:CPU Intel i5-4590 相当以上; メモリー 8 GB 以上RAM; GPU NVIDIA GTX 970 または AMD R9 290相当

動画編集フリーソフトで知名度が高いのは【AviUtl】なら、有料のもので最も広く知られているのが「Adobe Premiere Pro」でしょう。【DaVinci Resolve】と同じように、多くの映画やアニメ作品に使われているプロ仕様の編集ソフトです。 Adobe社がリリースしているものだから、Adobe社の他ソフトとの互換性が高く連携できます。機能が豊富で汎用性に優れているだけでなく、編集しやすさも抜群です。

  • 多彩な編集機能が全て満載

8KからVRまで、あらゆるフォーマットの映像素材が編集可能、細かな補正をAIが自動で行う最先端の機能があるので、動画制作にかかる時間が大幅に短縮できます。

ゲーム実況動画の作成に必要とされる機能が満載で、個人Vlogや結婚式ムービー、映画などあらゆる動画の編集がオールマイティに使えます。

  • 多くのメディアに対応可能

シェアしたいSNSに最適なサイズ・縦横比をAIが自動で調整して、単純に中心でトリミングするわけではありません。InstagramやFacebook、Twitter、YouTube、TikTokなどそれぞれのSNSに最適なサイズ・比率の動画を作成できます。

 

【長所】

  • AIが自動でテロップを入力できる
  • Adobe社の他ソフトとの互換性が高い
  • スマホで「Premiere Rush」が配属して、外出先で編集可能
  • ユーザーガイドやチュートリアルが非常に豊富

 

【短所】

  • 料金がかなり高い、買い取り版はない

 


おすすめ2.PowerDirector

  • 【対応OS】:Windows7/8/8.1/10/11(64 bit OS のみ対応)
  • 【動作環境】:CPU Intel Coreiシリーズ以上; メモリー 4GB 以上 (8GB 以上推奨); GPU 128MB以上のVRAM

PowerDirectorは日本で大人気がある動画編集ソフトです。初心者向けのものですが、使いやすさとプロ級の編集機能を兼ね備えています。画面録画の機能が搭載されていますので、ソフトを起動し、付属の画面録画ソフト Screen Recorder を開くだけで、パソコンの画面もしくはゲーム機の映像を録画できます。録画から編集まで一本で完結できて、他の録画ソフトを購入する必要がないし、ゲーム実況動画を作成にかかる時間も節約します。

  • 無料で使えるShutterstock素材サイト

PowerDirectorを購入した場合、Shutterstock 素材サイトから画像を自由に使えます。 ゲーム実況動画に使用可能な素材や効果音、テロップなどを既に用意しているので、ゲーム実況動画をより面白く編集できます。

  • 種類やエディションが豊富

PowerDirectorの種類やエディションが豊富で、同じPowerDirectorでも大きく6種類あり、価格や機能が異なります。どれを選べればいいのかと迷う時に、「PowerDirector 365」がおすすめです。

 

【長所】

  • 録画機能が無料で使える
  • スマホアプリ版もある
  • 初心者にわかりやすい操作画面

 

【短所】

  • 種類・エディションがありすぎて、選択しにくい
  • 買い取り価格がちょっと高い

 


おすすめ3.Corel VideoStudio

  • 【対応OS】:Windows 7/ 8.1/10(64bit)またはそれ以降
  • 【動作環境】:CPU Core i3 または AMD A4 シリーズ; メモリー 4 GB 以上; GPU 最小512 MB の VRAM 以上

Corel VideoStudioはゲーム実況動画を作るのに十分な機能が備わっています。アマチュア動画編集者やパソコン初心者にとって、すぐに上手く使用できる編集ソフトです。VideoStudioには、Pro 2021 と Ultimate 2021 の2つのバージョンがありますので、自分に最適なものを自由に選べます。

  • 高機能低価格でコストパフォーマンスが高い

Videostudioは有料な動画編集ソフトですが、価格が安くてもゲーム実況動画を作成するため必要な機能が全て備わっています。

カット編集、テキストテロップ、BGM音楽、トランジション効果追加など、ほかにも多くの機能が分かりやすく使えるようになっているので、ゲーマーの方でもクオリティの高いゲーム実況動画を作成できます。

 

【長所】

  • 見やすい画面で簡単操作でき、必要な機能はほぼある
  • PC画面録画機能が収録
  • 買い取り版はお手頃価格で購入できる

 

【短所】

  • 中級者以上には物足りない
  • 動画トラックとマルチカメラトラックが制限されている
  • 編集中エラーが発生した状況が多い

 


まとめ

以上はWindows向けのゲーム実況編集ソフト無料・有料あわせてご紹介していきます。どれもメリットとデメリットがあるので、決める前によく調べたほうがいいです。

筆者から見れば、単なるのアマチュア動画編集者なら、無料で基本的な機能が用意されたソフトがおすすめです。レベル高いゲーム実況動画を編集したい方は、有料のプロ仕様のようなソフトをチョイスしてください。

ぜひご自身に最適なソフトを選択して、より面白くゲーム実況動画を作成しましょう。

最後、本文はWindows向けで厳選されたものですから、Macユーザーは下リンクの記事にご参照ください。

 

元ページ:

 

OGPイメージ

【Windows版】ゲーム実況におすすめの編集ソフト|無料・有料厳選6本!

ゲーム実況動画を作成するため、必要なのは編集ソフトです。この記事では、Windowsでゲーム実況におすすめの編集ソフト6選を紹介していきたい...

 

 

 


動画編集ソフトおすすめ3選【無料&有料】

2021-12-27 16:30:59 | 動画編集ツール

こんにちは、ミラーです

 

動画編集とは、ビデオカメラで撮影した動画や映像、必要なものを並べ替えまとめ上げる作業です。

より高いクォリティーの動画を作成するには、トランジション、エフェクト、BGM、テキストなどを追加しなければ、その他スローモーション、クロマキー合成、モザイクなど加工機能もよく使われています。

 

動画編集をはじめての方は、盲目的にソフトを入手して、使用が難しいため興味を失うことがよくあります。

動画編集ソフトを選ぶ前に、自分の目的にぴったりかどうか、操作が簡単かどうか、無料かどうかなど様々考慮しべきです。

 

  • 動画編集を始める時、不可欠な機能:
  • 🌸 動画カット・クリップ:不要な場面をトリミングして、必要なカットのみをつなげます。
  • 🌸 テロップ・字幕の追加:動画の内容を説明/強調する場合に、テロップの挿入が必要です。
  • 🌸 エフェクト・トランジションの挿入:飽きない動画作成に不可欠な機能です。
  • 🌸 オーディオ編集:BGM挿入、音量調整、効果音追加など
  • 🌸 出力形式:普通のSNSにアップロードできる形式をサポートすればよいです。

他には、色補正やノイズ除去4K対応など様々な動画編集機能は、自分のニーズに合わせてソフトを選択すればいいです。


おすすめ動画編集ソフト①~Shotcut

【対応OS】:Windows・macOS・Linux

【日本語】:対応済み

【料 金】:無料

【使いやすさ】:★★★★

【安全性】:★★★★

【特徴】:4K動画対応、160種類以上の出力フォーマット、倍速変更、変更履歴ビュー、多言語対応、マルチプラットフォームの互換性など

 

おすすめ理由:

Shotcutはオープンソースで完全無料で使える動画編集ソフトです。

基本的なカット・クロップ、オーディオ編集、クロマキー合成など機能にもかかわらず、4K動画の編集ができ、複数ファイルの連結・合成やエフェクトなど、全て無料で使えます。

無料だけど、作成した動画にロゴなし、時間制限なし、機能を利用する上で追加費用が発生することもありません。予算がそんなに高くない方にはぴったりな一択です。

Photoshopと同じような変更履歴ビューがあるので、指定した場面まで戻ることができます。それに、1つミスをしても最初からやり直す必要はありません。極めて便利な機能です。

 

OGPイメージ

無料動画編集ソフトShotcut日本語版をWindows/Mac/Linuxにダウンロードしてインストールする方法

 

jp.videoproc.com/

 

 


おすすめ動画編集ソフト②~VideoPad

【対応OS】:Windows・macOS・iPhone

【日本語】:対応済み

【料 金】:7,000円/買切

【使いやすさ】:★★★★

【安全性】:★★★★★

【特徴】:4K/8K対応、50種類以上のエフェクトや字幕・エンドロール、3D動画編集、クロマキー合成、音声編集、 GIFアニメ作成、DVDに焼くなど

 

おすすめ理由:

VideoPadは、Mac・Windowsの両方に対応するのはもちろん、iPhoneでも利用可能な高性能動画編集ソフトです。

基本的な編集機能は言うまでもなく、2Dから3Dへ変換、スロー・高速再生やGIFアニメ作成などによる多彩な演出が可能です。

特に、便利な音声ツールがあって、音声や音楽をミックスしてプロ顔負けの音声を挿入でき;MixPad多重録音ソフトを使ってオリジナルのBGMを作成でき;著作権フリーの効果音や音楽をダウンロードできる音声ライブラリが搭載しています。

しかも、DVDに焼いてテレビで鑑賞、動画ファイルに保存してブログや携帯機器などで再生、直接YouTubeにアップロードなど様々な保存方法から選べます。


おすすめ動画編集ソフト③~AviUtl

【対応OS】:Windows・macOS

【日本語】:対応済み

【料 金】:無料

【使いやすさ】:★★★

【安全性】:★★★

【特徴】:動画リサイズ・アスペクト比変更、合成(動画、画像、音声、字幕、図形)、DVDへ書き込む、逆再生、フレーム処理、エンコードなど

 

おすすめ理由:

無料でよく使われる有名動画編集ソフトです。操作性の面で編集知識のない初心者でも直感的に編集作業を行うことが可能です。最大の特徴は拡張性の高さです。AviUtlは、あとから機能を拡張することができる「プラグイン」に対応しています。プラグインを導入することで、AviUtlの可能性は無限に広がります。

しかも、他ソフトとの互換性が高いので、他のソフトと連携して、高度な編集ができるようになります。例えば、「ゆっくりムービーメーカー」と連携して「ゆっくり実況動画」を作れます。

 

OGPイメージ

【初心者必見】AviUtlで動画をトリミング(クリッピング)する方法を解説!

今回はAviUtlで動画をトリミング(クリッピング)する方法について紹介していく。AviUtlで動画の長さを変更する、又は画面の一部のみを切...

 

 

 


以上は、おすすめの動画編集ソフトについてまとめて紹介しました。

どんなソフトでもよい面ばかりではありません。要するに、自分の目的やレベル、または操作環境など色々考慮した後選択すれば最適です。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。


愛用の動画編集ソフトおすすめ~

2021-11-29 14:34:48 | 動画編集ツール

こんにちは!ミラーです~

 

先日は、愛用の動画編集アプリおすすめしました。

 

今回、おすすめの動画編集ソフトを紹介していきたいです。

 

動画編集ソフトには様々なものがあるので、「どれがいいのか?」って、選ぶ時は迷って困ります。

何と言っても、一度試してみれば似合うかどうかが分かります。

個人的な推薦ですが、興味があれば読んでみてください~


動画編集ソフトを選ぶ時に、注意すべきもの

  • トランジション、エフェクト種類が豊富なのか
  • 無料または性能が良いソフトがあるか
  • MacOS対応可能かどうか
  • MP4出力形式がサポートしているかどうか

……

などそれぞれ疑問を持って動画編集ソフトを選ぶのはポイントです。

 

まずは目的に合わせる

一般的に、無料動画編集ソフトが基本的な編集機能が備えておきますが、高度な編集を求める方はプロ向けの動画編集ソフトに目を向けることをお勧めします。

 

それに、どれだけ優れた動画編集ソフトであっても、自分のパソコンで使うことが出来なければ意味がありません。

従って、ソフトの編集機能や操作環境、自分のレベルに合わせて決めてください。

 


 

動画編集ソフトおすすめ①~「VideoProc Vlogger」

 

【対応OS】:Windows ・MacOS

【価格】:無料

【操作環境】:CPU:2GHz Intel®或いはAMD® メモリー:1GB RAM GPU:512MB GPU VRAM

出力形式:MP4、MKV、MP3、M4A、FLAC

 

おすすめ理由:

VideoProc Vlogger最近リリースした動画編集ソフトです。

Digiarty社が3年にもかかって開発した初心者向けの完全に無料でロゴなしの動画編集ソフトです。Windows・Mac両方とも対応済み、簡潔なインターフェイスで誰でも上手く活用できます結婚式ムービーを自作できるソフトです。

基本的な編集機能は画面分割、字幕追加、録音、オーディオ分離、トランジションとエフェクト追加などが満載し、よりクォリティーが高い動画を編集するため高度な編集機能:クロマキー合成、動画のオーバーレイ(PIP)、モーション、レンズ補正、カラーコレクションなども備えています。

初心者向けの動画編集ソフトと言いながら、上級者までも長く使えます。それとも、ロゴなし、時間制限なし、機能制限なしという点も喜ばせています。

 


 

動画編集ソフトおすすめ②~「Microsoftフォト」

 

【対応OS】:Windows10以降

【価格】:無料

【操作環境】:CPU:1 GHz 以上 メモリー:2GB以上、GPU: DirectX 9以上

【出力形式】:MP4

 

おすすめ理由:

「Microsoftフォト」はWindows10において無料ダウンロードで初心者向けの動画編集ソフトです。

動画編集ソフト標準搭載機能はともかく、動画結合、トリミングとカット、描画やテキストの挿入、音量調整、音声削除、BGM追加、エフェクト加工などさまざまな編集が可能です。または、写真ファイルを複数選んで、動画を自動作成する機能もあります。

ただし、少し高度な機能になるとできないことがありますが、初心者が低コストで動画を自作するのであれば、このソフトで十分だと思います。

 


 

動画編集ソフトおすすめ③~「Video Studio」

 

【対応OS】:Windows ・MacOS

【価格】:有料(無料体験版あり)

【操作環境】:CPU:Core i3 または AMD A4 シリーズ メモリー:4 GB 以上 GPU:最小512 MB の VRAM 以上

【出力形式】:ビデオ:AVC、AVI、DV、HDV、H.265、MOVなど;ディスク:DVD、Blu-rayなど;オーディオ:M4A、OGG、WAV、WMA

 

おすすめ理由:

見やすい画面で簡単操作でき、必要な機能はほぼ揃えている、初心者にやさしい動画編集ソフトです。

機能面では、カット編集、テキストテロップ、BGM音楽、トランジション効果追加など、2021ではさらにSNS向け動画編集機能「インスタントプロジェクト・テンプレート」や、顔を認識してステッカーを自動追尾させる「ARステッカー」など新機能が追加されています。これらの機能を使えば、きっと面白い動画を自作できるでしょう。

また、サンプルプロジェクトがいくつか用意されていますので、中の曲と写真、文字を差し替えていくことによって、動画を簡単に編集できます。ちなみに、テンプレートが非常に豊富で、これを使えば、何も考えずに作品らしいものが制作できてしまいますね

 


 

以上は初心者向けの動画編集ソフトを紹介しましたが、中級者さらにプロ並みの動画編集ソフトを求める方は読み続けましょう。

 

動画編集ソフトおすすめ④~「DaVinci Resolve」

 

【対応OS】:Windows ・MacOS・Linux

【価格】:有料(無料体験版あり)

【操作環境】:CPU :3GHz以上 メモリー:16GBで十分 GPU: AMD/NVIDIA

【出力形式】:MP4、AVI、QuickTime、EXR、TIFFなど

 

おすすめ理由:

「DaVinci Resolve」は、上級者向けの動画編集ソフトで、無料版と有料版に分かれていますが、無料でもほとんどの機能を使えます

また、有料版では、無料版の全機能に加え、複数ユーザーコラボレーション、ステレオスコピック3Dツール、多数のResolveFXおよびFairlightFXプラグイン、HDRグレーディング、フィルムグレイン、ブラーおよびミストエフェクトなどを搭載しています。

プロ仕様の8K編集、カラーコレクション、視覚効果、モーショングラフィックス、VFX、オーディオポストプロダクション機能を統合し、高機能な動画編集ソフトとして、クオリティの高い動画を作りたい方におすすめです。

やや操作が難しいため、初心者の方は慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、動画編集のプロを目指している方はぜひ試してみてください。

 


 

動画編集ソフトおすすめ⑤~「Adobe Premiere Pro」

 

【対応OS】:Windows ・MacOS

【価格】:有料(無料体験版あり)

【操作環境】:CPU:Intel i5-4590 相当以上 メモリー:8 GB 以上RAM GPU:NVIDIA GTX 970 または AMD R9 290相当

【出力形式】:8K H.264、XAVC QFHD Long GOP 4:2:2形式、AAF、TIFF、BMPなど

 

おすすめ理由:

動画編集ソフトと言えば、定番なのは、Adobe社がリリースしているAdobe Premiere Proのことでしょうね。しかも、アニメーション効果を作成可能な「After Effects」アプリ、及びAdobe Audition、Adobe StockなどAdobe社の他ソフトとの互換性が高く連携できるため、編集しやすさも抜群です。

映像制作のプロたちがよく使っているというこのソフトは、機能が豊富で汎用性にも優れています。

8KからVRまで、あらゆるフォーマットの映像素材が編集可能、細かな補正をAIが自動で行う最先端の機能があるので、動画制作にかかる時間が大幅に短縮できます。

撮影した動画にテロップや音楽、効果音、ナレーションなどを加えることができるので、上級者におすすめです

それに、チュートリアル動画もたくさんあるので、使い方に困ったらすぐ情報を探せるのがポイントです

 


 

動画編集ソフトおすすめ➅~「EDIUS Pro」

 

【対応OS】:Windows

【価格】:有料

【操作環境】:CPU :IntelとAMD(第4世代以降) メモリー:8GB以上(4K編集には16GB以上) GPU:2GB以上

【出力形式】:MP4、AVI、BD、QuickTimeなど

 

おすすめ理由:

おすすめの機能豊富な動画編集ソフトもう一本は、EDIUS Proというソフトです。EDIUS Proは動作が軽めと評価されていて、CMや番組制作など多くの制作現場で使用されており、直感的・速く行えることに強みがあります。高度な編集を素早く終わらせる上級者向けの動画編集ソフトで、高性能が大きなポイントです。

4K映像やHDR編集などが可能で、数多くの素材を扱ったり、カット編集や色補正、様々なエフェクトを幅広く使用することができます。さらにバックグラウンドレンダリングやファイルエクスポートなど新機能を追加し続けていきます。

ただ4K編集などクオリティの高い動画を作成するには、よりハイスペックなPCが必要になるので注意してください。

 

 


愛用の動画編集アプリおすすめ~

2021-11-26 17:32:55 | 動画編集ツール

はじめまして、ミラーです~

動画編集を習い始めた後、色んな編集アプリを使って動画を自作しました

今日は、いつも愛用のアプリを紹介していきたいです


まずはよく使っている「CapCut」を紹介~

 

  • 対応OS:ios、Android
  • 料金:無料
  • ロゴ・広告:なし
  • 編集機能:トリミング、カット、再生速度の調整、トランジション・エフェクト追加、テキスト・絵文字の入れる、BGM・音楽・効果音の挿入、

吹き替え・アフレコ、動画や画像の追加、ワイプ(ピクチャーインピクチャー)、画面分割、クロマキー合成など

 

おすすめ理由~無料だけどここまでできる驚く!

操作が分かりやすく、著作権の心配のない音楽がたくさんそろっており;

画面にハートやシャボン玉を飛ばすエフェクトなどが豊富で;

自動保存機能があり、アプリを突然切ってしまっても、プロジェクトの損失を心配しない;

希望にピッタリなものが見つかるテンプレート検索や日本語自動キャプション、日本語テキスト読み上げなど新機能追加;

「1080p HD/60 fps」か「4K/60 fps」出力でき、高画質に要求される方にぴったり!

 


 

愛用編集アプリの2番目は~~~「VLLO」

 

  • 対応OS:ios、Android
  • 料金:有料450円/月(無料版あり)
  • ロゴ・広告:なし
  • 編集機能:カットや字幕・ステッカーの追加、トランジション、エフェクト、音声編集、キーフレームアニメーション、

PIP機能、クロマキー合成、トリミング、倍速調整、リバースなど

 

おすすめ理由~手軽に使える優れた編集アプリ!

200曲の著作権フリーのBGMと様々な効果音が備えられている;

動画の上からスマホのマイクで録音して動画にのせられる;

サイズ編集が豊富で、投稿するSNSに合わせてサイズを編集でき;

編集中に動作が重くなることが一度もない!

 


 

最後は、近頃使っているもの「キネマスター」~~~

 

  • 対応OS:ios、Android
  • 料金:有料450円/月(無料版あり)
  • ロゴ・広告:あり(課金で除去可能)
  • 編集機能:トランジション、エフェクト、動画と静止画、スタンプ、フォント、アニメーション、

反転、高速化、スローモーションの追加、混合モード、文字入れ、音楽追加など

 

おすすめ理由~中級者向け最適の一択!

アプリ内音源・スマホ内音源いずれも使用可能;

ボイスチェンジャーやサウンドエフェクトなど幅広く搭載;

クロマキー合成やマルチトラックオーディオ、映像と音の分離、オーバーレイなど高度な編集もできる;

動きのある演出も導入可能で、MVのようなおしゃれなメイク動画が簡単に作成

 


個人では、編集したい動画の種類や目的によって、適切な編集アプリを利用します。

例えば、

謝恩会ためのスライドショーなら、「VLLO」を利用して素早く完成しました~

ちょっと凝った動画を作成するには、「キネマスター」を試してみれば良いでしょう~

普通でショット動画やvlogを作りたい私なら、やっぱり「CapCut」~

 

スマホで動画を楽に編集できますが、もっと高度な機能を試したいですね。

今度はPCでの編集ソフトを紹介していきたいと思います。

 

早速編集の勉強、続けよう